【西郷どん】46話のあらすじと視聴率!西南戦争、糸の最後の言葉に涙!
NHK大河ドラマ「西郷どん」の46話が12月9日に放送されました。
ついに西南戦争が始まってしまい、糸の最後の言葉に涙が止まりませんでした。
この記事では、「西郷どん」46話の視聴率とあらすじについて書いています。
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【西郷どん】46話の視聴率
【西郷どん】46話の視聴率は、11.4%でした。
【西郷どん】46話のあらすじ
西郷(鈴木亮平)が兵をあげたことを知り、慌てる政府。
西郷たちは政府への尋問を目的とし、鹿児島を出て、熊本の川尻まで来ていた。その時、熊本城と市街が炎に包まれる。
その二日後、夜襲を受ける西郷。政府から賊軍とされた西郷たちは、尋問のために上京するということが叶わない状況となる。
熊本の田原坂と吉次峠で政府軍と衝突し、激しい戦闘となる。両軍一進一退を続けていたが、最新の銃器などにより、西郷軍は劣勢となる。
小兵衛(上川周作)は撃たれて死に、菊次郎(今井悠貴)も足を銃弾で撃ち抜かれてしまう。
敗戦濃厚となり北上を諦め、人吉へと南下。その後、さらに兵を減らし、俵野まで追い詰められる。
足を切り落とした菊次郎を見た西郷は、みんなを座らせ、解散を宣言する。
そして、戦地に糸が駆けつけ、菊次郎の手を握り涙する。糸に菊次郎のことを任せ、別れの言葉を交わすのだった。
【西郷どん】46話の感想
旦那さあが・・・・・
西郷隆盛じゃなかったら どんなによかったか
吉之助さあがただのお人じゃったらどんなによかったか・・・・・。糸さんのただひとつの望み、
泣けた自分の夫がただのお人で
薩摩に無事帰ってきてくれたらそんな気持ちが痛いほど伝わったつらいね #西郷どん pic.twitter.com/r8e4bdugb7
— カシス☆ (@cassis_orange7) December 9, 2018
糸の最後の言葉、辛かったですし、重かった。
https://twitter.com/H06230/status/1071747148939739136今日は泣けましたね。
https://twitter.com/dmgtlove1/status/1071746977472274433いよいよ来週が最終回。
あっという間の1年でした。
悲しいラストになりそうですが、最後まで見届けようと思います!
※記事内の画像出典:NHK公式HP
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