【やすらぎの刻~道】53話の視聴率とあらすじ!噂話に盛り上がる“人の不幸は蜜の味!?”

【やすらぎの刻~道】53話の視聴率とあらすじ!
倉本聰脚本『やすらぎの刻~道』53話が2019年6月19日に放送。
テレビ朝日開局60周年記念作品の帯ドラマ。「やすらぎの郷」の続編。
エリが「内緒にしてね」と打ち明けた内緒話は…。
【やすらぎの刻~道】53話の視聴率とネタバレあらすじと感想について。

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目次

【やすらぎの刻~道】53話の視聴率

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【やすらぎの刻~道】53話のあらすじ

【やすらぎの刻~道】53話のあらすじを紹介します。

『やすらぎの刻~道』53話・公式HPあらすじ

朝、水谷マヤ(加賀まりこ)がサロンのソファで眠り込んでいるのをコンシェルジュ・有坂エリ(板谷由夏)が発見した。聞けば、マヤは前夜、桂木怜子(大空眞弓)の長話につきあわされ、眠れなかったという。怜子の長話に悩まされた“被害者”は、ほかにも大勢いることがわかり…。

『やすらぎの刻~道』53話あらすじ・ネタバレ

夜、職員3人が夜中に冴子の部屋に…。
翌朝、みんなの噂はもっぱら歌舞伎役者大麻事件のことだ。
(役者は)「もうおしまいだね」といいつつ、嬉しがるマロ。やはり、みんな人の不幸は蜜の味らしい。

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マヤは怜子を追い出してほしいとエリに言う。
夜眠れなかったのがよほど辛かったらしい。
怜子の話はとにかく長い。人をはなさない強引なところがある。
話の長いのは常識を超えている。
玉子も怜子も寝不足なのにしゃきっとしているから不思議だ。

場面かわり『カサブランカ』
エリから「秘密の話がある」と呼び出された菊村。
話というのは怜子のこと。
そしてもうひとつは、冴子のことだった。

「絶対に誰にも言わないで」と言われて頷く菊村。

エリは、
「冴子のコテージに若い男がいる」
はっきり見たという。

このことは、緑も理事長も知らないことで菊村にだけ話してきたのだ。

「こういうことってよくあることでしょうか」

菊村は、エリに聞かれえ答えられなかった。

<続く>

『やすらぎの刻~道』53話の見どころ

人の不幸は蜜の味!?

『やすらぎの刻~道』53話の感想

マロは楽しげに話す歌舞伎役者の事件。どうやらキーポイントになる人物みたいです。

災害の場面、今週始めにありました。色々と考えることができる物語です。↓

記事画像:テレビ朝日公式ホームページ

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