【わろてんか】128話のあらすじと視聴率!隼也(成田凌)の近況は意外な形で!

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わろてんか128

NHK連続テレビ小説「わろてんか」の128話が3月5日月曜日に放送されました。

第23週「わろてんか隊がゆく」の舞台は前週の放送から数年後。中国での戦火が拡大する中、てん(葵わかな)は難題が降りかかり…。

目次

【わろてんか】128話の視聴率

【わろてんか】128話の視聴率は、20.7%!

20%台に回復です。

【わろてんか】128話のあらすじ

てん(葵わかな)が隼也(成田凌)を勘当してから数年たち、昭和14(1939)年になった。

風太(濱田岳)の元には隼也から近況を伝える手紙が届いていたが、てんはそれに気づかない素振りをしていた。隼也は、結婚して川崎に住み藤一郎という子もいて幸せな暮らしをしていた。

中国での戦火が拡大。北村笑店に軍の小佐が来て国策に沿う演芸をするよう要請される。てんは堅苦しい漫才で笑えるのか不安になった。

伊能(高橋一生)の映画会社にも、軍の指導が入る。恋愛映画は目の敵にされて、伊能は従わざるを得ない。

伊能はてんと語りあう。伊能は、愛と自由の映画が取りたい。てんはただ笑ってもらいたいとお互いにの気持ちを確認し合う。

そんな中てんは、楓(岡本玲)が以前勤めていた新聞社から、戦地に慰問団を派遣して欲しいと言われる。

風太は乗り気だが、妻のトキは心配。風太は北村の宣伝にもなるというが、てんは迷っていた。

【わろてんか】128話の感想

隼也の近況は名無しの手紙で伝わるようです。藤一郎という子供もいます。隼也の再登場あるのか、今から注目です。

暗い時代になるのですが、「わろてんか」はクスリとさせる場面も挟んでくるので楽しんで見られます。

特に風太とトキは面白いと話題です。

てんはどう決断するのかも今後のみどころですね。

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