【わろてんか】143話のあらすじと視聴率!隼也(成田凌)の足下が話題ってなぜ!?
【わろてんか】143話のあらすじと視聴率!
- 朝ドラ「わろてんか」第25週「さらば北村笑店」第143回が3/22(木)に放送されました。
- 戦局悪化の中、隼也(成田凌)に召集令状が届く!
- てん(葵わかな)は勘当した息子との再会するが、何やら隼也は頼みがあって…
【わろてんか】143話の視聴率
【わろてんか】143話の視聴率は、20.3%!
前回より0.7上昇です。
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【わろてんか】143話のあらすじ
隼也(成田凌)に召集令状が届いた。
風太(濱田岳)は隼也が住む川崎へ向かった。
隼也の入隊前にてん(葵わかな)と藤吉に挨拶するよう帰ってこいという。
一人大阪に帰って来た隼也は謝罪して家の敷居をまたいだ。
隼也は早速、自分が留守の間、つばき(水上京香)と息子・藤一郎(南岐左)の面倒を見て欲しいとてんに頼み込む。
てんは、久しぶりに親子二人で出征祝いの夕食を囲んだ。トキが小豆を、キース・アサリ師匠とが卵と米を持ってきてくれた。
リリコが来て、隼也を抱きしめる。風太が隼也の妻子を連れて帰ると連絡が来た。ついに初孫との対面で緊張するてんだった。
【わろてんか】143話の感想
敷居を跨ぐ描写が丁寧に映されているの、すごくよかった。この、隼也が北村の敷居を再び跨げたことの意味。 #わろてんか
— もこ (@6komo5) 2018年3月21日
「お前がアメリカと戦う事になるなんてな」と隼也が声をかけられた所でハッとした。隼也は誰よりもアメリカに憧れていた人間だったよな、と。憧れの国と戦うのは実に心苦しかろうに、それでも迷いなく「家族を守る為です」と返して戦地に向かわんとする隼也に胸がいっぱいになった…😢 #わろてんか
— びびびのれいな@場所も後半戦 (@bi3017) 2018年3月21日
こうやって北村笑店の皆が「隼也!」って来てくれるの見ると、本当この子愛されて皆に見守られて育ってきたんやな…ってじわじわ涙出てくる… #わろてんか
— じょー@ぶつ森たのしい (@joe_1125) 2018年3月21日
#わろてんか 家族を守るために 戦地へ向かうと さらりと言える隼也に 頼もしさを感じ、それは かつて家族や芸人達を守る為に懸命に生きた 藤吉と重なって見えた。どこか 頼りなさもあるけど 芯は通っていて優しさ溢れているところは 藤吉譲り。離れていても隼也は立派に成長したね。
— ベルガモット (@chika6s16) 2018年3月21日
隼也が帰ってきて、てんは抱きしめたかっただろう。「お帰り」と言いたかっただろう。しかし、勘当と言った手前毅然とした態度て接した。その代わりにおトキとリリコが声をかけ抱きしめた。
いつか、てんが笑顔で隼也を抱きしめてお帰りって言える日が来ることを願ってます。
#わろてんか— もこ (@t_mokomasa) 2018年3月21日
隼也の足下が話題にあがっています。家に入る時のシーンですね。
勘当した息子とのぎこちない関係も伝わる演出でした。
みんなから愛される隼也。どれだけ、てんも再会を喜び抱きしめたかったことでしょう。
てんと初孫との対面も楽しみですが、出征のない違う形が良かったのに、と見ていて複雑です。切ないですね。
(今回の記事内の画像出典:NHK)
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