【警視庁ゼロ係3】第1話の視聴率とネタバレ!いきなりの大杉漣さん登場でファンも感激の嵐!

【警視庁ゼロ係3】第1話の視聴率とネタバレ!

7月19日に放送の【警視庁ゼロ係シーズン3】第1話!

元係長役の大杉漣さんも登場でファンも感涙の嵐!

連続殺人の謎と監視官・金田一の思惑は?

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目次

【警視庁ゼロ係3】第1話の視聴率

ドラマ【警視庁ゼロ係3】第1話の視聴率は8.8%でした!

まずまずの好スタートです!

脚本:吉本昌弘

監督:倉貫健二郎

【警視庁ゼロ係3】第1話のゲスト

嶋田久作(役:実相寺)

実相寺・・・精神科医でスピリチャルカウンセラーもしている。

マイケル富岡(役:ジェームス富沢)

ジェームス富沢・・・敏腕弁護士。

【警視庁ゼロ係3】第1話のネタバレあらすじ

昨年、10年前の総理大臣暗殺未遂事件の真相と、その元総理大臣が犯した50年前の殺人事件を暴いたゼロ係だったが、世間的にも内部的にも、彼らの名前と功績は抹消され、昇進も栄転もなく、相変わらず2020年の東京オリンピックに向けての警備強化班として、競技予定地の清掃や放置自転車の撤去、近隣住民の苦情処理などをこなしていた。と言ってもまともに職務に向かっているのは冬彦(小泉孝太郎)くらいで。寅三(松下由樹)は、冬彦の世話、桜庭(木下隆行)はカレーの研究、文平(戸塚純貴)はネットゲーム、靖子(安達祐実)は、そんな面々を罵って過ごしていたそんなある日、冬彦と寅三がビニールで全身を巻かれた女性の絞殺体を発見する。同一の手口の被害者はこれで3人目で、全員右手の小指を切断されていた。ゼロ係の元係長・亀山良夫(大杉漣)からもたらされた情報により、3人とも精神科医・実相寺忠(嶋田久作)の関係者とわかり、実相寺は逮捕される。実相寺の弁護についたのは、敏腕弁護士のジェームス富沢(マイケル富岡)。しかしそんな時、また同じ手口の犠牲者が出る。

拘束されている実相寺が犯行を行えるはずもないが、それでも冬彦は犯人は実相寺と考えている。そして、実相寺は幼い頃、母親を事故で亡くしていたことをつかんだ冬彦は、その時に検視をした元監察医で現在は大学病院の院長をしている湯川春樹に寅三と話を聞きに行く。この湯川が冬彦の負けないKYな医師で、冬彦をイラつかせるが、話では実相寺の母親は自宅の階段から転落して死亡。自宅の中には幼い実相寺しかおらず、外部から進入した形跡もないことから警察は事故死と判断したが、背中に小さい圧迫痕があったという。

一方、事件の捜査本部を指揮しているのは、一課の管理官・金田一修(平岡佑太)。平岡は、冬彦と同じ東大出身でキャリア試験をトップ合格し、将来の警視総監だろうと一目置かれている。冬彦を先輩と立てて理解者の顔をしているが、陰では冬彦の科警研時代のレポートを見ながら「どう転がろうと責任は小早川にとってもらいます」と誰かと電話している。

実相寺の自宅を調べる冬彦は、あるビデオテープを見つける。その中には撮っている母親と、蝶のサナギに興味を持つ幼い実相寺が映っていた。ビニールに巻かれた一連の遺体とサナギに共通点を感じる冬彦。

自分に興味を持つ冬彦に実相寺は、今夜また被害者が出るとの予言をし、翌日予言通りに新たな被害者が見つかる。

第2話へ続く…

【警視庁ゼロ係3】第1話に大杉漣さん登場!

ゼロ係の元係長・亀山良夫として大杉漣さんが登場しました。亀山元係長は定年し、自宅にいるという設定で、事件の重要な手掛かりをゼロ係に電話で伝えてくるという筋書き。回想シーンとして姿も見せ、「ゼロ係を見守って」など、多くのファンから感激の声が上がったようです。ネット上も大杉漣さんの話題がいっぱいです。

【警視庁ゼロ係3】第1話の感想

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