【きみが心に棲みついた】5話視聴率7.0%で横ばい!吉崎(桐谷健太)に視聴者号泣!

きみが心に5話
【きみが心に棲みついた/きみ棲み】5話のあらすじと視聴率、感想!

吉岡里帆主演のTBS系ドラマ「きみが心に棲みついた」の第5話が2月13日に放送されました。

前回、今日子(吉岡里帆)を吉崎(桐谷健太)に連れていかれ、星名(向井理)はいら立ちを隠せず…。

目次

【きみが心に棲みついた/きみ棲み】5話の視聴率

【きみが心に棲みついた/きみ棲み】5話の視聴率は…

分かり次第更新します。

【きみが心に棲みついた/きみ棲み】5話のあらすじ

今日子(吉岡里帆)への攻撃を吉崎(桐谷健太)に邪魔され、星名(向井理)は不愉快。

「あいつ(吉崎)の化けの皮、剥がしてやるよ」という星名の言葉に今日子は青ざめる。

ある日、今日子は吉崎から出張のお土産をもらう。映画デートも楽しんだ帰り、成川映美(中村アン)に会い、「友達です」とデートを否定する。

その後、今日子は堀田と飲むが、やはり吉崎を友達としかいえない。そこに吉崎からのメールがきて驚愕する。メールには、吉崎が星名とバーで一緒にいる写真があった。しかも、一緒にバーベキューに行く予定だという。

慌てた今日子は吉崎に近づかないよう星名に迫った。何もしないという星名を信じられない今日子は、自身も堀田(瀬戸朝香)たちを誘って参加する。

一方、今日子の首を絞められたあとに気づいた八木(鈴木紗理奈)は堀田とともに調べる。同じ大学の出身と判明し、今日子のトラウマの元凶である大学時代の先輩が星名であると疑いを強めていた。

その頃、星名は出所した母の面倒をいみる姉に300万用意する。(星名のように)整形したかったという姉に自分の居場所は教えるなと迫った。

週末、様々な思惑を抱いたメンバーが集うバーベキューがいよいよ始まった。

さらに、今日子にとっては嬉しくない大学時代の知り合いが次々と現れた。

牧村に大学時代のストリップの録画を見せられた今日子は、倒れ込み、吉崎に介抱された。しかし今日子は一人で帰ってしまう。追いかける吉崎を「あなたの手に負えない」と止める星名。しかし、振り切って走り、バス停で今日子を発見。

吉崎は謝ったが、一人で帰る今日子。あきらめきれない今日子は「好きです」と笑って告白。嫌われる前にサヨナラしたいという今日子を吉崎は抱きしめた。ほっとけない、とキスをした。

【きみが心に棲みついた/きみ棲み】5話の感想

海月姫に続いて、キスシーンでのラストが話題です。

吉崎がカッコイイ、いい人で泣く人続出!

しかし賛否両論あって、視聴率は7.0%

ポップなドラマではないので敬遠されています。

キョドコについては、上手い、合ってるの声もあるのですが、肌見せばかりがネットニュースになって残念です。個人的にはとても頑張っていると思いますが、実生活はモテるようですしドラマ「カルテット」の目が笑ってない演技が脳裏にあり複雑。ただ、サヨナラしちゃダメですかは泣けました。最後まで追いたいと思います。

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