【やすらぎの刻～道】50話の視聴率とあらすじ！
倉本聰脚本『やすらぎの刻～道』50話が2019年6月14日に放送。
テレビ朝日開局60周年記念作品の帯ドラマ。「やすらぎの郷」の続編。
男をかくまう根来家の兄弟。無事に助けだせるのか？
「やすらぎの刻～道～」50話の視聴率とネタバレあらすじと感想について。
【やすらぎの刻～道】50話の視聴率
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【やすらぎの刻～道】50話のあらすじ
【やすらぎの刻～道】50話のあらすじを紹介します。
【明日14日昼12:30?第50話あらすじ】
工事現場から逃げた男を畑の作業小屋にかくまっていたのは、ほかでもないしの（#清野菜名）だった。長兄・公一（#佐藤祐基）の決断のもと、公平（#風間俊介）、三平（#風間晋之介）は、ひそかに男を逃がそうと手を貸すことに…。
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— やすらぎの刻?道 (@yasuragino_toki) 2019年6月13日
『やすらぎの刻～道』50話・公式HPあらすじ
工事現場から逃げた男を畑の作業小屋にかくまっていたのは、ほかでもないしの(清野菜名)だった。長兄・公一(佐藤祐基)の決断のもと、根来公平(風間俊介)、三平(風間晋之介)は、ひそかに男を逃がそうと手を貸すことに…。
『やすらぎの刻～道』50話あらすじ・ネタバレ
寒い小屋で震える男。
「朝鮮の人ですか」と公平（風間俊介）が尋ねると首をたてに振る。
日本語はちょっとわかるという。
しの（清野菜名）が仕切り、雪の降る中、男を小屋から連れ出し根来家に連れて行く。
男をいろりの傍で体をあたためさせ、ほうとうを振る舞う。
公一は男に優しく話しかける。
公平は、そんな公一をみて“いつもと違う”と思うのだった。
鉄兵に頼る根来家兄弟。
鉄兵に相談。
そして、その夜は男を鉄兵の家に泊まらせることになった。
鉄兵は、フミコの洞穴に匿うという。
次の夜に山へ登ることを計画。
そして「来週になったら仲間と連絡をとるから話をつけてやる」と。
「ただし、もしものことがあってもここの家のことはいうな」
と男に口止めをする。
翌朝、雪はやんでいた。
時代は、いよいよ戦争へ！
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場面変わり現代へ。
菊池、机の上でうたたね。
緊急地震警報で跳ね起きる
＜続く＞
【やすらぎの刻～道】50話の感想
どうして、しのは男を助けたのでしょう。
そして、鉄兵って本当に頼れる存在。人脈もあり、腕っぷしも強い。
あの男は無事に逃げることができるのでしょうか。
そして、来週は『郷』。現代に戻ります。
いしだあゆみさんも登場するようです。
とにかく目が離せないのが #やすらぎの刻?道 の道パート。鉄平にいちゃん最強説。村長になった方が…いや、日本を彼に託した方がいい気がするw ツッコミところを超えてくる力技の作品って最高だわ。あっという間に毎回終わる。が、次週は郷パートなのね。もどかしい！#やすらぎの刻
— いけけい☆（池田景）?? (@ikekei355) 2019年6月14日
記事画像：テレビ朝日公式ホームページ