【親愛なる僕へ殺意をこめて】5話|佐野史郎の怪演がまるで「冬彦さん」の再来!?
【親愛なる僕へ殺意をこめて】5話|佐野史郎の怪演がまるで「冬彦さん」!?
京花(門脇麦)と白菱(佐野史郎)の意外すぎる関係とは?
佐野史郎の怪演に思い出す、あのレジェンド的ドラマと冬彦さんとは?
【親愛なる僕へ殺意をこめて】5話の佐野史郎怪演と冬彦さんについて
【親愛なる僕へ殺意をこめて】5話|白菱の正体が判明!
【親愛なる僕へ殺意をこめて】5話では、衝撃の事実が続々と明らかに!
味方だと思っていた白菱(佐野史郎)と京花(門脇麦)の関係にも衝撃が走ります。
京花と白菱は実の親子だったのです!
京花は母と姉から虐待を受けていた
京花は、母と姉から「臭い」「汚い」などと蔑まれ、ほとんど押入れの中で生活していた。食事は残飯というかなりひどい虐待だった。
しかしあるとき、“白馬の王子様”が現れ、その地獄から解放される。それは連続猟奇殺人犯のLLが京花の姉=白菱凛を殺してくれたからだ。
白菱は妻のいいなりのドM男
妻と長女が京花を虐待しても、父親の白菱は妻の言いなりだった。実は、妻の命令を聞くのが大好きなドM男だったのだ。
15年ぶりに父親と再会した京花は、白菱を利用する。母と同じように実はドSな京花は、B一に会うため、白菱を操り、客として葉子に接近させた。ナミの読み通り、助けるふりをして葉子を拉致したのも白菱。
佐野史郎がまるで“冬彦さん”
妻に逆らえず…というより、命令されることが生きがいな超ドMの白菱を演じる佐野史郎がまるで、あのレジェンド的大ヒットドラマ「ずっとあなたが好きだった」の超マザコン&ドM男の“冬彦さん”みたいでした。
「ずっとあなたが好きだった」は、佐野史郎がその怪演ぶりで大ブレイクしたドラマでもあります。
ドラマの内容は、結婚式場で働く和菓子屋の娘(賀来千香子)が東大卒の超エリートと見合い結婚したら、その彼・冬彦さん(佐野史郎)は、超マザコンでドM、さらにストーカーという最悪の状況だったのです。
佐野史郎と野際陽子の奇妙すぎる親子関係と怪演が話題を呼び大ヒットしました。
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冬彦さん再来に歓喜?の声
山田君の
— Layla77Part2 (@Layla77Part2) November 2, 2022
「親愛なる僕へ殺意をこめて」
観てるんだけど…
佐野史郎😱1992年のドラマ「ずっとあなたが好きだった」の冬彦さんキャラと同じだったのね〜😂
ママ〜 ママ〜
って ママ ごめんなさいって 冬彦さんそのままだったわ💦😂💦
なんか懐かしかった〜😂
親愛なる僕へ殺意をこめて観てたけど、これもう冬彦さんじゃん…w
— むー (@nk_new) November 2, 2022
親愛なる僕へ殺意をこめて✨殺されてるよね冬彦さん じゃなくて😆佐野史郎😅#親愛なる僕へ殺意をこめて #山田涼介
— みい(ぴえん超えてぱおん超えてズドンよから抜け出せない😢) (@garitakedaisuki) November 2, 2022
LL事件の被害者遺族だと思いきや、それだけではなかった白菱。佐野史郎のキャスティングはこういうワケだったのかも!?
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