【わろてんか】126回のあらすじと視聴率!つばき(水上京香)はかまってちゃん!?
【わろてんか】126回のあらすじと視聴率!
- 葵わかな主演、大人気NHK朝ドラの126話が3月2日(金)に放送されました。
- てん(葵わかな)は、リリコ(広瀬アリス)と四郎(松尾諭)を上海に送り出す。しかし、一難去ってまた一難!
- 隼也(成田凌)の前につばき(水上京香)が現れて…
【わろてんか】126話の視聴率
【わろてんか】126話の視聴率は、20.3%!
隼也とつばきの恋に注目が集まり、2回連続の20%超えとなりました。
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【わろてんか】126話のあらすじ
四郎(松尾諭)とリリコ(広瀬アリス)は最後の高座に上がり、観客に結婚と引退の報告をする。
伊能(高橋一生)もお祝いに駆けつけた。いつもやめると困らせていたリリコ。これで最後になると笑いあう。
「どこにいってもうちらの仲は一生ものや。おき張りやす」てん(葵わかな)は、感謝して送り出す。風太(濱田岳)は困ったらいつでも助けると励ました。
隼也(成田凌)は伊能と酒を飲んだ。リリコたちがいないのは寂しいという隼也。伊能は愛を貫いたから良かったと語る。
つばき(水上京香)が家出してきた。結婚をやめるという。一目だけ隼也に会いにきたが、てんは風太の家に連れて行く。
隼也が帰宅しても、てんは二人を会わせない。つばきの父が来た。しかし、つばきは結婚しない。帰らないという。娘をビンタする父の加納。隼也は思わず間に入った。友人と名乗ったが…。
【わろてんか】126話の感想
つばきお嬢さんと隼也の恋を応援していましたが、つばきが髪を切ろうとしたり、家出前に隼也のうちに来たりしだした時点で、「ちょっとその子やめといた方がいい。取引銀行の娘とかと言うレベルじゃなくてやめといた方がいい」と、隼也のまわりのおばちゃんたち目線で思ってしまっている #わろてんか
— はやし (@rin_free_rin) March 2, 2018
#わろてんか ただ不思議なものであの髪を切ろうとするシーンで、あれ?この娘大丈夫?とつばきさんの印象がガラッと変わってしまって、なんだか隼也への想いも単に家から自由になりたい口実のように胡散臭く思えてきたのは興味深い。それを狙ってあのシーンを作ったのだとしたらすごい。
— むじこ (@mujiko1130) March 2, 2018
私もつばきさんメンヘラ臭がしてあまり好きじゃなくて、(隼也この子のどこに惹かれたんだろう…)と考えてみてたんだけど、そういえば初期藤吉も「あの男のどこがいいんだ」と散々言われてたと思い出すなどしている。他人には理解出来なくても、恋は落ちるものだからね…(当時も言った) #わろてんか
— じょー (@joe_1125) March 2, 2018
そっか、つばきをイマイチ好きになれないのは言動が『辛い私を察して』って受け取れてしまうからか。
辛い顔して話を聞かなかったり、雨の中待っていたり、わざわざ人の側で髪を切ろうとしたり、家出前に好きな人の実家まで来たり、家出を伝えたり、他人の家で父親と揉めたり。 #わろてんか— 紗雪 (@sayuki_jun) March 2, 2018
ご飯食べないとか、人がいる前でこれ見よがしに髪切ろうとするとか、構ってちゃんのメンヘラか!家出するなら半年前に黙ってさっさとしろ!…と思ってしまったのは、つばきさんにそんなに思い入れがないからか。 #わろてんか
— そろり (@Motti0930) March 1, 2018
藤吉っつぁんの実家に押し掛けていった経験のあるおてんさんの内心はドキドキやろな。つばきさんのこと、自分を見ているようで💦💦でも今は大きいもんを背負ってるから目をつぶらなあかんこともあるし。ここはどうおさめるんか明日が楽しみー!#わろてんか
— チハルときどきチハロック🎸⚡ (@chiha_69) March 2, 2018
てんと隼也の駆け落ちがブーメランのように戻ってきた感じの脚本です。
つばきは見ていて「メンヘラ」「かまってちゃん」「お嬢様」と視聴者に思われても仕方ない少し(?)強引な、分かりやすい描写の数々。
特にばあやがいる時にわざわざ髪を切るのは狙い過ぎ。食べないのはまだしも、困らせたいのがありありでした。
ふと思い出すのは、てんと藤吉のときも視聴者の多くは伊能栞や風太の方が良いのに…と理解不能でした。恋は盲目。2人にしか分からない世界があるのでしょう。土曜日の結末が楽しみです。
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