【わたしの宝物】8話の感想!タイトルバックの破壊力が凄すぎる!

わたしの宝物 8話

木曜劇場【わたしの宝物】8が12/5(木)に放送されました。

第8話は、タイトルバックの印象が強すぎる始まりで、えげつない修羅場となりました。

今回は【わたしの宝物】8話の感想を、視聴者の声と共にご紹介します!

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【わたしの宝物】8話の感想

タイトルバックの印象が強すぎる…

同じ本の同じページに挟まれていたそれぞれの栞。

2人にとっての宝物をしまった(隠した)ということでしたが、最終的には図書館の忘れ物コーナーに並べられていました。

宏樹が見つけなかっただけ、良かった…のでしょうか?

しかし、そこからの2人が追い込まれていく展開は「ヤバい」が止まりませんでしたね。

首を突っ込んでくる人間関係からのえげつない修羅場

真琴に相談する美羽も謎ですが、やっと落ち着いたと思ったら、次はお前か…の展開。

大事な人だからこそ放っておけないのでしょうが、もう関係はないし掘り返すなよ、って…。

宏樹の方は真相を知りたいのは分かるし、今後の夫婦関係にも関わって来るので冬月を突き止めたのはいい方向に向かってくれることを願うばかりです。

今回の宝物が決定?

唯一の癒しと言ってもいい存在のマスター。

宏樹の良き相談相手で、本当に彼がいてくれて良かったと心から思えます。

どうか神崎夫婦がどうにかやっていかれるように、またいい言葉を待っています!!

次週の第9話は、12/12(木)22時~の放送となりますので、お見逃しなく!

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記事内画像:【わたしの宝物】公式ホームページ