【レンアイ漫画家】4話の視聴率とネタバレ!吉岡里帆に迫るストーカーは、まさかのあの人!?

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レンアイ漫画家 4話 アイキャッチ

木曜劇場【レンアイ漫画家】4話が4/29(木)に放送されました。

同名コミックスの実写化!

恋に不器用な2人が「人生の相方」を探し出す、笑いあり涙ありのハートフルラブコメディーとなっています。

新たなミッション!しかし、苦戦続きでまさかの展開に!?

今回は、【レンアイ漫画家】4話の視聴率とあらすじネタバレ、感想についてご紹介。

見逃してしまった方は、にて視聴できます!
目次

【レンアイ漫画家】4話の視聴率

レンアイ漫画家 4話

【レンアイ漫画家】4話の視聴率は5.7%。

前回より0.9%アップで、初回に次ぐ数字となりましたが…。

【レンアイ漫画家】4話のあらすじとネタバレ

4話のあらすじ

久遠あいこ(吉岡里帆)を居候させることを決めてしまった刈部清一郎(鈴木亮平)だが、向後達也(片岡愛之助)の忠告に、不安を募らせる。数々のルールは決めたもののすでにレン(岩田琉聖)も同居しているため、人付き合いの苦手な清一郎に耐えられるかと向後は心配していた。案の定、生活リズムが乱され、狼狽する清一郎。一方、あいこは刈部邸での生活費を一部分担するにあたり、どれも高級品ばかりだと気づいて戸惑っていた。このままでは支払えない…。背に腹はかえられぬ。清一郎に課せられたミッション“友情から恋愛に変わる過程”を実行するしかないのか…?

二階堂藤悟(眞栄田郷敦)に恋愛ミッションを出来レースのバイトで受けてくれないかと頼むあいこ。だが、前に話したときは乗り気だったのに、なぜか断られてしまう。刈部邸に戻ったあいこは正直に事情を話し、ミッションの変更を頼む。すると、清一郎は“格差レンアイ”を思いついた。社会的地位のある男前の独身貴族とレンアイしろと言うのだ。

カフェで新たなミッションについて向後と話し合った帰り道、何者かにつけられている気配を感じるあいこ。刈部邸に着くと金條可憐(木南晴夏)麻央(星乃あんな)と訪ねて来ていた!刈部に挨拶したいという可憐。漫画家の刈部まりあの邸宅だろうと執拗に疑う可憐をあいこは何とか交わそうとするが…。

4話のネタバレ

興奮していた可憐だったが、清一郎の顔を見てすぐさま退散した。

そして、あいこは独身貴族の男性と出会うべく、マッチングアプリに登録するも、何の反応も得られず。

そのプロフィールを見た向後は、今回『あざとかわいい』をテーマに写真や中身を変更させた。

この効果によりあいこのページには「いいね!」が増え続け、とある1人の男性とマッチングし、食事に向かうことへと発展。

リムジンでのシャンパン、高層階イタリアンでの食事、これまで同様に起きたことを報告するあいこだったが、いつもあった「キュン」がないことを清一郎に言われてしまう。

テンションは上がりまくっていたあいこ、しかし「キュン」は感じていなかった。

そんな中、レンの誕生日当日にあいこは今日だと気付き、行きたい場所を聞く。

「水族館に行きたい」と言うレンと2人で行こうとしたあいこだったが、まさかの清一郎も一緒に行くこととなった。

水族館を巡り3人で写真を撮っていた時、目の前に「先日マッチングしたであろう男性」が他の女性とデートしている姿が。

気になっていたあいこの元に、男性から連絡が入り指定された場所へと向かうと、信じられない「クズ」発言をされる。

「可愛いけど頭空っぽ=貞操を守れ」

あいこは「キュン」が無かったことは、見掛け倒し・愛がないと発言。

男は「謝れ」と強要し手を出そうとしてくるが、そこへ清一郎が助けに入った。

 

清一郎「何の価値もない、そんなことはない。俺の役に立っている」

 

この言葉に救われたあいこ。

「キュン」を感じていた…。

【レンアイ漫画家】4話の感想まとめ

…。

え…?

??

???

あのストーカーって、そうなんですか?!

なんかちょっと、最近「竜星涼さんの無駄遣い」的な私的に面白い記事を読んだばかりなので、リアルタイムすぎて驚きの驚き…。

皆さんの感想を見てハッ!っとさせられました。

(私はてっきり心配した二階堂が後を付けて来ているのかと…)

でもでも、皆さんが再登場を希望している竜星涼さんが、どんな形であれ出てくれるのは嬉しい限りですね!

ストーカー=竜星涼さん(響きはよくない)であることを期待します!!

 

次回の第5話は5/6(木)22時~の放送となりますので、お見逃しなく!

画像出典:レンアイ漫画家 公式HP

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