【わろてんか】103回のあらすじと視聴率!広瀬アリスの代表作と視聴者絶賛!

当サイトのリンクには広告が含まれます

【わろてんか】103回のあらすじと視聴率!

葵わかな主演の朝ドラ。夫が亡くなり4年、社長となり女興行師てんとして歩み始めた新展開。

前回ラスト、藤吉(松坂桃李)がまさかの再登場して!?

あわせて読みたい
【わろてんか】の視聴率一覧表と単日・週間平均ランキング!最終回まで更新中 「わろてんか」視聴率一覧、単日と週間の平均視聴率ランキング! NHK連続テレビ小説「わろてんか」は、葵わかなさんがヒロインで、吉本興業創始者をモデルに描かれます...
目次

【わろてんか】103回の視聴率

【わろてんか】103回の視聴率は19.8%!

高い視聴率を記録しました。

【わろてんか】103回のあらすじ

てん(葵わかな)はリリコ(広瀬アリス)と四郎(松尾諭)のコンビ解散に気落ちしていた。

そこへ藤吉(松坂桃李)の霊が現れ「4年間頑張った」と誉められた。北村笑店が大きくなったのは、てんの舵取りと笑顔と評価された。どうしたら?と尋ねたてんは「怒ったれ」藤吉はアドバイスされた。

藤吉の興行師としての言動を思い出したてん、再度二人を説得しようと試みる。

バン!!机を叩き、「向き合いなはれ!」てんはリリコと四郎を呼び出して一喝した。

似た者同士の二人だった。本当はリリコの才能に惚(ほ)れている四郎と、漫才を続けたいリリコ。

てんは、二人を信じる覚悟を決めたと話し、リリコと四郎の頑な心は砕かれた。

そして全国漫才大会当日、打倒キース(大野拓朗)・アサリ(前野朋哉)を目指して二人が高座に上がる。

四郎はガチガチで挨拶がどもりっぱなし。「こ、こ、こ」「どこの子や」リリコは得意のしゃべりで、すべてツッコミ、笑いに変えた。

結果は出なかったが次は勝つ、とリリコは意気込む。女興行師てんの道のりは始まったばかりだ。

【わろてんか】103回の感想

https://twitter.com/bi3017/status/959566581855502336

【わろてんか】103回のまとめ

早くも(?)藤吉が幽霊となり出てきました。アドバイスに従い、おてんちゃんがリリコと四郎に怒ったシーンも物語上のポイントだったのですが…

今回一番の話題は、リリコと四郎の初舞台。

特に、アワアワ言ってる四郎を笑いながら怒ったリリコ(広瀬アリス)に視聴者爆笑。

主役を食った?感じのアリスさんに注目が集まりました。

「広瀬アリスこんなに上手かったのか」「アリスちゃんの代表作になる」と視聴者絶賛です。

演技というより素の感じが出て面白かったですね。情報番組やバラエティー出るときはさっぱりしていますし。

「ミス・リリコ アンド シロー」は賞を取れず残念でしたが、今後の活躍が期待されます。

noimage

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

SNSシェアはここから
  • URLをコピーしました!
目次