【スカーレット】第3週のあらすじネタバレ!喜美子(戸田恵梨香)大阪パートで草間流柔道が役に立つ!?
【スカーレット】第3週のあらすじネタバレ!
戸田恵梨香主演のNHK朝ドラ『スカーレット』第3週「ビバ!大阪新生活」が2019年10月14日から10月19日まで放送。
喜美子(戸田恵梨香)は父・常治(北村一輝)が見つけてきた大阪の就職先へ。ついに大阪が舞台になります。
なんと草間流柔道が役に立って…!?
今回は朝ドラ【スカーレット】第3週のあらすじネタバレについて紹介!
【スカーレット】第3週のあらすじネタバレ!
第3週のあらすじ
タイトル:ビバ!大阪新生活
放送日:10月14日(月)~10月19日(土)放送
喜美子(戸田恵梨香)は父・常治(北村一輝)が見つけてきた大阪の就職先に向かう。そこは女性下着のデザイン会社。社長・さだ(羽野晶紀)が率いる華やかな職場に、喜美子はときめくが実際に働くのは別場所だと判明。さだの暮らす下宿屋に案内され、医学生の圭介(溝端淳平)、新聞記者のちや子(水野美紀)など、個性豊かな住人たちと出会う。喜美子は自分の仕事は住み込み女中だと知る。そして到着早々、事件を起こしてしまい…
出典ヤフーテレビ
第3週のネタバレ
荒木荘に到着早々、喜美子(戸田恵梨香)は元女中の大久保のぶ子(三林京子)にダメ出しされ、信楽に帰されることに。
しかし喜美子は家族の温かさに触れる。母がくれた10枚以上の実家への返信用ハガキ。父の手ぬぐい…。
翌朝。喜美子はさだと大久保に頭を下げて、働きたいと申し出た。「草間流柔道は相手を敬うことから始めます」
大久保はいきなりの柔道の話しに面食らいつつ、貴美子の心意気を買った。
・・・女中として働きだして2週間。
常治(北村一輝)は喜美子に電話して、久しぶりの娘の声に男泣き。
照子(大島優子)の手紙には信作(林遣都)が撮った照子の笑顔の写真が。喜美子は切なくなる。
ちや子(水野美紀)は喜美子が持ってきた信楽焼のかけらに「ええ色やなあ」と見つめた。
喜美子は名札など工夫しながら仕事をする。そして初月給の日。喜美子は1000円(大卒が6000円)で現実の厳しさを知る。
荒木商事が主催の「下着ショー」を喜美子は休みをもらい、ちや子と見に行くことに。
ショー当日、ちや子の新聞社に寄ると、机の湯呑が気になって洗う喜美子。編集長の平田(辻本茂雄)がそれを見ていて…。
【スカーレット】第3週の見どころ
『スカーレット』第3週では大阪編に舞台を移します。
喜美子(戸田恵梨香)の就職先はなんと「荒木荘」の女中。
やがて陶芸家になることは明かされているので、『まんぷく』のカップラーメンの前のダネイホンや組合理事長などのまわり道。『半分、青い。』の扇風機開発の前の漫画家パートなどに相当か。
あらすじに信楽からの手紙シーンがあるので、大島優子さん、林遣都さんも写真または回想シーンで登場か。
2人のファンを離脱させない作戦が心憎い(良い意味で)。
そして水野美紀さん・羽野晶紀さん・溝端淳平さんら新キャストも続々と登場。信楽パートが短かった気もしますが、おそらくヒロインが信楽に帰ってからが長いはずなので、大事に楽しみたい第3週です。
アイキャッチ画像出典:Amazon
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