【やすらぎの刻~道】38話の視聴率とあらすじ!清野菜名がおてんば娘卒業!?
【やすらぎの刻~道】38話の視聴率とあらすじ!
倉本聰脚本『やすらぎの刻~道』38話が2019年5月29日に放送。
テレビ朝日開局60周年記念作品の帯ドラマ。「やすらぎの郷」の続編。
しのが恋をする!?
38話の視聴率とネタバレあらすじと感想について。
【やすらぎの刻~道】38話の視聴率
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【やすらぎの刻~道】38話のあらすじ
【やすらぎの刻~道】38話のあらすじを紹介します。
『やすらぎの刻~道』38話・公式HPあらすじ
近在の女学生たちになぎなたを教えはじめたしの(清野菜名)は、道場主の小沼良吉(大貫勇輔)にひと目ぼれ。自分から良吉に試合を申し入れるが…!? そんなしのに対し、警察官である良吉は意外な任務に就いていることを告げて…
『やすらぎの刻~道』38話あらすじ・ネタバレ
しの(清野菜名)は小沼の1本で気絶をしてしまう。
目が覚めると、小沼が傍にいた。
その時、小沼が特高の刑事だと知る。
しのは室井先生のことを小沼に訊ねる。
室井先生は召集されていた。
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しのと小沼は途中まで一緒に帰ることに。
しのは無口になる。
そんなしのの変化を小沼は自分が警察の人間だからだろう、と察する。
「警察だとわかると、みんな態度が変わる」という小沼。
刑事でも平凡な普通の人なのに、色眼鏡で見られるとも。
しのはすかさずそれを否定。色眼鏡で見てはいない。
「与えられた仕事をしている真面目な方だと思う」としっかりと話す。
別れ際、小沼の下駄のはなおが切れた。
それを直すしの。
「女らしいとこもあるんだな」ポツリと小沼。
そして
「あなたは好きな人がいますか」と訊ねた。
しのは「ひとりいます」と答える。それは三平のこと。
小沼はしのに言う。
「あなたは薙刀が強い。でも、あれ以上強くなることはない。
武道は身を守るためのもの」
「それより、好きな相手をくるンでやるやさしさ、そっちの方が何倍も大事です。
しのさんももう大人。優しい女になりなさい」
小沼は女として生きることをしのに伝えたのだった。
<公平のナレーション>
そんなことがしのちゃんにあったなんて僕は知らなかった。
この頃からしのちゃんは急に優しくしとやかになった。
<続く>
【やすらぎの刻~道】38話の見どころ
やすらぎの刻名言
しの(清野菜名)がキュンとするセリフ♪
#やすらぎの刻 第38話ご視聴ありがとうございました!
小沼良吉(#大貫勇輔)「武道は相手を叩きのめす為のものじゃない。特に女性には――自分の身を守る為のもの。それで充分です。
それより、――好きな相手をくるンでやるやさしさ、――そっちの方が何倍も大事です」 pic.twitter.com/o3QABRdCkm
— やすらぎの刻〜道 (@yasuragino_toki) May 29, 2019
【やすらぎの刻~道】38話の感想
どうやらしのは小沼のことを好きになってしまった様子。
おてんばのしのがこれからどんな恋をするのでしょう。
三平のことも好きなはずだけど??
あっちも好き、でもこっちも好き。
恋は時代など関係なく、心揺れるものですね。
しのと公平は夫婦になるはず。しのの心に公平はまだいない。
この先どんな変化があるのでしょう。気になる♪♪
道パートが面白すぎ。しのちゃんめっちゃ素直でいいぞ!なんでも話せて一緒にいる相手から全て自分より秀でている大人に出会って恋に落ちる。わかりやすいし、女性ってそうよね。このくだりの為に三平が大人しかったのか?そしていつまでも公平に辿り着かないw #やすらぎの刻~道 #やすらぎの刻
— いけけい☆(池田景)📪 (@ikekei355) May 29, 2019
#やすらぎの刻 それにしても、しのちゃんが公平を好きになる気配が微塵もないんだけども。。。
— 小春ビヨリン (@odayaka2626) May 29, 2019
記事画像:テレビ朝日公式ホームページ
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