『アンメット』記憶障害の原因は抗てんかん薬?大迫教授が怪し過ぎ!

『アンメット』記憶障害の原因は抗てんかん薬?大迫教授が怪し過ぎ!

ミヤビの記憶障害の原因にもしや薬が影響している?という展開に。

ここでは杉咲花主演ドラマ『アンメット・ある脳外科医の日記』記憶障害の原因が薬なのかを考察します。

【アンメット】ネタバレ最新話まで!最終回・結末とミヤビの記憶を考察!漫画とドラマの違いは? | 【dorama9】

目次

『アンメット』記憶障害の原因は抗てんかん薬?

ミヤビの飲んでいた薬は?

『アンメット』5話でミヤビが薬を飲んでいました。これは大迫教授が処方している薬ですね。

ミヤビが飲んでいたのは「抗てんかん薬」です。

この薬を巡って、三瓶の意見と大迫の意見に口違いがでてくるようです。

抗てんかん薬ってどんな薬?

抗てんかん薬は、脳の過剰な興奮を抑えててんかんの発作を予防する薬です。めまいなどの副作用もあるみたいです。

抗てんかん薬は、発作を起こした患者のための処方薬。一度も発作を起こしたことがない患者への予防投与は推奨されていない薬です。

この薬をミヤビが飲んでいます。
もしかしたら、薬が原因で記憶障害をおこしてるのかも?と思ってしまいますね。

ミヤビの脳の検査でも三瓶が曰く、何も見つからないと言っていることからも、この抗てんかん薬がとても重要な役割をしていると考えられます。

原作と同じであれば、この薬をめぐって一波乱あるはずです。

薬は大迫教授が処方している!

アンメット大迫教授

薬を処方しているのは大迫教授です。西島会長と繋がっていることも判明しています。

ミヤビが記憶を戻しては困る人間のひとりが西島会長です。

このことからも大迫教授が何らかの意味を持って薬を処方していたと考えて良いでしょう。

大迫教授と西島会長に注目です。

西島会長もかなり怪しいの声

すり替えてるという考察も!

『アンメット』記憶障害の原因は抗てんかん薬?まとめ

『アンメット』ミヤビの記憶障害の原因は抗てんかん薬?大迫教授が怪し過ぎ!と題してお届けしました。

薬について、大迫教授の嘘について、今後明かされていくと思われます。

見逃さないように♪♪

記事内画像:【アンメット・ある脳外科医の日記】公式サイト

アンメット

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