【シロクロ】3話の視聴率とネタバレ・考察!横浜流星の図書館ハグと懸垂に胸キュン!

シロクロ3話

【シロクロ】3話の視聴率とネタバレ・考察!横浜流星の図書館ハグと懸垂に胸キュン!

飼育員さんこと横浜流星が、レン(清野菜名)に急接近。

優しい図書館ハグと名前呼びに胸キュン! 上半身裸の懸垂姿もカッコいい!

今回は、【シロクロ】3話の視聴率とあらすじネタバレ、感想、考察について!

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目次

【シロクロ】3話の視聴率

【シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。】3話の視聴率は8.5%!前回より0.6%アップしました。

物語もおもしろくなってきたので、このまま2桁に向けて上がっていけるでしょうか。

【シロクロ】3話のあらすじ

【シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。】3話のあらすじです。


門田明宏(山崎樹範)の診察を受ける川田レン(清野菜名)。

誰かに恋してるのではないか?と言われる。森島直輝(横浜流星)を思い浮かべるが、「自分なんて…」とネガティブになる。

レンがGOBANに行くと、スピードクライミングの日本代表・宮澤沙奈恵(秋元才加)がコーチの鹿野博史(三浦貴大)とともに緊急会見を開くところだった。

沙奈恵が中学の同級生だと思い出すレン。

記者会見が始まると、沙奈恵が世界選手権を辞退すると発表。

沙奈恵は金メダルを期待される有望選手だったが、練習中に突然ロープが切れて転落して骨折する。

会見で、誰かが故意にロープを切って自分を殺そうとしたと言い出す。

沙奈恵から解任されたばかりの前コーチ・磯貝誠(六平直政)が現れ、「もう一度話をしよう」というが、沙奈恵は磯貝を犯人呼ばわりして会見は大混乱。

ロープを切った犯人は誰なのか、世間では憶測が飛び交い始まる。

レン(清野菜名)と直輝(横浜流星)が急接近!

直輝はMr.ノーコンプライアンス(佐藤二朗)から、沙奈恵(秋元才加)の件の調査を依頼される。

沙奈恵の代わりに代表選手となった北里亜香里(竹内愛紗)の公開練習が始まる。

報道陣が集まるなか、世界選手権に出場する海外の選手・コリーナとコーチのミルコビッチ(フィフィ)が現れる。

コリーナと対面した亜香里は平静を失い、公開練習は中止に。

ミスパンダが突然現れると、亜香里に向かって、沙奈恵のロープを切った犯人は亜香里だと名指しする。

たくさんのお守りを持って入院中の沙奈恵の見舞いに行くレン。

レンは沙奈恵からリコの話をされて動揺する。10年前の火事がフラッシュバックする。

図書館で直輝と落ち合うレンは、直輝から「名前呼び」しようと言われ舞い上がる。

佳恵(椿鬼奴)から好きな人にすべてを打ち明けたら、と言われていたレンは、直輝にリコのことを話す。

10年前、キャンプにいったときにバンガローが放火され、怖くなったレンはリコを置き去りにして逃げてしまった。

自分だけ逃げた、助かったことをずっと後悔しているのだった。

直輝はレンをやさしく抱き寄せ、「俺も一緒だよ。大好きだった父親を失った。過去の傷みや苦しみを自然に忘れることなんて絶対にできない。原因を取り除くしかないんだ」

直輝は、安心して…、俺とレンは一緒だよ、と言うと、 レンにパンケーキを食べようと誘う。

【シロクロ】3話のネタバレ

【シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。】3話のネタバレです。

真っ黒なのは誰だ!?

ミスパンダが突然、生中継を始める。

亜香里(竹内愛紗)に「宮澤沙奈恵と同じ目にあってみなよ」と言ってロープを切るミスパンダ。

亜香里は高い位置から落下する。ネットではミスパンダに非難が集中していた。

ミスパンダは、再び中継を始める。バラエティ番組の寝起きドッキリのようにどこかの宿泊施設のドアを開けていく。

鍵が合った部屋では、鹿野博史(三浦貴大)とコリーナとコーチのミルコビッチ(フィフィ)がいちゃつきながら、事件の話をしていた。

沙奈恵をケガさせたのは鹿野。ミルコビッチは鹿野にコリーナのコーチの座と引き換えにライバル沙奈恵にケガをさせたのだった。

鹿野が沙奈恵と恋愛関係にあったのも、その計画のためだった。

ゲスな2人をとことんやっつける飼育員さん(横浜流星)とミスパンダ(清野菜名)。

黙っていてくれたら報酬の半分やる! と命乞いをする鹿野だが、ミスパンダに叶うはずもなかった。

仕事が終わり、逃げ出す2人を、生中継に映った建物に心当たりがあった神代(要潤)が追う。

飼育員さん(横浜流星)とミスパンダ(清野菜名)が柵を乗り越えようとしたとき、ミスパンダには幼少期の檻に入れられていた記憶がフラッシュバックする。

飼育員さんの手助けで2人は逃亡に成功。あと一歩で取り逃がした神代は悔しがる。

直輝は佐島/Mr.ノーコンプライアンス(佐藤二朗)に報告し、「グレーゾーンの犯罪を暴くためなら何でもする」と宣言。

佐島は森島哲也(田中圭)の警察手帳をなぜか持っていて、「だんだん似てきた」と呟く。

再び沙奈恵を見舞ったレンは、沙奈恵の励ましで、もう一度日本一の囲碁棋士になろうと考える。

全日テレビでは、あずさ(白石聖)が直輝と連絡がとれずに上の空。

直輝からの着信が鳴るスマホを神代が見てしまう。

大学では、直輝が門田教授(山崎樹範)に「レンはレンじゃないでいすよね」と、門田がレンに何かしていることを追求し始めていた。

【シロクロ】3話の感想

【シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。】の感想です。

横浜流星の図書館ハグと裸懸垂がヤバすぎる!

いやー、今回もかっこよかったですね、横浜流星と清野菜名。

とくに横浜流星の図書館でのひそひそ話からの名前呼び、そしてハグという流れは悶絶ものでした!

父の復讐のために体を鍛えぬく、上半身裸の懸垂で見せた美しい筋肉美。

すばらしかったです!

【シロクロ】3話の考察とまとめ

3話でわかったこと
・レンはレンじゃなくリコだった。
・門田がリコにレンの記憶を植え付けていた。
・神代が直輝の正体に気づいてしまう。
・佐島が森島哲也の警察手帳を持っている。
・謎のコアラの着ぐるみ男?がレンを付け回す。

3話の考察
・レンとリコは火災のとき、入れ替わっていた。リコがレンを助けられなかったのはレンがリコの代わりに檻に入れられていたから?

・門田はリコにレンの記憶を植え付けたのは、リコと麻衣子を救うという目的のほかに、論文に利用するつもりだったのでは?

・佐島が哲也の警察手帳(遺留品)を持っているのは、殺人現場にいたからではないか。

・コアラの着ぐるみ男はレンを心配する加賀春男(升毅)?それとも佐島の手下?(一郎ではない)

第4話では、直輝が門田(山崎樹範)を追求、神代(要潤)が直輝を追求。

神代が直輝の正体に気づいたことで、急展開も考えられますね。

【シロクロ】第4話は2/2(日)よる10時30分から放送です。

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