【新宿野戦病院】2話!「ぜってえ助ける」小池栄子の言葉が刺さる!
小池栄子&仲野太賀W主演、脚本・宮藤官九郎のドラマ【新宿野戦病院】第2話が7月10日(水曜)にフジテレビ系で放送されました。
2話の放送後、「何度死のうとしても、ぜってえ助ける。わしの勝手じゃ」とヨウコ(小池栄子)が家出少女・マユにかけた言葉が心に刺さる!とX(Twitter)で話題になっていて…。
今回はドラマ【新宿野戦病院】2話の感想&考察・場面写真・出演者&スタッフについて。
【新宿野戦病院】2話の感想&考察
【新宿野戦病院】2話の感想&考察です。
「ぜってえ助ける」ヨウコ(小池栄子)の言葉が刺さる!
何度死のうとしても「ぜってえ助ける」と語ったヨウコ(小池栄子)の言葉が刺さると話題です↓
#新宿野戦病院
— なないろ星ードラマ篇 (@nanairoboshi7) July 10, 2024
生きようとする人間の体ばかにすんな。あんたの人生好きにしたらええ。でもうちがおる限り死なさん。何度死のうとしても助ける。うちの勝手や。施術は雑でも妙にかっこいいヨウコ(小池栄子)の言葉が刺さる。
心は弱くても体は強い
— たすく (@chi_biya33) July 10, 2024
何度でも助ける、わしの勝手じゃ
こういう雑な言葉の方が響くときあるよな〜#新宿野戦病院
ぜってぇ助ける
— 放送室の鍵🔑 (@housousitu_key) July 10, 2024
良いセリフすぎる…
なんでここまで感動的に終われるんだよ…#新宿野戦病院
何遍死のうとしても自分が助けるの「わしの勝手じゃ」というのめちゃくちゃカッコイイし、信頼がアツいな #新宿野戦病院
— れもんぬ (@remonnu33) July 10, 2024
ヨウコは雑だけれど、何としても患者の命を助けようと懸命です。カッコイイです。
絶対死ぬなと押し付けるのではなくて、必ず助ける!と言ってくれる人がいることって、嬉しいし、心強いと思います。
オーバードーズで家庭での性的被害から逃げていたマユは、ヨウコに助けられた後、南舞(橋本愛)のNPOがしばらく預かることになり、ボランティア活動もすることに…。マユちゃん、ぜひ幸せになって欲しいなと思います。
さて。次回3話は、とおる(仲野太賀)が美容クリニックを開業!さらにホストとしてもデビュー?そんな中、謎の女性「イ・オンナ」が現れて…。次回も楽しみです。
【新宿野戦病院】2話の場面写真
【新宿野戦病院】2話の場面写真です。
【新宿野戦病院】2話出演者&スタッフ
<出演者> 小池栄子、仲野太賀、橋本愛、平岩紙、岡部たかし、馬場徹、塚地武雅(ドランクドラゴン)、中井千聖、石川萌香、萩原護、濱田岳、余貴美子、高畑淳子、生瀬勝久、柄本明 他
<ゲスト> 伊東蒼(役:宮嶋まゆ) 、臼田あさ美(役:宮嶋カヨ)、寺本莉緒(役:リリカ)、趙珉和(役:シンゴに)、 細貝圭(ダイスケ・ダルメシアン三世)
<スタッフ> 【脚本】 宮藤官九郎 【プロデュース】 野田悠介 【主題歌】 サザンオールスターズ『恋のブギウギナイト』
<スタッフ2> 【演出】 河毛俊作 澤田鎌作 清矢明子 【制作著作】 フジテレビジョン
画像出典新宿野戦病院HP