ドラマ【THE HEAD】のキャストとあらすじ!山P・山下智久が全編英語作品に出演!
ドラマ【THE HEAD】のキャストとあらすじ!
山Pこと山下智久がHuluオリジナルドラマ【THE HEAD】(2020年6月12日配信開始)にメインキャストで出演!
なんと全編英語でのセリフに挑戦!?いったいどんなドラマなのでしょうか。
今回はドラマ【THE HEAD】のキャストとあらすじなどについて!
【THE HEAD】の動画はHuluで配信。
ドラマ【THE HEAD】は山下智久が出演!
人気俳優の山Pこと山下智久が、ドラマ「THE HEAD」にメインキャストに抜擢された、と2019年6月18日に情報解禁されました。
オンライン動画配信サービスHulu製作、ヨーロッパ有数の製作会社「THE MEDIAPRO STUDIO」が主導し、30の国と地域で放送・配信される大型国際ドラマです。
制作総指揮は、エミー賞受賞作「ホームランド」のラン・テレム氏。
内容は、南極の科学研究基地を舞台にした「極限サバイバルミステリー」です。
山P以外のキャストは全員欧米人で、全編海外ロケ(12週間かけて、スペインとアイスランドで撮影予定)。
しかも全編英語の台詞となるドラマに、山Pが初挑戦します。
ドラマ【THE HEAD】のあらすじ
〈あらすじ概要〉
暗闇と氷河に覆われる“長い冬”を迎えるにあたり、研究員たちは「越冬隊」の10名を残し、南極の基地を去ることになった。
しかし、半年にわたる冬の最中、突如、基地と外界の交信が断絶。
数週間後に研究員たちが基地に戻ると、そこには目も当てられない惨状が広がっていた。
大半の研究員である7名が死亡!1名は行方不明、生存者はたったの2名――。
6カ月の間に、基地では何が起こったのか。
陸の孤島ともいえる基地で、極限状態に置かれた者たちが壮絶な心理合戦を繰り広げていく…。
あらすじ
4月29日――夏期の調査研究を終えた「ポラリスVI南極科学研究基地」では、大半の隊員が帰郷。
10名の「越冬隊」のみが基地に残る。
彼らは6か月間にわたって南極を覆う“長くて暗い冬”を耐え忍び、研究を続行するのだ。ところがその最中、不可解な事件が発生する。
突然、基地との交信が途絶えてしまったのだ!
しかも数週間後、夏期隊長ヨハンが率いる救助チームは、静まり返った基地で恐ろしい光景を目撃する。そこにあったのは惨殺された7つの死体…!
残りの隊員については、生存が確認された者もいる一方、行方不明になっている者もいた。
事件解決のカギを握るのは生存者。しかし生き残ったということは、犯人である可能性も一番高い、諸刃の剣のような存在だ。
実際、証言には不明瞭かつ矛盾した点が多々あり…。
はたして何がうそで、何が真実なのか!?出典https://www.hulu.jp/static/thehead/
第1話のあらすじネタバレ↓
第2話のあらすじネタバレ↓
第3話のあらすじネタバレ↓
第4話のあらすじネタバレ↓
第5話のあらすじネタバレ↓
最終回のあらすじネタバレ↓
ドラマ【THE HEAD】のキャスト
山下智久(役:アキ コバヤシ)
山下智久、全編海外ロケ&英語セリフ挑戦 日欧共同製作ドラマ「THE HEAD」出演! #山下智久 #Hulu https://t.co/VIiBq4yJBB
— シネマトゥデイ (@cinematoday) June 17, 2019
登場人物:アキ コバヤシ……微生物学者。(越冬隊10名のひとり)
・若くて将来有望な学者で、今回「ポラリスVI南極科学研究基地」の研究チームに初めて参加。
・越冬隊のメンバーにも選ばれ、生物学者アーサーの指導のもと、博士号取得に取り組んでいる。
・熱心に自分の存在価値を証明しようとする日々。
・医師マギー(キャサリン・オドネリー)とは初めから意気投合し、互いに愛情を深めていく。
・優しい心の持ち主だが、実は別の顔も持っており…!?
(登場人物の裏話)
・フラッシュバックのシーンで、アキの日本での趣味のシーンが予定されている。山下智久さんはラン・テレム(プロデューサー)から何の趣味がいいか助言を求められ、「スキルアップの読書や漫画・クライミング・ギター」などを提案。何が採用されたかは本編でのお楽しみ。
・アキという名前は山下智久さんが名付けた。
キャスト:山下智久(やました・ともひさ)…1985年生まれ。NEWSの元メンバー。千葉県出身。ジャニーズ事務所所属。
・2018年は映画『劇場版 コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』で主演し大ヒット。中国映画『サイバー・ミッション』出演、アルバム「UNLEASHED」発売と精力的に活動。
・2019年もTBSの連ドラ『インハンド』で主演を務めるなど活躍中。
・本作は全編英語の台詞だが、過去には、山Pが世界進出を目標に“英語”を学んでいく英会話バラエティ番組「大人のKISS英語」(2014年4月 -2015年3月、フジテレビ)や同作の続編「山Pのkiss英語」(2015年7月 – 2015年12月、フジテレビ)で楽しみながら英語を学んできた。
・ドキュメンタリー番組「アナザースカイ」(日テレ、2018年11月23日放送)では山Pゆかりの土地として、アメリカ・ロサンゼルスを紹介。演技の先生や英語の発音の先生と再会。さらに友人であるジェイデン・スミス(ウィル・スミスの息子、映画「幸せのちから」「ベスト・キッド」などに出演)と英語で語り合う場面もありました。
このように英語を学んできた成果が本作『THE HEAD』で発揮されそうです。
(補足)ウィル・スミスとも友人です。ウィル・スミスのマネージャーとたまたま知り合う機会があり、息子とも交流。山Pの公式インスタにもウィル・スミスが登場。バラエティー番組(「おしゃれイズム」2020.06.07)で「ウィルはあのまま、親切なジェントルマンです。」と山Pが語っています。
山下智久さんのコメント
・キャスト発表時のコメント
「日本も含めてこんなにも世界中たくさんの方に届けることができる作品に参加するのは、初めての経験。プロジェクト への参加が決まったときは喜びと同時に、『この作品の一部にちゃんとなりたいな』という思いを抱きました。
『THE HEAD』はスリリングな物語を通し、しっかりと人間の本質を描き出しているからこそ、僕自身も考えさせられることがたくさんあります。そんな作品で重要人物の一人を演じるということで、責任とプレッシャーも感じていますが、できる限り作品にフィットする人物を作り上げていきたいです。
製作総指揮のRan Tellemさんと、監督のJorge Dorado さんは、とても柔らかい雰囲気で親身になって話を聞いてくださる半面、このプロジェクトに対して並々ならぬ情熱がある方々。テレビ電話で役のパーソナリティーやスタンスについても何度かお話しさせていただき、どんどん撮影が楽しみになってきました。
セリフとしての英語は心情や状況を理解し、たくさん練習した上でこそ自然と出てくるものだと思うので、しっかりと準備して挑みたいです。 また、共演者の皆さんも国際色豊かなので、最初は文化の壁もあるかもしれませんが、万国共通である“心” を通じ合わせて、作品を作っていきたいです。自分の意見や思いをちゃんと伝えながら、チームワークを築いていけたらな、と思います。
そして今回もたくさんの人に楽しんでもらえる作品、人の胸に刺さる作品を目指して、全身全霊で挑みたいです。才能あふれるキャストとクルーが集まる現場で、英語や製作スタイルをしっかり学びつつ、僕 が持っているものも共有させていただき、さらに経験を積み上げていきたいです。」
https://www.hulu.jp/static/thehead/
・ドラマの脚本を読んだ山下智久さんの想い
山下智久「スリリングではあるんですけども、人間の本質みたいなものをしっかり表現していくこと。深いところは深いし、自分自身も考えさせられることがたくさんあった、スリリングを通してしっかり人間の本質を描き出していく、そんな作品なのかなと思いました。(「Hulu傑作シアター」2020.06.07放送回より」)
・役名のアキに込められた思い
山下智久「アキは賢くてすごく直観が強いと思います。監督は僕に名付けさせてくれました。アキに決めました。日本語で秋を意味します。秋という季節みたいに冷たさも熱さもあるんです。」(「Hulu傑作シアター」2020.06.07放送回より」)
・英語の台詞について
山下智久「キャラクターの置かれている状況やどの単語に感情を込めるかとか、いっぱい練習を重ねた上で見えてくると思うので、しっかり練習して準備したいと思います。
僕の気持ちとしては、海外作品で日本以外でも放送されるということでプレッシャーはあるんですけど、どの作品をやるときも気持ちは同じです。この作品がどうやったら面白くなるのか、人の胸に刺さるような、記憶に残るような作品になるのかと考えてやっていて、その気持ちとキャスト・スタッフとのチームワークを大切にしていけたらいいなと思ってます。」(「Hulu傑作シアター」2020.06.07放送回より」)
・どのような気持ちでアキを演じたか
山下智久「LOVE(愛)です。アキはマギーのことを愛していて、その気持ちが彼を突き動かしています。アキはいつも直感に従っています。本当にそう思うし、真面目に言っています」(「Hulu傑作シアター」2020.06.07放送回内・国際映像コンテンツ見本市のトークショーより」)
・スペイン単身3か月について
山下智久「スペインは朝、キスとハグから始まるんです。最初はどのくらいの強さでほっぺにチュッって当てればいいんだろって戸惑ったんですけど、意外と、単身で行ってたんで、マネージャーさんもいなくて、そのぬくもりで結構、支えられてました。今日も頑張ろうって。
ただ、監督と演技のコーチと英語の先生が、同じシーンで3人とも違うこと言うので、久々に泣きそうになりました。(笑)」(「おしゃれイズム」2020.06.07放送回より)
・制作統指揮ラン・テレム(Ran Tellem)の山Pへのコメント
ラン・テレム「トモはカメラ映えしますし、誠実さを感じます。「THE HEADの撮影は難しかったと思います。8か国からきた俳優たちが集まり、公用語はスペイン語でした。実際は気温が30度以上ある中でマイナス30度の世界の演技をしなければならなかったのですが、トモは文句ひとつ言うことなく、いつも最高の状態で最高の仕事をしようと集中していました。」(「おしゃれイズム」2020.06.07放送回より)
・30度の中でマイナス30度の演技について
山下智久「衣装は防寒着だったので中にアイス(氷)を入れて耐え忍びました。けれど、常夏でなく常春(とこはる)と言われている島(スペイン・テネリフェ島)で空き時間は最高でした。」(「おしゃれイズム」2020.06.07放送回より)※
※テネリフェ島は「大西洋のハワイ」と呼ばれ、ヨーロッパで有名なリゾート地。地中海でなく大西洋に浮かぶ島です。なお、南極基地の屋外シーンは、アイスランドで撮影されました。
・監督からオフにデートを指示された件
山下智久「撮影に入る前に1日女優さんと2人きりで朝から晩まで一緒に過ごすっていう。他にスタッフもいないんですけど。演技関係なく、オフだから2人だけで『今日はデートしてきてください』っていう時間がありました。」
…共演女優のキャサリン・オドネリーとデートしたことをテレビ番組で明かしました。
こうした役作りによって、「本番挑むときにリラックスして挑める環境があったりだとか、新しい環境の作り方を含めて学べました。」と山下智久さんは語っています。(日本テレビ系「バゲット」2020年6月11日放送回より)
ジョン・リンチ(役:アーサー・ワイルド)
登場人物:アーサー・ワイルド – 生物学者。(越冬隊10名のひとり)
・世界で最も尊敬される生物学者の1人で、自他共に認める天才。
・とりわけ8年前に南極で取り組んだ研究任務は、学界および科学界でも“伝説”となっている。
・温暖化対策に希望の光をもたらすような任務を果たそうと心に決め、「ポラリスVI南極科学研究基地」へ戻り、越冬隊のメンバーとして基地に残る。
・何かにつけて傲慢さが前面に出てしまう。
キャスト:ジョン・リンチ(John Lynch)…1961年12月26日生まれ。北アイルランド出身。1995年公開映画『エンジェル・ベイビー』でアメリカン・フィルム・インスティチュート(AFI)の最優秀主演男優賞を獲得。
アレクサンドル・ウィローム(役:ヨハン・ベルク)
登場人物:ヨハン・ベルク……夏期 基地隊長。
・穏やかで優しい男。
・非常に狭い空間で大勢の人が生活と仕事をする「ポラリスVI南極科学研究基地」の運営、という一筋縄ではいかない任務を負っている。
・越冬隊に選ばれた遺伝学者の妻アニカを心から愛しており、基地に残していくことをつらく思っている。
・帰郷後、連絡が途絶えた基地に駆けつけ、恐ろしい犯罪の痕跡を発見。手遅れにならないうちに行方不明者を捜し出すため、迅速な行動を余儀なくされるのだが…!?
キャスト:アレクサンドル・ウィローム(Alexandre Willaume)……1972年12月20日生まれ。デンマーク ヘレルプ出身。ドラマ「BELOW THE SURFACE 深層の8日間」などに出演。
キャサリン・オドネリー(役:マギー・ミッチェル)
登場人物:マギー・ミッチェル – 医師。(越冬隊10名のひとり)
・今回初めて「ポラリスVI南極科学研究基地」で越冬隊の任務に就く、若くて優秀な女性。
・南極の冬を生き延びられるのか…と周りに疑問視させるような、ある種の危うさを醸し出している。
・経験豊富で隊員同士も気心が知れている越冬隊の中に、ポンと放り込まれてしまった彼女にとって、若き微生物学者のアキ(山下智久)は心の拠りどころ。
・アキに対する思いをどんどん募らせていく。
ローラ・バッハ(役:アニカ・ルントクヴィスト)
登場人物:アニカ・ルントクヴィスト……遺伝学者。(越冬隊10名のひとり)
・氷上での経験が豊富で、生物学者アーサーの下で何年も働いてきたベテラン研究員。
・熱心に研究に打ち込むプロフェッショナルであり、これまでも常に仕事最優先で生きてきた。
・夏期隊長のヨハンと結婚しており、深く愛し合っている。
・越冬隊の一員に選ばれたため、ヨハンとは長い冬の間ずっと離れて暮らすことになるが、つらい気持ちを抑えて任務に臨む。
キャスト:ローラ・バッハ(Laura Bach )……1979年4月25日生まれ。デンマーク出身。「The Eagle」 (2004年)「No Right Turn」(2006年)「Truth About Men」 (2010年)「ゾウズ・フー・キル 殺意の深層」(2011年)などに出演。
リヒャルト・サメル(役:エリク・オスターランド)
登場人物:エリク・オスターランド……冬期基地 隊長。
・長年にわたって冬期基地隊長を務めてきた。
・軍隊経験もあり、非常にタフ。
・自分のチームを愛し、チームメイトの安全を守るために全力を尽くす。
・とりわけ、同じ越冬隊のメンバーとして「ポラリスVI南極科学研究基地」に留まる基地看護師のエバには、特別な恋愛感情を寄せている。
キャスト:リヒャルト・サメル(Richard Sammel)……映画「007 カジノ・ロワイヤル」で眼帯の男アドルフを演じ、海外ドラマ『ストレイン 沈黙のエクリスプ』では元ナチス軍人のアイヒホルストを演じた。
アルバロ・モルテ(役:ラモン・ラザロ)
登場人物:ラモン・ラザロ……基地の調理師。(越冬隊10名のひとり)
・越冬隊のメンバー。
・読書と瞑想、哲学が大好きで、人嫌いな性分。
・そんな彼にとって、隔離された「ポラリスVI南極科学研究基地」は安全なホームであり、隊員たちは家族のような存在。そのため、定期的に南極を訪れている。
・おおむね隊員たちとは上手くやっているが、プレッシャーを受けると性格が一変するところがある。実は、大きな秘密を隠し持っている。
キャスト:アルバロ・モルテ(Álvaro Morte)…… 特別出演。2019年にAward of the Spanish Actors Unionのテレビ主演男優賞を獲得したスペインを代表する俳優。ドラマ「ペーパー・ハウス」なに出演。
その他のキャスト
サンドラ・アンドレイス(役:エバ・ウルマン)
登場人物:エバ・ウルマン…基地看護師。(越冬隊10名のひとり)
・氷上での経験は豊富で、自分の仕事を愛しているが、家族と何カ月も離れて過ごすことには心を痛めている。
・越冬隊として共に長い冬を過ごすことになる冬期基地隊長エリック(リチャード・サメル)が、自分に対して日に日に恋愛感情を高まらせていることを察知し、けん制しようとしている。
アメリア・ホイ(役:ヘザー・ブレイク)
登場人物:ヘザー・ブレイク…コンピューター担当。(越冬隊10名のひとり)
・越冬隊で唯一のアメリカ人。
・常に楽観的な性格で、ワイルドで大胆な心を持つ。
・越冬隊に選ばれたのは初めてで、この機会を最大限に活用するつもりでいる。
・自然とエクストリームスポーツが大好き。彼女にとって仕事は、世界に飛び出し、人生というものが人に与え得る最高の経験をするための手段に過ぎない。
トム・ローレンス(役:マイルズ・ポーター)
登場人物:マイルズ・ポーター…通信担当通信担当。(越冬隊10名のひとり)
文明化された世界で生きることに苦痛を覚え、氷の上で人生をまっとうすることを望んでいるとも言われるほどの「氷マニア」。過去15年にわたって次から次へと南極での任務に参加してきた。それ以前もやや風変りな男だったが、氷の上で過ごす年月が長いせいで、ますます変わり者になっている。
クリス・ライリー(役:ニルス・ヘドランド)
登場人物:ニルス・ヘドランド…基地技術者。(越冬隊10名のひとり)
・機器のメンテナンスと修理を担当。
・「ポラリスVI南極科学研究基地」のことを誰よりも知っており、基地内を最高の状態に保っている。
・南極を長年巡回してきたベテランで、越冬隊のメンバーでもある。
・酒癖が悪く、人間関係に支障が出ることがよくある。
・揉めごとを避けるため、だいたい1人でいるが、その性格が災いし…!?
ドラマ【THE HEAD】のスタッフ
製作総指揮:ラン・テレム……エミー賞を受賞した世界的ヒットドラマ「HOMELAND」のエグゼクティブ・プロデューサー。
Ran Tellem(製作総指揮)のコメント
「日本のHuluが私たちの企画に加わると決まった瞬間、これはただのコラボレーションではないと感じました。この国際的な作品に日本人のキャラクターを加えることは私たちが強く望んだことでもありました。
トモヒサをキャストの1人として迎えることは『THE HEAD』という作品にとって極めて大きなことであり、彼の演技力と身にまとう魅力がもたらす新鮮なアプローチはヨーロッパ制作のテレビドラマとして稀有なものを産み出すと確信しています。
この作品はきっと日本及びヨーロッパのみならず世界中の視聴者に衝撃をもたらすことになるでしょう。私たちはトモヒサと現場で会う日を心から待ち望んでいるし、新たな日本人のキャラクターを作り上げるチャレンジに興奮を抑え切れない思いでいます。
出典https://www.happyon.jp/static/thehead/
脚本: Àlex Pastor David Pastor
監督: Jorge Dorado
エンディングテーマ曲:山下智久 「Nights Cold」 (Sony Music Labels) 2020.7.15 発売予定、「THE HEAD」のために作詞した楽曲!
〈山下智久さんのコメント〉
僕の新曲「Nights Cold」が世界で放送・配信される「THE HEAD」のエンディングテーマになりました。僕自身、初めての世界タイアップという事で、本当にありがたく思っています。
このタイアップのお話を聞いた時は、思わず涙してしまいそうなほど感激しました。ドラマの世界観を大切にしながら、今回はそれを恋愛に例えてミステリーを紐解いていく様なイメージで作詞させていただきました。
一人でも多く、世界中の人に聞いてもらえると嬉しいです。ぜひエンディングテーマ含め、ドラマ本編とともにお楽しみください。
https://www.hulu.jp/static/thehead/
ドラマ【THE HEAD】はいつから配信?
配信開始日:2020年6月12日(金)よる10時スタート
配信:Hulu(全6話)毎週夜10時~配信
※本作を視聴するなら日本ではHuluですが、世界展開もされています。ヨーロッパの主要放送局、中南米、HBO Asiaが網羅する23の国と地域での放送、各国の配信プラットフォームでの同時公開が続々と決定!
ドラマ【THE HEAD】への期待
山P ✨凄いよ❗
日欧共同制作ドラマ「THE HEAD」出演✨
南極越冬隊員役。極限サバイバルミステリー。全編英語、全編海外ロケ山Pの心の表現力が楽しみ✨
今までの努力が報われたね😭おめでとう🎉👏\(^-^)/\(^-^)/
今日は、山下智久/CHANGE フラゲの日🎶#山下智久 #CHANGE #THE_HEAD #Hulu
— こかげ (@rose_tomori) 2019年6月17日
山P、#THE_HEAD
海外ドラマ出演おめでとうございます🎉
英語で感情をのせて自分らしさまで表現できるようになったなんて本当に凄い✨目標にたどり着いてもなお最大限の努力と準備をおこたらない山P、尊敬です。身体に気をつけて頑張ってくださいね!
来春の放送を楽しみに待っています😊#山下智久— ゆこぴぃ (@yuco0409py) 2019年6月18日
山P❤️おめでとう❤️
世界の山Pだね😍
凄いわ~凄いわ~
楽しみにしてます
12週間かぁ~長いわお留守番😂
大変だろうけど、頑張ってください
あのビジュアルだもん、世界にファン増えるわ🤣きっとコンサート暫くないね
DVD見て寂しさ紛らわしときます#THE_HEAD #山下智久— カーコ (@kazukokazuko27) 2019年6月17日
凄いな山P 英語なのに言葉使いに自分らしさ 出せてるんだね。その上 理解しやすいから直さなくていいと 総指揮官の方からのお言葉
英語だから私わかんないけど
きっと センスの良い 品のある 優しい
言葉のチョイスなんだろうなぁ#山下智久 世界の山P#山下智久#THE_HEAD #Hulu やまぴー— anemone🦋金曜夜10時は? \インハンド 〜!🐘🐕🐵/ (@p04091215) 2019年6月18日
「凄い」「楽しみ」の声が殺到!
世界の山Pになる寂しさと新作発表にうれしさも…。
※山Pがメインキャストで出演のドラマ【THE HEAD】は2020年6月12日(金)午後10時から配信です!
当記事画像出典「THE HEAD」HP
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