【わろてんか】48回視聴率は19.7%、第8週は19.6%!鈴木京香退場に視聴者困惑!

葵わかな主演・朝ドラ【わろてんか】第8週「笑売の道」第48回(11月25日土曜日)の視聴率、あらすじ、感想!

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目次

【わろてんか】第48回の視聴率

【わろてんか】第48回の視聴率は19.7%!

第8週の視聴率は19.6%!

第3週の18%台以来、5週ぶりに週平均視聴率が20%台をきりました。

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【わろてんか】第48回のあらすじ

記念興行で藤吉は挨拶した「笑いには力があります。つらいことがあっても希望に変える力です。…しんどいときは風鳥亭にいらしてわろうてください。嫌なことなんてたちまち吹っ飛んでしまいます」

そして手を広げて開演を合図した「にぎにぎしく始めさせて頂きます。」

てん(葵わかな)と藤吉(松坂桃李)が風鳥亭を始めて一周年の記念興行が始まった。客席には儀兵衛(遠藤憲一)の遺影を抱えたしず(鈴木保奈美)ら藤岡家の面々がおり、万丈目(藤井隆)らの芸に心の底から笑う。しずと思い出を語る啄子(鈴木京香)はてんと藤吉を呼んで、北村家家訓の額を譲ると言いだした。それはつまり、てんを北村屋のご寮さんだと認め、てんと藤吉の結婚を許すという啄子の宣言だった。

宣言の証しに、啄子は『人財』(人は財なり)ということをてんに教えてもらったと感謝した。「免許皆伝や結婚も喜んで認めまひょ」

結婚式で、藤吉は伝えた。「てん、一生そばにいて笑わしたるさかい」

藤吉は会社の名を「北村笑店」とした。啄子は北村の名前がついて心残りなく、アメリカに旅立った。夢に年は関係ないと笑顔で…。

――2年過ぎた大正3年(1914年)春。長男・隼也(しゅんや)が誕生した。

藤吉「あれが通天閣や。あのてっぺんまで笑い声ひびかせたるで」

てん「3人で頑張っていきまひょ」

通天閣を眺め決意を新たにする、てんたちだった。

【わろてんか】第48回の感想

鈴木京香さん演じるごりょんさんこと啄子(つえこ)さんが退場!

アメリカに知り合いがいるそうです。

絵葉書が何か関係あったのか唐突な幕引きに視聴者あ然。

てんに人財を教わった啄子さん、女中が飯が進まない、笑いがなかったことが思い出されます。

きっと再登場を期待して。総集編のようにサクサク進みますが、てんちゃん良かったね!と祝福したい土曜日の回でした。

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