【ストロベリーナイト・サーガ】4話の視聴率とネタバレ!二階堂ふみの過去も明らかに!

ストロベリーナイト・サーガ4話

ストロベリーナイト・サーガ1

木曜劇場【ストロベリーナイト・サーガ】4話が5/2(木)に放送されました。

キャスト・スタッフを一新し、前シリーズのリメイク作品として注目を集めています。

女子高生との心理戦が繰り広げられる『右では殴らない』、過去の真相も明らかに?

今回は、【ストロベリーナイト・サーガ】4話の視聴率とあらすじネタバレ、感想についてご紹介。

見逃してしまった方は、FODプレミアムにて視聴できます!

目次

【ストロベリーナイト・サーガ】4話の視聴率

ストロベリーナイト・サーガ4話

【ストロベリーナイト・サーガ】4話の視聴率は6.7%。

前回より0.1%アップで3話連続のキープとなりました。

【ストロベリーナイト・サーガ】4話のあらすじとネタバレ

~【ストロベリーナイト・サーガ】4話のあらすじ~

「不審死を遂げた男がいる」と、監察医の國奥定之助(伊武雅刀)に呼び出された姫川玲子(二階堂ふみ)。男の死因は劇症肝炎と判断され、体内からは覚せい剤も検出されていた。時を同じくして、劇症肝炎で死亡した別の男がいることが判明。死体からは同じ成分の覚せい剤が検出され、姫川は連続殺人事件の可能性があるとして捜査を開始する。

すると、死亡した二人の男の携帯電話から共通の番号が見つかる。持ち主として浮上したのは意外にも、黒髪で清楚(せいそ)、いかにも優等生らしい女子高生、下坂美樹だった。見かけによらず反抗的かつ挑発的な態度を取る下坂。下坂はなぜ成人男性と連絡を取っていたのか?そして彼らを殺したのは下坂なのか?姫川玲子と下坂美樹の緊迫した心理戦が繰り広げられる。

~【ストロベリーナイト・サーガ】4話のネタバレ~

姫川班は美樹が自宅に入る前に確保するため、自宅前で待機していた。

「パパ活」と称し、売春行為を行っていた美樹だったが玲子に反抗的でケンカを売る態度。

玲子は社会的に攻めると反撃し、出会い系アプリで出会ったと2人との関係を聞き出す。

美樹は医大生から薬をもらったと供述し、その医大生を取り調べ「実験用マウスの為の薬で覚せい剤と調合した」と聞き、美樹に面通しさせた。

医大生は「付き合ってほしかったが断られ、殺すために渡した」と話し、それを聞いていた美樹の態度が気にくわなかった玲子は「どん底まで追い詰める」と、美樹を殴るふりをして後ろの壁に跡をつけるのだった。

【ストロベリーナイト・サーガ】4話の感想まとめ

玲子自身が過去に受けた傷について、詳細に描かれるシーンがありました。

事件により関わった女性警察官との「絆」が見られ、将来を変える出来事だったのではないでしょうか。

法廷のシーンでは、自分の為に戦い続けてくれた恩人へ、必死の思いで訴えかける若き玲子の姿に涙した方も多かったようです。

記事内の画像・動画出典::ストロベリーナイト・サーガ 公式HP

ストロベリーナイト・サーガ4話

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