【SUITS/スーツ2】6話の視聴率とネタバレ!中島裕翔「支えるから」にキュンキュン!

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スーツ2-6話

【SUITS/スーツ2】6話の視聴率とネタバレ!

月9ドラマ【SUITS/スーツ2】第6話が2020年8月17日(月)に放送されました。

第6話はスーツinマカオ。放送後には、中島裕翔さんのセリフ「支えるから」にキュンキュンする視聴者続出!?

今回は、月9ドラマ【SUITS/スーツ2】6話の視聴率とあらすじネタバレなどについて。

見逃してしまった人は、FODプレミアムにて視聴できます。(2020年8月現在)

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目次

【SUITS/スーツ2】6話の視聴率

『SUITS/スーツ2』第6話の視聴率は8・5%!

前回から0.2ポイントダウンとなりました。

、リアルタイム、世帯、関東地区)

【SUITS/スーツ2】6話のあらすじ

かけがえのない秘書・玉井(中村アン)を失い、喪失感にかられる甲斐(織田裕二)。ある日、クライアントである碓氷ジュエリー社長の碓氷秀明(博多華丸)に会いに、大輔(中島裕翔)を連れてマカオのカジノを訪れる。碓氷はギャンブル依存症だったが、ここ数年は賭け事を断っていた。だが、甲斐の心配をよそに、カジノのVIPルームでポーカーに興じていた碓氷は、1回の勝負に300万ドル以上も賭けた挙句負けてしまう…。

しかも碓氷は、日本人の元会社社長・城田悟志(三浦誠己)から、碓氷ジュエリーの全株式を担保にすることを紙ナプキンに書いて、300万ドルもの金を借りていたのだ。碓氷は城田に、その一瞬で会社の全てを奪われてしまう。

一方、真琴(新木優子)蟹江(小手伸也)は、とあるバレエ団の公演で偶然一緒になる。公演後、バレエ団の演出家・里中栄一郎(吉澤健)が、劇場スタッフともめているのを目撃する蟹江たち。里中は、劇場の稽古場の設備不良が原因で、バレエ団のダンサーがケガをした、と怒っていた。里中の大ファンだった蟹江は、劇場側との交渉の代理人に名乗りを上げると、その案件を真琴に任せることにする。

そんな折、チカ(鈴木保奈美)のもとに、旧友でもある関東弁護士会副会長の羽鳥亜美(堀内敬子)から電話が入る。羽鳥は、『コースタル・モーターズ』訴訟の件で、甲斐が賠償金と弁護士資格のはく奪を和解条件として提示されていることを問題視していて……。

碓氷に借りがあった甲斐は、帰国後すぐに城田と彼の代理人弁護士・安斎芳樹(加藤啓)に会いに行く。奪われたら、奪い返す。甲斐の逆襲が始まろうとしていた。

https://www.fujitv.co.jp/SUITS2/story/index06.html

【SUITS/スーツ2】6話のネタバレ

チカと羽鳥はハーバード ロースクール時代の同期。当時、羽鳥が作成したレポートのデータを提出直前にチカが消去した。 おかげで羽鳥は講師からの信頼を失った。チカは否定しているが、実は消したのは本当だった。この因縁もあり、羽鳥は甲斐の処分を検討していた。

甲斐と大輔は裁判でなく和解を求めた。裁判になれば碓氷のギャンブル狂が発覚し、会社の業績ダウンに繋がるからだ。しかし和解交渉は決裂。城田が欲しいのは金じゃなかった。彼は城田ハウジングの創業者の息子で、社長になったものの解任された。だから、実力を誇示するフィールドを欲していた。

蟹江は聖澤を連れて劇場に向かい、メンテナンスを怠っていることを指摘する。しかし劇場側は劇団が修繕費用の支払いを1年前から怠っていると反論。蟹江は払っているはずと言うが…なんと、里中栄一郎は劇団の金を着服していた。蟹江は里中のバレエに惚れ、盲信してしまっていた。

蟹江は落ち込みつつも聖澤の後押しもあり、奮起。劇団の支出を見直して修繕費を支払わせた。そして理事たちの承認を取り、里中を代表理事の座からおろす。彼がバレエの作品作りに集中すれば横領は水に流す、と理事たちの意見も一致した。

チカは羽鳥にお金を振り込んだ。羽鳥はお金目当てにチカと会ったわけではない。早急に返却するつもりだ。しかし世間や関東弁護士会はどう思うか。ゆすったという印象は残る。…チカは自身の力で横やりを見事に退けた。

甲斐と大輔は賭けに出る。碓氷社長のギャンブル依存症について世間に公表する、と城田たちに伝えた。しかも3年前にもギャンブルで負けたため、会社ぐるみで不正経理をして補てんしていた。この不正も公表するという甲斐。

甲斐は「会社を取られるくらいなら会社をつぶす。」と宣言。
選択肢は3つ。↓
1:裁判なら会社はつぶれる。
2:当初の金額、300万ドルで折れてもらう。
3:甲斐と城田でポーカーをする。もし城田が勝てば無条件で会社を譲る。 甲斐が勝ったら金は1ドルも返さない。

ポーカーを始めようとする。しかし御曹司の城田は重圧に耐えられない。弁護士やコンサルにいつも頼りきりな城田。彼が社長として提案した一大プロモーション案は悪くなかったが、土壇場でおじけづき大損害を出した。そのため社長を解任された。リスクを恐れ、結局逃げ出す。そんな城田に対して、甲斐は「私と君とでは勝ちへの執着が違う。」と断言。…そう話すうちに、城田は戦意喪失し、敵前逃亡となった。

碓氷は社長の座を近く降りる予定だという。空飛ぶ車に魅せられたという。

チカは、副島を解任。「甲斐の代理人弁護士は私が務める。」と告げた。

蟹江が盗聴して大輔に秘密があることを聞いていた。甲斐は蟹江を責めつつも、「見逃してやったことを忘れるな。 上杉に泣き付きたきゃ、そうしろ。 これは 貸しだ。」と言い放った。(つづく)

【SUITS/スーツ2】6話の感想

SNSでは、鈴木大輔(中島裕翔)が言った「支えるから」にキュンキュンする視聴者が続出!別れを選んだ2人なのに、良好なイイ関係が続いていますね。

蟹江の録音データを大輔が知ってしまうときの聖澤とのやりとりも、活字には起こしにくいのですが、イチャイチャしてるようにしか見えません(笑)本筋とは関係なく、登場人物に愛着が持てるのはドラマのだいご味でもありますね。

次回、【SUITS/スーツ】第7話は2020年8月24日(月)21時から!お見逃しなく!

スーツ2-6話

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