【わたし、定時で帰ります。】6話の視聴率とあらすじ!向井理「好きです」に視聴者キュン死!

わたし定時で帰ります。

【わたし、定時で帰ります。】6話の視聴率とあらすじ!

吉高由里子主演のTBS火曜ドラマ『わたし、定時で帰ります。(わた定)』第6話が2019年5月21日に放送されました。

放送後、向井理のストレートな告白にキュン死する視聴者が続出!

今回は【わたし、定時で帰ります。】6話の視聴率・あらすじネタバレ・感想について。

動画は、パラビで配信あり。※当ページの情報は2019年5月21日のものです。
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目次

【わたし、定時で帰ります。】6話の視聴率

【わたし、定時で帰ります。】6話の視聴率は、10.3%

前回から0.5ポイントアップで、3話連続の右肩上がり。

第2話でマークして以来の二ケタ視聴率となりました。

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【わたし、定時で帰ります。】6話のあらすじ

結衣(吉高由里子)たち制作4部メンバーは、晃太郎(向井理)の独立の噂を聞きつけ、動向を気にしていた。

そんな中、新規案件で来栖(泉澤祐希)がディレクターデビューする。

しかし、来栖はなかなかうまくいかない。

クライアントの前で晃太郎が割り込むと、来栖は黙ってしまう…。

<帰り>

晃太郎は「誰かが助けてくれるって甘えがあるんだ。もっと自分から前に出ないでどうすんだよ」と叱る。

来栖は怒ってひとりで帰ってしまう。

結衣は、晃太郎の言い方も悪いと指摘。弟の愁(桜田通)との件があるのかと疑問を呈した。

その後。社内会議でも、来栖は晃太郎が中心の進行に猛反発。

結衣は「わたしたちは敵じゃない。チームなんだよ」と来栖に声をかけた。

<野球場にて>

晃太郎は草野球を見ていた。愁の情報で、結衣も訪れる。何かあると兄はココにくる、と。

晃太郎は愁のことも来栖のことも分かってないと嘆く。

結衣は、晃太郎の欠点を上げて、「傷つくだろ」と本音を言わせた。そんな風にすればと結衣は思う。

結衣「種田さんだって同じ人間だって思えば、みんな心開いてくれるかも。もっと気楽にやったら?」

翌日。来栖は晃太郎に謝罪。「いいよ。言われないと分かんないから」と晃太郎は大目にみた。

<上海飯店>

結衣は巧(中丸雄一)を連れて行き、王丹(江口のりこ)らに結婚の報告をする。

そこに偶然、晃太郎もやってきた。

帰り際、巧は晃太郎に尋ねた。良い条件の独立話しを蹴った理由は結衣のことがまだ好きだからか?

晃太郎「好きですよ。今でも好きです。

2人の間にいた結衣は驚いて…。

【わたし、定時で帰ります。】6話の感想

向井理「好きです」に視聴者キュン死!

【わたし、定時で帰ります。】6話のまとめ

向井理(晃太郎役)のストレートな「好きです」がラストシーン。

多くの視聴者が胸を撃ち抜かれたようです。

まあ、お酒はいってましたけど(笑)

三角関係がハッキリとしたので、今後の恋の行方も面白くなりそうです。

物語的には、第6話は部下とのコミュニケーションの取り方が問題になっていました。

もっと気楽に、本音でぶつかるのも時に必要かもしれません。

結衣(吉高由里子)の言うように、敵でなくチームですから。

わたし定時で帰ります。

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