【監獄のお姫さま】6話あらすじと視聴率!豪華すぎる!前川清と小泉今日子がデュエット?

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【監獄のお姫さま】第6話のあらすじと視聴率!

2017年10月開始のドラマ【監獄のお姫さま】。

人気脚本家・が満を持して手掛けるおばちゃん犯罪エンターテインメント。

女子刑務所の中という過酷な状況で生きる女たちの群像劇のドラマです。

11月21日に【監獄のお姫さま】6話が放送されました。

【監獄のお姫さま】6話視聴率、あらすじ、感想をまとめます。

目次

【監獄のお姫さま】6話の視聴率

【監獄のお姫さま】6話視聴率は7.9%でした。

5話視聴率は8.0%だったので、0.1%ダウンとなり伸び悩む結果となりました。

【監獄のお姫さま】6話のあらすじ

女子刑務所に勇介を迎えに来た しのぶ () の母・民世 (筒井真理子)。しのぶは民世に勇介を託したはずだったが、車から降り立ったのは民世と 吾郎 () だった——。

そして、勇介は吾郎に連れて行かれてしまう。

勇介ロスに苦しむ カヨ (小泉今日子)、洋子 ()、明美 (森下愛子)、千夏 () は、一方でしのぶが心配でたまらない。

そんな中、千夏はマネージャーから送られた週刊誌の中に、吾郎が 晴海 (乙葉) と極秘入籍し、さらに息子はすでに一歳半であるという記事を発見。

そんな時、釈放されたはずの 悠里 () が刑務所に戻ってきて…。

何故戻ってきたのかと歓迎できない一同だが、悠里はもう二度としないと更生を誓った。

その後、面会に来たカヨの息子。息子にカヨは離婚しても母は母と言われ、遂に離婚届にサインをする。

一方、2017年12月24日。

社長室では、吾郎が誘拐されてから音信不通の 若井 (満島ひかり) に疑いをかけていた。晴海から連絡を受けた若井は、社長とともに自身もカヨたちに誘拐されていると説明。

そして電話を切ると、カヨたちに社長室に戻ると話すのだが…。

疑われないように、カヨ達は若井をボコボコにし、若井は必死だったが社長は救えなかったと妻に説明。

【監獄のお姫さま】6話の感想

https://twitter.com/rei_2525YR/status/934023579816964096

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