【正義のセ】7話の視聴率は9.0%!相原さんが良いパパすぎると話題!
5月23日に放送された「正義のセ」の第7話。
相原さんの娘を溺愛するパパの姿が可愛すぎて泣けました。
ドラマ【正義のセ】7話の視聴率と最後までのネタバレについて書いています。
【正義のセ】7話の視聴率
【正義のセ】7話の視聴率は、9.0%でした!
【正義のセ】7話のネタバレあらすじ
相原(安田顕)は事務官たちと飲んでいるときに、娘の美菜の画像を見せるなど溺愛ぶりを見せ、「会いたいな〜」と漏らす。
凜々子(吉高由里子)も大塚(三浦翔平)と徳永(塚地武雅)と飲みに行き、徳永の影響で子供について考えていた矢先に、保育園で園児がケガをした事件を担当する。
保育士が目を離した隙に、小峰宏尚(佐藤令旺)くん5歳が教室を抜け出す。
それに気づいた保育士が探していると遊具の下で倒れてる宏尚くんを発見する。
脳震盪と全身打撲で4日間の入院。
保育園側の説明をに納得がいかず、宏尚くんのお父さんは被害届を提出する。
相原は自分の愛娘と重ねたのか、監督不行届だと怒り出し、先入観を持つなと凜々子に怒られてしまう。
小峰雄一(近藤公園)に事情を聞くと、宏尚は高いところが苦手だから、1人であんな高い遊具に登るわけがないと話し虐待の可能性もあると話すが、宏尚は何も喋らない。
園長の瀬川弥生(朝加真由美)から話を聞くと、不慮の事故だったと反省している様子に頭を悩ます凜々子。
凜々子が宏尚くんから話を聞くと、自分で登って落ちたと話すが、事故当時保育園には水田先生しかおらず園長はいなかったのだ。
園児を1人の先生で見る管理体制の問題や、保育士の数を偽ったり補助金の不正受給をしていた園長を、1人の父親として許せなかった相原は厳しく注意するのだった。
【正義のセ】7話の感想
https://twitter.com/nacs_mile/status/999414386065223680眠れなくなるの分かります。
https://twitter.com/emicoabem27/status/999416206451924994子供の為に頑張るって素敵ですね。
https://twitter.com/koitaroudes/status/999318752859602944相原さん、かっこよかったですよね!
もういっそ主人公を相原さんでやるべきだったんじゃないかと思えるほど、良いキャラクターしてます。
もしかしたらHuluでスピンオフとかあるかもしれませんね。
※記事内の画像出典:日本テレビ公式HP
コメント