【正義の天秤】3話のネタバレ!長谷川検事(高橋克実)の衝撃ラスト

正義の天秤3話   【正義の天秤】3話のネタバレ!長谷川検事(高橋克実)の衝撃ラスト
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【正義の天秤】3話のネタバレ!長谷川検事()の衝撃ラスト!

主演の弁護士ミステリー【正義の天秤】3話のあらすじ・ネタバレ・感想をレポートします。

鷹野(亀梨和也)と久美子(大島優子)との出会いとは?

久美子が追っていた冤罪事件の真相とは?
重要な場面を描く第3話に注目です。


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【正義の天秤】3話のあらすじ

【正義の天秤】3話のあらすじです。

鷹野と久美子の出会い

鷹野(亀梨和也)と久美子(大島優子)の出会いは10年前。

ある老女が緊急搬送される。付き添ってきた久美子は、執刀医の鷹野に「手術を失敗したら許さない!」と凄む。

手術は成功したと報告する鷹野。しかし久美子は老女の家族ではなく、ただの通りすがりだったことに鷹野は驚く。久美子は友人と韓国にプルコギを食べに行く予定だったが、キャンセルしていた。

見ず知らずの人のために? まったく合理的じゃない…。

命より大切な用事なんてありませんよ。

帰ろうとする久美子に、鷹野は思わず、「病院の近くにプルコギのおいしい店がある」と声をかける。

それって誘ってます? と戻ってきた久美子は笑顔でグータッチとハイタッチ。

鷹野はそんな気遣いのできる久美子が好きだった。

2人が交際し始めてから、久美子は親代わりの佐伯真樹夫(中村雅俊)に鷹野を紹介する。焼肉を食べながら、真樹夫が鷹野の久美子への気持ちを確かめる。

ドラフト1位、単独指名です!

鷹野が本気だと知った真樹夫は大喜び。

帰り道、冤罪事件を追っている久美子に「正義とは何か」と問う鷹野。久美子はこう答えた。

人を幸せにすること。

その後、久美子が突然何者かに襲われ、なぜか鷹野が容疑者になる。取り調べを担当したのは一ノ瀬検事(萩原聖人)だった。

杉村のお手柄の裏に司法取引!?

高崎の銀行で起きた強盗殺人事件で、検察側の無期懲役の求刑に対し、杉村()が懲役30年を勝ち取った。

  • 主犯の諸岡は事務員の1人を射殺して逃走。
  • 共犯の中江()はその場で逮捕される。
  • 杉村は接見を続け、中江を反省に導いた。

杉村の熱意の賜物と賞賛する()たちだが、鷹野(亀梨和也)は杉村と主任検事・長谷川(高橋克実)との間の裏取引を疑う。

中江の供述で検察は諸岡の居場所を突き止めたが、諸岡は逃走中に交通事故で死亡。主犯は諸岡だが、中江も共犯関係。よって中江は死刑になってもおかしくないのに、懲役30年になった。主犯を捕らえたい検察と被告人の減刑を望む弁護側の利害が一致したというのが鷹野が杉村を疑う読みだ。

仲間を疑うのか、と食ってかかる芽依に、中江の接見についてこいと鷹野。気になっているのは、そもそも検察の求刑が死刑ではなく無期懲役だったこと。

検察はときに嘘をつく

検察には闇があるということを芽依に教える鷹野。

接見すると、中江は贖罪がしたいから控訴はしないという。

中江は中学のときにいろいろあって引きこもりになった。大人は怖くて誰も信じられず、就職もできない。何度も死のうと思っていたが、杉村と出会って初めて信じられる大人を知った。そこから反省して贖罪したいと思うようになった。

鷹野は野球のキャッチャーの動きに例え、芽依は人を信じすぎる。この事件は思った以上に闇が深い、調べ直せと命じる。杉村も、いつも厳格な長谷川検事(高橋克実)が甘い求刑をしたことは気にかかっていた。

鷹野が長谷川検事を直撃

“ミスター検察”と呼ばれるほど厳格な長谷川は、雨宮(大島優子)が調べていた安倍川事件にも関わっていた検事。鷹野はランチ中の長谷川を直撃する。

裏で中江と取引したのではないですか?

長谷川は、誓って自分から取引を持ちかけたことはない!と断言する。

鷹野は続けて安倍川事件の冤罪について追及するが、「そんな昔のことは忘れた」と長谷川は逃げる。

その頃、西園寺()は桐山(大政絢)に鷹野の動きについて探りを入れていた。

鷹野と芽依が教会でカレー

芽依は、師団坂教会の静子()を訪ねる。3人でカレーを食べる。その組み合わせも、久美子を通して神様が導いてくれた、と静子。

久美子はいつも自分のことより他人のことに一所懸命になる人だった。だから冤罪事件にものめり込んだ。安倍川事件について説明する鷹野。久美子の正義は「人を幸せにすること」と聞き、静子だったらどう答えるかを問う芽依。

人は正義の種を蒔き耕す。そして神は正義の雨を降らす。問い続けるの、自分の心に。

西園寺は鷹野に、すでに裁判所で判決が下っている案件に関して介入するのはまずい、と批判。逆に、検察がそこまで言うのはやましいことがある証拠、という鷹野。

スマホのメールを見ると「面白くなってきた」と言ってその場を去る。

【正義の天秤】3話のネタバレ

【正義の天秤】3話のネタバレです。

鷹野VS杉村

鷹野が受け取ったメールは、おそらく長谷川検事の事務官からのものだ。

長谷川検事が中江を取り調べ中、録音録画されていない箇所あり。

長谷川検事が中江と二人きりになった時間がある。

被疑者が求めれば、記録が残らない決まりがある。

中江は中学時代から長谷川検事と面識があった。しかも久美子が冤罪を追っていた安倍川事件。犯人は、中江が通っていた学習塾の講師・本田。その主任検事が長谷川で、本田を慕っていた中江に長谷川は何度も話を聞きに行っていた。本田は服役中に病死した。

人を信じ過ぎていたのか、と思う杉村と鷹野はキャッチボールしながら対話する。

バカですよね、年下の男にすっかり手玉にとられた。

杉村の言葉に鷹野は、事件の核心に迫るあることに気づいた。

取引を持ちかけたのは…

鷹野は桐山に、「検事に控訴を勧めろ」と言う。法廷では長谷川に、中江との取引について追及する。重要なのは16年前の事件。本田渉に死刑を求刑し、判決もその通りになった。しかし、中江は本田は無罪、真犯人は僕だ、と言ったのではないか、と。

もちろんそんな事実はない。すべては狡猾な中江の嘘。ただ、長谷川の心は揺らいだ。中江はそれを見抜き「僕に死刑を求刑するなら、冤罪を告発する」と取引を持ちかけた。

長谷川は、本田の犯行を確信していたが、中江の言葉にほんのわずか、心に揺らぎが生じた。

誰よりも厳しく自分を律してきたあなたがそれでいいのか?

鷹野は追及する。

長谷川は、ほんの1%の可能性でも冤罪を認めてしまったかもしれない自分を恥じ、中江の取引に応じてしまった。

ミスター検察官! あなたの正義を信じています。

鷹野はそう訴えた。

中江に接見した杉村は、とことん弁護すると誓う。そんなとき、長谷川から鷹野に電話がある。

安倍川事件は冤罪だ。

キムラヒデユキという人物を調べて、正義を貫いてほしい。

その後、長谷川検事は自殺した。

【正義の天秤】3話の感想

司法取引を持ちかけたのは、なんと被告人の中江でした!

たしかに長谷川検事も、自分から取引を持ちかけてはいない。だから嘘じゃない。その盲点ともいうべきトリックがありました。

それを見抜いた鷹野は、久美子が追っていた安倍川事件の真相に迫ることができるのでしょうか!?

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