【警視庁・捜査一課長3】第2話ネタバレあらすじ視聴率!未解決の女とのコラボが話題に!

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【警視庁・捜査一課長3】第2話のネタバレあらすじ視聴率!

好評シリーズのシーズン3!

今回も無念にも命を失った被害者とそのご遺族のため、一課長は必ずホシをあげる!

放送後に始まる【未解決の女】とのコラボも話題に!

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目次

ドラマ【警視庁・捜査一課長3】第2話視聴率

第2話の視聴率は12.8%!

新メンバーでも視聴者は離れることなく安定の数字です。

ドラマ【警視庁・捜査一課長3】第2話のゲスト

波瑠(役:矢代朋(やしろとも))

矢代朋…警視庁捜査一課「特命捜査対策室」第6係(文書解読係)の刑事。

9時から始まる新番組【未解決の女】とのコラボで2シーンに登場。

黒川智花(役:立花美穂)

立花美穂…被害者・三波圭子の同僚。結婚式後、姿をくらます。

柳ゆり菜(役:一色貴代)

一色貴代…被害者・圭子の部下。親会社社長の息子・樋口淳史と結婚した。

蟹江一平(役:湯山杉輝)

湯山杉輝…”樋口物産販売”総務課の社員。親会社から出向している。

宮田早苗(役:三波圭子)

三波圭子…”樋口物産販売”に勤務するOL。結婚式後、姿を見せず刺殺体となって発見される。

岩永徹也(役:樋口淳史)

樋口淳史…大手商社“樋口物産”の社長の息子。

ドラマ【警視庁・捜査一課長3】第2話のあらすじ

女性の刺殺体が発見された。第一報を受け、捜査一課長・大岩と運転担当刑事・奥野が臨場する。被害者は、大手商社「樋口物産」の子会社「樋口物産販売」の総務課長・三波圭子(宮田早苗)と判明。派手なパーティードレス姿で勤務先の路地裏で亡くなっていた。圭子のバックの中には不思議なご祝儀袋が入っていた。袋の金額欄には百万円と書かれているにもかかわらず、中身は千円札1枚だったのだ。

死亡推定時刻は午後1時前後、事件当時の圭子は、部下の社員・一色貴代(柳ゆり菜)と親会社の社長の息子・樋口淳史(岩永徹也)の結婚式に出席、式が終わる12時半頃までは式場で目撃されたいたが、午後1時からの披露宴には姿を現さなかった。出席者の話では、式の最後のブーケトスで、新婦が同僚の立花美穂(黒川智花)に向けて投げたブーケを圭子がダイビングキャッチしたといい、その美穂も披露宴を欠席していた。

しかし、圭子が受け取ったはずのブーケはどこにも見当たらない。しかも参列者全員の拇印で作ったウエディングツリーの色紙もなくなっていた。

捜査の結果、ご祝儀袋の「百万円」の文字と芳名帳の立花美穂の筆跡が一致、ブーケの件と合わせ、美穂を重要参考人として行方を追った。

樋口物産販売への聞き込みで、社員の湯山杉輝(蟹江一平)から、結婚した淳史と美穂は3年前まで付き合っていたことがわかる。捜査員の丹羽は、湯山が美穂に好意があることに気づく。

美穂の実家が、樋口物産の下請け会社「立花電子」であり、3年前に樋口物産から取引額の大幅な見直しを一方的に迫られ、その後の経営状態が芳しくないこと、その直後に美穂の母親が事故死していたことがわかる。

一方、美穂は発見され、萌奈佳に取調べを受けていた。萌奈佳は、今でも美穂が淳史を好きなこと、屈辱的な元カレの結婚式に参列したのは、担当したウエディングツリーで、参列者の指紋を集めることだったのではと追求する。美穂は、3年前に亡くなった母親は、病院から抜け出し自宅へ向う途中に転倒たと警察が判断したが、遺品の整理の中で母親のポシェットに不審な指紋があることに気づいた。取引きの見直しの件で樋口物産に掛け合おうとしていた母親が、誰かと会っていたのではないかと思い、社員が集う結婚式に出たことを話す。しかも、美穂の行動に不審に思った圭子に、事情を話したところ、圭子が美穂を協力しようと、ブーケとウエディングツリーの色紙を持っていったという。

式のあと、圭子に言われたとおり会社で待機していると、圭子のデスクから、美穂の実家のリストラ案の書類を見つけ、圭子が担当だったことを知ってしまった美穂は、益々疑われるが、あとは何も話さない。萌奈佳は、美穂が愛する人をかばっているのだと睨む。

大岩は、念のため樋口淳史の足取りを洗いなおすよう、小山田に言う。すると、淳史が、何度も式場を抜け出していたことがわかり、美穂のロッカーから凶器のナイフが発見される。美穂が喜ぶだろうと早速報告に行く萌奈佳。「おめでとうございます。あなたのロッカーから、犯行に使われた凶器が発見されました」「よかった…」と美穂。愛する人が犯人ではないことがわかり、ホッとする美穂だった。

淳史が式場を抜け出していたのは、姿が見えなくなった美穂を心配して探していたのだとわかり、圭子が子会社に自ら出向したのは、自分がリストラ案を出した立花電子の娘・美穂を心配し、近くで見守るためだったこともわかる。母親ともめたのが圭子ではないとすると、容疑者が絞られてくる。そんな時、セルフブランディングルームに来た刑事課長・本田の一言で大岩は事件当日、東京タワーにいた観光客をすべて調べるよう命令する。

屋外にある結婚式場は、東京タワーから見下ろせる位置にあったのだ。手分けして当日に東京タワー展望台にいた客を調べ上げ、観光客が撮った眼下の街並みの写真を引き伸ばすと、式場の隅の植え込みにブーケとウエディングツリーの色紙を隠す圭子の姿と、圭子の車を運転する湯山の姿が映っていた。湯山は3年前に取引きの見直しを受ける代わりに美穂と付き合せろと美穂の母親に要求。反対された拍子に怪我を負わせ、それを美穂が探っていることを知り、ウエディングツリーを取り戻そうと圭子を式場の地下駐車場で殺害、樋口物産販売へ遺体を運んだのだった。

すべての真相がわかり、逮捕、連行される湯山。すると淳史が美穂の手を取り、社長の父親に会社をやめ、美穂といっしょになると宣言する。

数日後、立花電子で働く淳史の姿があった。

ドラマ【警視庁・捜査一課長3】第2話の感想

仮面ライダーエグゼイドトリロジーの反応が多かったです。

もちろんコラボの反応も

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