【隣の家族は青く見える】3話の視聴率は5.9%!松山ケンイチの優しすぎる旦那像に視聴者絶賛!
出典:フジテレビ
朔とわたるんのキスに、子供を引き取ろうとする亮司と人には言えない問題を抱える住人たち。
そして、大ちゃんと奈々の間に赤ちゃんはできるのか?
【隣の家族は青く見える】3話のあらすじ、視聴率、感想を紹介します!
【隣の家族は青く見える】3話の視聴率
出典:フジテレビ
【隣の家族は青く見える】3話の視聴率は、5.9%でした!
【隣の家族は青く見える】3話のあらすじ
朔(北村匠海)と渉(眞島秀和)がキスしてるところを目撃してしまった奈々(深田恭子)は大丈夫だと言うも、渉は焦りが止まらない。
一方、渉が奈々に色目を使ってるんじゃないかと疑う大器(松山ケンイチ)だが、奈々は2人の関係を目撃していたので、奈々は気にせず笑っていた。
翌朝、朔はわたるんとの関係を黙っててくれと奈々にお願いする。
大器の企画が評価され、アウトレットモールのプロジェクトに参加することが決まる。
一方、奈々は医師の片岡(伊藤かずえ)から、基礎体温の高温期が短いということで、クロミッドという排卵誘発剤を使っていくことになる。
不妊治療の費用が高く、助成金をもらいたいところだったが、年齢が条件を満たさずもらえない。
クロミッドの副作用で、イライラしてしまう奈々。
亮司(平山浩行)は、名古屋に行っていたのは、元嫁との息子、亮太(和田庵)に会うためで、息子を引き取りたいとちひろ(高橋メアリージュン)に話す。
亮太を引き取らない選択は無いと決意を固めていた亮司に、子供はいらないと話して結婚したのは嘘だったのと詰め寄る。
奈々は、家の前で倒れてしまう。
それを発見し、介抱する朔を見た大器が勘違いして襲いかかる。
自分はゲイだと告白して誤解を解く。
高温期が続いていたりと妊娠の兆候に気づき、妊娠検査薬を買いにいく。
その姿を目撃した聡子(高畑淳子)は、大喜び!
しかし、奈々は妊娠検査薬を使おうとするも、その前にリセット(生理)されてしまった。
落ち込む奈々を、子宝や安産にご利益のある御胎内清宏園に連れていき、励まそうとする大器。
大器の妹の琴音(伊藤沙莉)が、お腹の赤ちゃんが動いたと盛り上がっていたけど、奈々は喜べなかったと複雑な感情を大ちゃんに打ち明ける。
そんな奈々を優しく抱き寄せるのだった。
大ちゃん(松山ケンイチ)が理想の旦那像すぎた!
タイミング法や、クロミッドという薬を飲んだり努力するも赤ちゃんができてなかった奈々。
態度には出さなかったけど、落ち込んでるのを察知した大ちゃんが御胎内清宏園に連れ出す姿を見てなんて優しい旦那さんなんだろうと感動しました。
そして、ダメ押しはお好み焼きを食べながら奈々が相談するシーン。
大ちゃんの妹が胎動があったと喜ぶ中、喜べなかったと涙を浮かべる奈々に対して、
「いいんだよ奈々。良いところも悪いところもあるのが人間ですよ。大丈夫だよ。いつか俺たちのところにも絶対来てくれる。来なきゃ損じゃん」
と優しく抱き寄せる姿は、胸キュン間違いなしの名場面でした。
【隣の家族は青く見える】3話の感想
隣の家族は青く見える
深キョン可愛いし松山ケンイチみたいな旦那ほしい
— すず。 (@Lypy9nvxiRhga5x) February 1, 2018
隣の家族は青く見える
松ケンみたいな旦那さんすてきだなぁ— そら (@skyxbird) February 1, 2018
https://twitter.com/1292sakura/status/959061955838337025隣の家族は青く見える第3話
最後のお好み焼きのシーンよかったなあ。
ちゃんと感動して泣いちゃったよ。
深キョンも松ケンもいいなあ。— ◯ (@itori_9) February 1, 2018
みなさんも松山ケンイチさんが演じる大ちゃんが理想の旦那像だと好感を持つ方がたくさんいらっしゃいました。
男はあれぐらい女性に優しくするのが、ちょうどいいのかもしれませんね。
勉強になります!
コメント