【知ってるワイフ】6話の視聴率とネタバレ!夫・大倉忠義が更なるモンスター妻を生み出してしまう!?

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木曜劇場【知ってるワイフ】6話が2/11(木)に放送されました。

家で過ごすことが増えた現代、「コロナ離婚」も話題となっている”今”に向けた、本当に大切なことを見出していくファンタジーラブストーリーとなっています。

夫が取った行動により、妻がとんでもないことを思いついてしまう!?

今回は、【知ってるワイフ】6話の視聴率とあらすじネタバレ、感想についてご紹介。

見逃してしまった方は、にて視聴できます!
目次

【知ってるワイフ】6話の視聴率

知ってるワイフ 6話

【知ってるワイフ】6話の視聴率は2/12(金)に更新予定です。

【知ってるワイフ】6話のあらすじとネタバレ

6話のあらすじ

自分自身のせいで建石澪(広瀬アリス)との結婚生活がうまくいかなくなったとようやく気づいた剣崎元春 (大倉忠義)は、親友の津山千晴(松下洸平)と澪の距離が縮まっていくのを見ていられず、小池良治(生瀬勝久)に号泣しながら「もう一度、過去を変えたい」と懇願するが、「覆水盆に返らず、あとの祭りだ。この心の痛みはお前がこの人生で引き受けるのだ」と言われてしまう。
自身の愚かさに気づいた元春は、現在の妻、沙也佳(瀧本美織)との円満な結婚生活を目指し、朝から掃除をして朝食を用意する。新婚時代みたいだと喜ぶ沙也佳は、今夜は話があるから早く帰って来て欲しいと頼む。

一方、澪は津山とコーヒーショップでモーニングデート。二人を目撃した篠原恭介(末澤誠也) は銀行に出社やいなやデートをしていたのでは?と話題にする。澪が否定していると元春は助け舟を出し話題を切り替える。その頃、ジョギングしていた沙也佳は、スケートボードに乗った男とぶつかりそうになる。その男は、剣崎家にも配達しているフラワーショップ店員の上原邦光(小関裕太)だった。
昼休みに、元春は澪に津山はいい奴だし2人の交際を応援するよと告げる。それは、今の人生を充実したものにしようとする元春なりの決意だった。また、翌日は澪の父の命日だと知った元春は、法事に行けなかったかつての自分を反省し、津山に法事の準備を手伝うようアドバイス。そのため、元春は津山の残業を肩代わりすることになり、沙也佳に遅くなるとメールする。がっかりする沙也佳は、翌日こそ早く帰ってきて欲しいと頼む。

翌日、監査で帰りが少し遅くなった元春は家路を急いでいたが、道でしゃがみこんでいる澪を発見。元春が声をかけると、澪は泣き出してしまう。澪の母、久恵(片平なぎさ)がいなくなってしまったというのだ。一日中、思い当たる場所はすべて探したが見つからず、「戻ってこなかったらどうしよう…」と途方に暮れる澪。沙也佳のことが気になりつつ、久恵を一緒に捜すことになる元春だったが…。

6話のネタバレ

元春は帰宅すると待っていた沙也佳に嘘を吐き、グチグチと言われてしまう。

「話はまた明日」ということでシャワーを浴びに行く元春だったが、脱ぎっぱなしのスーツを片付けようとしていた沙也佳は澪からの着信に気が付き、思わず出るとそれは久恵からだった。

意味不明な内容で不思議に思った沙也佳は、車を捜索しナビとドライブレコーダーから怪しいものを発見。

風呂上がりの元春を問い詰めるも、久恵の事情を話され「放っておけなかった」と言われてしまう。

自分は話があると昨日から待っていたのに、自分の事は放っておけるのか、最終的に澪を責める沙也佳。

しかし、元春は澪を庇う発言をしてしまい、沙也佳は家を出ていってしまう。

沙也佳が途方に暮れているところに、フラワーショップの店員・上原が現われ、2人は飲みに行くことに。

酔って帰った沙也佳は、ドライブレコーダーのSDカードを踏んだことから、以前に聞いていた裏掲示板の事を思い出し、澪について書き込みを始めるのだった…。

【知ってるワイフ】6話の感想まとめ

ラストでは、沙也佳がまさかの行動に!

元春がまたまた引き金を引いてしまったようですが、沙也佳の行動には賛成できませんよね~。

どんどんと嫌な女になっていくような予感のさせる沙也佳ですが、新たな出会いもありどうなっていくのでしょうか?

 

次回の第7話は2/18(木)22時~の放送となりますので、お見逃しなく!

画像出典:知ってるワイフ 公式HP

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