【西郷どん】39話の視聴率は12.3%!激太りの鈴木亮平の役作りに視聴者騒然!
NHK大河ドラマ「西郷どん」の39話が10月21日に放送されました。
鈴木亮平がいきなり太ったので驚きました!
この記事では、「西郷どん」39話の視聴率とあらすじについて書いています。
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【西郷どん】39話の視聴率
【西郷どん】39話の視聴率は、12.3%でした。
【西郷どん】39話のあらすじ
明治37年。
京都市役所に新しい市長として、西郷隆盛(鈴木亮平)と愛加那(二階堂ふみ)の間の息子、西郷菊次郎(西田敏行)が就任する。
明治2年。
吉之助は新政府には加わらず鹿児島に帰り、村仕事を手伝い、西郷隆盛(鈴木亮平)と名乗るようになっていた。
そのころ、糸(黒木華)は奄美大島に行き、9歳の菊次郎(城桧吏)を引き取りに行く。
愛加那は、我が子としてではなく、ずっと吉之助の子供だと思いながら育ててきたと、この日を覚悟していたようで、一人前の薩摩の男にしてやってくれと送り出す。
西郷家にやってきた菊次郎は、初めて父親、西郷隆盛と対面。
島を出る前に寅太郎が西郷家の嫡男だと聞かされていた菊次郎は、寅太郎に気を使っていた。
大久保利通(瑛太)は、武士の世の中を終わりにしたいと考えていたが、急ぎすぎてはいけないと助言する木戸孝允(玉山鉄二)。
木戸の助言通り、日本各地で不満が溢れ、薩摩でも若者の横山が一緒に東京へ行ってくれないかと西郷隆盛に声をかけることが、西郷は山のように動かなかった。
横山が新政府に命をかけて訴えたことをキッカケに、各地で暴動や一揆が頻発するようになっていった。
西郷従道(錦戸亮)は、吉之助を新政府に呼ぶよう大久保に頼まれ、鹿児島へ。
西郷隆盛は、国の仕組みを変えた責任を果たさなければいけないと、東京に行くことを糸に伝えるが、糸は菊次郎の為にもう少し一緒にいてほしいと頼む。
その話を聞いていた菊次郎は翌日、父親に東京に行ってくれと話すのだった。
【西郷どん】39話の感想
#西郷どん 鈴木亮平、役作りで太った? そういうことやっちゃう子だけど。 pic.twitter.com/2iKrgSwcnF
— ギガント大ちゃん (@KV_II) October 21, 2018
太りましたよね!
#西郷どん の鈴木亮平さんマジですごいな、ビジュアル変えるためにリアルに太ったってことでしょ?!
— カナエナカ (@fm503_) October 21, 2018
鈴木亮平さんの体重までコントロールする演技には脱帽です。
https://twitter.com/okkrtzmy59/status/1053982120702488576菊次郎の少年時代の子役の演技も素晴らしかったです。
そして、菊次郎の晩年は西田敏行さんでした。
ナレーターは菊次郎目線だったのでしょうか?
少し、見方が分からなくなってしまいました。
最後、西田敏行さんの「気張れ」が聞けなかったのも気にかかるところ。
※記事内の画像出典:NHK公式HP
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