【集団左遷!!】3話の視聴率とあらすじ!福山雅治の発見した裏切り者が予想通り!?
【集団左遷】3話の視聴率とあらすじ!
福山雅治の主演ドラマ【集団左遷!!】第3話が2019年5月5日(日)に放送されました。。
ここでは【集団左遷!!】3話の視聴率とあらすじをまとめます。
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この記事の目次
1.【集団左遷!!】3話の視聴率
2.【集団左遷!!】3話のあらすじ
3.【集団左遷!!】3話の感想
4.【集団左遷!!】3話のまとめ
【集団左遷!!】3話の視聴率
『集団左遷!!』3話の視聴率は、10.1%
前回から1.2ポイントアップで二ケタ視聴率をマークしました。
なお初回の視聴率は13.8%でした。
【集団左遷!!】3話のあらすじ
突然、片岡(福山雅治)ら蒲田支店の面々の前に姿を現した横山常務(三上博史)。1ヶ月でプラス7億円という結果を出した彼らに横山は「大いに期待しています」と言って去っていく。そんな中、滝川(神木隆之介)は横山と初対面であるはずの真山(香川照之)の態度に疑問を抱く。
すっかり息巻く片岡だが、突然、支店統括部の宿利部長(酒向芳)から廃店が決まった小平支店の残務整理に人員を回してほしいと命じられる。この大切な時期にと困惑する中、滝川はやたらと本部の肩を持つ真山に、彼が本部のスパイではないかと疑いの目を向ける。
そんな中、大口の顧客で真山の担当である「田口るみビューティーサロン」の田口るみ社長が夫・孝一とともに30億円もの融資の相談に蒲田支店を訪れて来る。決まれば廃店回避へと大きく前進するとあって色めき立つ片岡だったが…。
出典https://www.tbs.co.jp/shudan-sasen/story/3.html
30億円の融資に色めき立つ片岡だったが…。
蒲田支店は小平支店の残務整理に加え、蒲田支店の顧客を本部で扱うことになる。
つまりマイナス30億になり、ノルマ130億円になる。
しかし、田口るみのサロンが本部の持っていった顧客リストに入ってないなかった。
喜ぶ片岡だったが、真山は調査してから融資すると譲らない。
片岡は、ホストクラブにいる田口るみに会い、ビューティーパスポート(年間10万円)を買うはめに。
パスポートを妻にあげた片岡。しかし妻が行ったら予約が多くて来月まで空きがないと言う。詐欺まがいだった。
片岡が頼んだ調査結果でも、パスポートの過剰販売だった。しかし真山に調査がバレて言い合いになる片岡。
そんな中、田口るみのサロンの過剰販売を週刊誌がスクープ。会社はマスコミに囲まれていた。
そんな中、有給休暇を取った真山を、片岡は病院で発見。妻の手術前にできるだけ見舞いに行っていたのだ。
妻は退院したときに頑張りたいと言っていた。
だから何もしないわけにはいかない真山は、片岡とともに頑張ることを決意。
片岡と真山は田口るみに再建計画案を提示。店舗を増やして利用しやすいようにするものだ。
宿利部長(酒向芳)に「蒲田に未来はないんだぞ!」と言われながらも、片岡は 「未来は自分たちでつくります」と稟議を通してもらった。
真山は、蒲田にスパイがいると片岡に注意を促す。
屋上にて。片岡は、横山常務と連絡をとっていた花沢(高橋和也)を目撃して…
【集団左遷!!】3話の感想
福山雅治の発見した裏切り者が予想通り!?
高橋和也がスパイなのは一万年と二千年前から知ってたよ、そんなどストレートなわけないよな?!ないよな?! #集団左遷
— 明日菜子 (@asunako_9) 2019年5月5日
やっぱりスパイは花沢さんだったね〜
予想通り(*•̀ᴗ•́*)👍#BROS1991 #集団左遷— ☆ひろみ☆集団左遷楽しみ♡ (@yokan116) 2019年5月5日
やはりスパイは香川照之ではなかった。これから片岡支店長とタッグを組んで、蒲田支店を盛り上げていくんだろう。それでスパイは高橋和也。想定通り! #集団左遷
— KawamotoTakashi (@kawamotomemo) 2019年5月5日
やっぱりいかにも人の良さそうな花沢さんが内通者だったか。元男闘呼組の片鱗を見せる演技が見られるのかな?#集団左遷
— ken kizaki (@toribee2980) 2019年5月5日
花沢がスパイだったと明かされた第3話ラスト。
「やっぱり」「予想通り」という声が多かったです。
いい人だったので、逆にあやしく見えたようです。
【集団左遷!!】3話のまとめ
滝川(神木隆之介)が真山(香川照之)のことを疑っていましたが、それはミスリード。
銀行員でいたいと悔しい胸の内を吐露し、支店長を支えようとしていた花沢。
あやしくない人物がスパイでした。
あまり、ひねりはなかった展開で、全体的には軽いのですが…。
香川照之さんの妻を見舞っていたエピソードはウルっとくるシーン。
賛否ある本作ですが、「さあ頑張ろう」と思えるドラマにはなっている、とは思います。
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