【わろてんか】106回視聴率は21.5%!あさイチも受けたリリコの意味深おにぎりが話題!
【わろてんか】106回のあらすじと視聴率!
葵わかな主演の大人気NHK朝ドラ。
藤吉が亡くなったあと、社長に就任したてん(葵わかな)。
女興行師としてリリコ(広瀬アリス)と四郎(松尾諭)の漫才の向上に思い悩んでいたが…ヒントは思わぬところに!?
【わろてんか】106回の視聴率
【わろてんか】106回の視聴率は21.5%!
【わろてんか】106回のあらすじ
てん(葵わかな)はリリコ(広瀬アリス)と四郎(松尾諭)の漫才は最初の方が勢いがあったと思い悩む。
面白かった勢いの正体は何か。その理由を突き詰めれば解決すると伊能(高橋一生)に助言された。
キース(大野拓朗)とアサリ(前野朋哉)は台本が面白いから緊張し過ぎてると指摘された。
隼也(成田凌)は風太(濱田岳)から売店の売り子を任せられたがさっぱり売れない。
ただのまんじゅうだから売れないと言う隼也。亀井(内場勝則)が、「冷やし飴ゴーロゴロや」とその昔てんが工夫をして寄席の売り上げを増やしたことを語る。やる気を取り戻した隼也は似顔絵を書いて…。
てんは、万丈目夫婦のいつもの掛け合いを見て笑っていると、ふとリリコたちの初高座もこんな感じだったと気づく。しゃべらない漫才だった。
【わろてんか】106回の感想
本当にアワアワするのでは無く演技でアワアワするのってかなり難しい気がする。そこをどう持っていくのか?恐らく土曜日には御披露目されるコンビの完成形、楽しみにしてまっせ〜😝 #わろてんか
— うさこ村長 (@usako73678703) February 7, 2018
#わろてんか 第106回。てんの回りで新しいことが生まれていく。キラキラした感じがとても気持ちいい。
リリコ&シローの地味に頑張ってるところも好感度。
そして隼也のキャラが面白い。勇み足ではあるけれど、絵が得意だし、顔もええし、背ぇも高いし、何より優しい。嗚呼、丸っと藤吉のDNAだよぅ。。— みきまな (@IROTAKAZUSTAM) February 7, 2018
今日のわろてんか、ワクワクしたなあ。なんやかんや言うてリリコアンドシローにアドバイスを送るキースアサリ。物販を繁盛させるために思案する隼也。女子ウケする弁当を考える女子陣。何より、何となくリリコと四郎さんの恋を予感させるシーン。リリコアンドシローは絶対にうまくいくよ! #わろてんか
— 八味 (@yumberry_108) February 7, 2018
リリコのおにぎりが変な形でも、四郎は否定せず受け入れた。リリコの心が揺らいでいるよね。
四郎にとってリリコのコンプレックス(字や音符が読めない。料理が苦手)は全く気にならない。むしろ個性だと思っているのだろうね。リリコは、そんな四郎の前では鎧を外せるのだろうな…
#わろてんか— もこ (@t_mokomasa) February 6, 2018
【わろてんか】106回のまとめ
リリコと四郎が何だか良い雰囲気になってきました。
あさイチでも司会交代の正式なお知らせの前に、恒例の朝ドラ受けをしてくれました。
おにぎりを話題にしてました。確かに不恰好でも美味しそうです。
しかもリンゴすら上手くむけないリリコがおにぎり、意味深です。ひょっとして……。
てんが思いついた「しゃべらない漫才」!
これは土曜日にリリコと四郎の漫才が見れそうで今から楽しみです。
冷やし飴もなつかしい、つながりある構成は相変わらず巧いです。
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