【西郷どん】28話の視聴率は11.1%!遠藤憲一演じる勝が渋いと話題に!

【西郷どん】28話の視聴率は11.1%!遠藤憲一演じる勝が渋いと話題に!

NHK大河ドラマ「西郷どん」の28話が7月29日に放送されました。

遠藤憲一が演じる勝海舟の凄みのある渋い演技に魅せられる回となりました。

【西郷どん】28話の視聴率とあらすじについて書いていきます。

目次

【西郷どん】28話の視聴率

【西郷どん】28話の視聴率は11.1%!遠藤憲一演じる勝が渋いと話題に!

【西郷どん】28話の視聴率は、11.1%!

【西郷どん】28話のあらすじ

禁門の変は、総大将として戦った吉之助(鈴木亮平)の活躍もあり、幕府軍の圧倒的勝利に終わる。

しかし、戦火が京の街中を火の海にする。

三日三晩燃え火が収まったあと、吉之助が街に出ると親がいなくて泣き叫ぶ子供や、旦那の遺体の前で泣き崩れる女性を目の当たりにし愕然とする。

長州討伐の勅命が下り、慶喜(松田翔太)は今こそ息の根を止めるときだと皆に声をかける。

そのことを知った吉之助は、慶喜に会いに行くと、海軍を動かせるよう勝安房守(遠藤憲一)を説得せよと命じられる。

数日後、大阪に勝に会いに行くと坂本龍馬(小栗旬)が出てきて、怪我をする前に帰れと言われるが、そこに勝が登場して話せることに。

慶喜の書状を渡すが、吉之助が迷ってることを見抜いた勝は「もう幕府なんざ見限るこった」と話すのだった。

帰った吉之助は、慶喜から幕府軍参謀を命じられ引き受ける。

半次郎(大野拓朗)たちに長州に行かせ調べさせたあと、吉之助はこの戦を戦わずして終わらせようと長州に1人で乗り込む!

禁門の変を引き起こした者の切腹と長州藩主の謹慎を飲めば、引き上げると話す吉之助。

傷ついた長州の者たちを返したこともあり、長州藩主は提案を飲むことになった。

しかし、吉之助の行為は幕府への裏切り行為だと慶喜は激怒し、切腹を命じるが、西郷は切腹はせず慶喜と決別するのだった。

【西郷どん】28話の感想

https://twitter.com/SEVEN176/status/1023526945202397186

エンケンさんはカッコよかったですね。

言葉の重みを感じますね。

https://twitter.com/mn9rbwt/status/1023529725304557570

年齢の設定としては、エンケンさんではかなり老けてるという話も見かけましたが、とりあえずカッコイイっていうのすごい分かります。

声が良いので、大人の格好良さを感じられたのでこれからも楽しみです!

※記事内の画像出典:NHK公式HP

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