【電影少女2019】のキャストとあらすじ!山下美月(乃木坂46)マイ役で主演
画像出典:テレ東
【電影少女 -VIDEO GIRL MAI 2019】のキャストとあらすじ
ドラマ「電影少女 -VIDEO GIRL MAI 2019」が2019年4月(テレビ東京・木曜深夜1時)スタート!
主演は連続ドラマ初主演となる山下美月(乃木坂46)
2018年版の主演・西野七瀬から乃木坂46つながりでバトンタッチです。
原作は桂正和氏のSFラブストーリー漫画『電影少女』。前作の連ドラが好評のため続編となりました。
今回はドラマ【電影少女2019】のキャストとあらすじについて。
【電影少女】の2018年版はAmazonプライム・ビデオで配信。2019年版も放送終了翌日から見逃し配信です。年会費3,900円(税込)または月額400円(税込)の格安で見放題。今すぐ無料をアプリダウンロード!
この記事の目次
1.【電影少女2019】主演キャスト
2.【電影少女2019】のあらすじ
3.【電影少女2019】のキャスト一覧
4.【電影少女2019】の見どころ
5.【電影少女2019】のスタッフ
【電影少女2019】主演キャスト
山下美月(役:高規 範子)W主演
画像出典:https://www.tv-tokyo.co.jp/videogirl2019/
登場人物:神尾マイ…本作の主人公。ビデオガール。原作漫画で天野あいを襲った最凶の悪女。
キャスト:山下美月(やました・みづき)…1999年7月生まれ。アイドルグループ「乃木坂46」の“新世代エース”。本作が連続ドラマ初主演。
・山下美月のコメント
前回の西野さんが出演した『電影少女』はリアルタイムで見ていたのですが、この作品に自分が出演できるって聞いた時は、すごく驚きました。
神尾マイちゃんという新たなビデオガールを演じさせていただくのですが、西野さんの時とは違うビデオガールをお届けできたらいいなと思います。
マイちゃんは、アイちゃんと敵対しているビデオガールなのですが、原作ではなかった部分がオリジナルで描かれているので、原作ファンの方にも新たに楽しんで頂ける作品になればいいなと思っています。
出典:https://www.tv-tokyo.co.jp/videogirl2019/
萩原利久(役:叶野健人)W主演
出典:https://www.tv-tokyo.co.jp/videogirl2019/index.html?trgt=2019.02.28,0
登場人物:叶野健人(かのう・たけと)…都内の私立高校に通う、どこにでもいる高校生。学校近くに部屋を借りて一人暮らし中。学校の放送室でビデオテープを再生し、神尾マイ(山下美月)と出会う。
キャスト:萩原利久(はぎわら・りく)…1999年2月28日生まれ。2008年に芸能界デビュー。ドラマ『3年A組 -今から皆さんは、人質です-』、映画『十二人の死にたい子どもたち』『あの日のオルガン』などに出演。
・萩原利久のコメント
前作を観ていたので、今回出演が決まった時はあの『電影少女』の世界に入れるのかと思うと素直に嬉しかったです。ですが、台本を読ませていただき衝撃を受けました。
アイと翔とは全く違う要素が詰まったマイと健人がいました。とてもワクワクしています。
前作を観ていた方、原作ファンの方を良い意味で裏切ることができるよう、作品に熱を注いでいきます!https://www.tv-tokyo.co.jp/videogirl2019/index.html?trgt=2019.02.28,0
【電影少女2019】のあらすじ
都内の私立高校に通う叶野健人は、どこにでもいる高校2年生。学校近くに部屋を借りて一人暮らしをしている。ある日、健人は学校の放送室でビデオテープを発見。それを再生してみると…突然画面から神尾マイ(山下美月)と名乗る少女が飛び出してきた。
そこから、マイと健人の奇妙な共同生活が始まる…。健人の望みを叶えるため、命令に忠実に従うマイ。健人が願えば願うほど、彼女はどんどん健人の理想を叶えるために手段を選ばず目的を遂行していく。そんな彼女に対し、健人は次第にのめり込んで行き…。
そして健人の望みの先には、過去現在を股にかけた、恐るべき因縁が待ち受けていた…。
出典:https://www.tv-tokyo.co.jp/videogirl2019/
【電影少女2019】のキャスト一覧
・キャスト未定(役:叶野健人)
キャストは追加情報があり次第、更新していきます。
【電影少女2019】の見どころ
大好評だった2018年版のドラマ【電影少女】が帰ってきます。
見どころはアンチヒーロー+オリジナル!
プロデューサー・五箇公貴氏は2018年版のアイが「ジェダイ」なら、2019年版のマイは「シス」の物語だと語っています。
「ジェダイ」とは映画「スターウォーズ」における、銀河系の自由と正義の守護者。
「シス」とは同映画の「ダークサイド(暗黒面)」のフォースを信奉する者たちのこと。
有名なダース・ベイダーが「シス」側です。
つまり、マイはダークサイドなアンチヒーロー。最凶な悪女な役柄です。
そして原作でなかったオリジナルな部分も描かれるとのこと。
2019年版の【電影少女】は原作ファンも楽しめる、アンチヒーローなマイに注目です。
【電影少女2019】のスタッフ
地上波・放送日:2019年4月11日スタート、毎週木曜深夜1時~1時30分
地上波・放送局:テレビ東京「木ドラ25枠」(系列局での配信はお住まいの地域を確認してください)
BS・放送日:2019年4月スタート
BS・放送局:BSテレ東
原作:桂正和『電影少女』<集英社文庫(コミック版)>
チーフプロデューサー:大和健太郎(テレビ東京)…これまでの主なチーフプロデュース作品:「日本ボロ宿紀行」 (2019)「電影少女-VIDEO GIRL AI 2018-特別編」「デザイナー渋井直人の休日」「このマンガがすごい!」「恋のツキ」「インベスターZ」ほか。
プロデューサー:五箇公貴(テレビ東京)、倉地雄大(テレビ東京)、巣立恭平(ROBOT)
制作:テレビ東京 / ROBOT
製作著作:『電影少女2019』製作委員会
*記事内の画像出典:テレビ東京(https://www.tv-tokyo.co.jp/videogirl2019/)
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