【やすらぎの刻~道】53話の視聴率とあらすじ!噂話に盛り上がる“人の不幸は蜜の味!?”
【やすらぎの刻~道】53話の視聴率とあらすじ!
倉本聰脚本『やすらぎの刻~道』53話が2019年6月19日に放送。
テレビ朝日開局60周年記念作品の帯ドラマ。「やすらぎの郷」の続編。
エリが「内緒にしてね」と打ち明けた内緒話は…。
【やすらぎの刻~道】53話の視聴率とネタバレあらすじと感想について。
【やすらぎの刻~道】53話の視聴率
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【やすらぎの刻~道】53話のあらすじ
【明日19日昼12:30?第53話あらすじ】
朝、水谷マヤ(#加賀まりこ)がサロンのソファで眠り込んでいるのをコンシェルジュ・有坂エリ(#板谷由夏)が発見した。前夜、桂木怜子(#大空眞弓)の長話につきあわされ眠れなかったそう。同様の“被害者”は、ほかにも大勢いることがわかり…。#やすらぎの刻 pic.twitter.com/Kuf3l9etuf
— やすらぎの刻?道 (@yasuragino_toki) June 18, 2019
【やすらぎの刻~道】53話のあらすじを紹介します。
『やすらぎの刻~道』53話・公式HPあらすじ
朝、水谷マヤ(加賀まりこ)がサロンのソファで眠り込んでいるのをコンシェルジュ・有坂エリ(板谷由夏)が発見した。聞けば、マヤは前夜、桂木怜子(大空眞弓)の長話につきあわされ、眠れなかったという。怜子の長話に悩まされた“被害者”は、ほかにも大勢いることがわかり…。
『やすらぎの刻~道』53話あらすじ・ネタバレ
夜、職員3人が夜中に冴子の部屋に…。
翌朝、みんなの噂はもっぱら歌舞伎役者大麻事件のことだ。
(役者は)「もうおしまいだね」といいつつ、嬉しがるマロ。やはり、みんな人の不幸は蜜の味らしい。
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マヤは怜子を追い出してほしいとエリに言う。
夜眠れなかったのがよほど辛かったらしい。
怜子の話はとにかく長い。人をはなさない強引なところがある。
話の長いのは常識を超えている。
玉子も怜子も寝不足なのにしゃきっとしているから不思議だ。
場面かわり『カサブランカ』
エリから「秘密の話がある」と呼び出された菊村。
話というのは怜子のこと。
そしてもうひとつは、冴子のことだった。
「絶対に誰にも言わないで」と言われて頷く菊村。
エリは、
「冴子のコテージに若い男がいる」
はっきり見たという。
このことは、緑も理事長も知らないことで菊村にだけ話してきたのだ。
「こういうことってよくあることでしょうか」
菊村は、エリに聞かれえ答えられなかった。
<続く>
『やすらぎの刻~道』53話の見どころ
人の不幸は蜜の味!?
#やすらぎの刻 第53話のご視聴ありがとうございました!
マロ「どうしてオレたちこういう事件起こると、妙にうれしくなっちまうンだろう」「うれしいでしょう! 昨日まで人気の絶頂にいたもンが、いきなり奈落におっこちるなンてさ」
明日の放送もお楽しみに!
— やすらぎの刻?道 (@yasuragino_toki) June 19, 2019
『やすらぎの刻~道』53話の感想
マロは楽しげに話す歌舞伎役者の事件。どうやらキーポイントになる人物みたいです。
災害の場面、今週始めにありました。色々と考えることができる物語です。↓
昨日の深夜に視聴したので、あまりのタイミングにちょっと驚き。
ドラマではあるけれど、災害時に高齢者の方が避難するのは本当に大変だとしみじみ。
普段から、周りも備えと心積もりは必要。
高齢者の方が多く観ているドラマだろうから、こういうことは伝わって欲しいね。#やすらぎの刻?道— 清水二矢(主にドラマ感想) (@niyaniadrama4) June 19, 2019
記事画像:テレビ朝日公式ホームページ
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