【ボク、運命の人です。】7話の視聴率
【ボク、運命の人です。】7話の視聴率は8.6％。
お付き合いを始めた誠と晴子。
渡しそびれていた誕生日プレゼントはうまく渡せたのでしょうか？
【ボク、運命の人です。】7話のあらすじ
ついに結ばれた二人。
あと一か月で結婚へとたどり着かなければならない…。
指輪でサプライズ作戦！
「いいから黙って正座！」
傘だけ渡し、改めて晴子への誕生日プレゼントを渡そうとしない誠に怒っていた。
「誕生日プレゼントは決まってます」
結婚指輪ではなく、誕生日プレゼントとしての指輪を渡すことが決定。
指輪のサイズを本人に聞くことなく、女子の大好きなサプライズ作戦となった。
指輪のサイズを測る誠は、以前葉巻の輸入をしていたという定岡にまた相談。
「体感で覚えるしかない」と定岡は言い、指輪のサイズを見極めるためにちょうどいいアスパラガスをスーパーで買い込んだ。
特訓を始める二人の前に神が現れ、定岡と意気投合。
定岡に晴子の指を見てもらえばいいのでは、という誠にガッカリ。
晴子は「見えない努力」を感じてくれているのだ。
そして努力の結果、晴子の指のサイズが「8号」と判明。
映画デートを取り付け、映画館で渡そうと考えている誠に神は「サプライズなめんなよ」と一言。
「そのために努力することを愛と呼ぶのでは？」
渡す練習を重ね、指輪を買い、更に練習を重ねる。
デート当日、映画館で渡すことに失敗し次のカラオケでもタイミングがない。
そのあと行ったボーリングでなかなかうまく投げられない晴子を見て、指のサイズが合ってないことに気付いた誠はピッタリのボーリング玉を探し渡す。
ストライクが続けて出た晴子に「女性はターキーを出せば回転寿司のお食事券がもらえる」との情報が！
ターキーを狙い集中する晴子の指に、そっと指輪をはめる誠。
「すごい嬉しいです。ありがとう」
投げ終わり、誠に振り返った晴子は嬉しそうな顔。
その後ろではピンがすべて倒れ、見事ターキーとなっていた。
「ナイスターキー…」
回転寿司を食べていると「お世辞でなく好きなデザイン」と晴子から言われる。
帰り道には手をつなぎ、そこへ「リスト作曲・愛の夢」が流れてきた。
そしてその曲を演奏していたのは、以前初めて電話した時に流れてきた「月の光」も弾いていたある少女だった…。
【ボク、運命の人です。】7話の感想
神さま、どうして急に消えちゃったの？
— いつみ（itumi）Tomo's fam (@Plove_49) May 27, 2017
https://twitter.com/tenkten/status/868464320924925953
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https://twitter.com/koorizatou29/status/868464204667170816
https://twitter.com/uepktn/status/868464158487879684
暗い雰囲気の中、神妙な面持ちで神は消えていきました。
この先の展開を予想させている…？
【ボク、運命の人です。】7話のまとめ
お互いの思いが通じて付き合うこととなった二人。
以前渡すことのできなかった、晴子の誕生日プレゼントを「サプライズ」で渡すことに成功しました！
喜ぶ晴子の顔が可愛すぎてたまりませんでした。
神は切なげに消えてしまいましたが、任務を果たしたら完全に消えてしまうということなのでしょうか。
これまで誰が来ても出てこなかった神、定岡君の前には現れましたが何か関係があるの？なんて予想もしてしまいました。
まさか定岡君まで…？笑
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