【ドクターX・第5期】6話あらすじと視聴率!未知子と博美の仲は?岸部一徳がついにキレた!
【ドクターX・第5期】第6話のあらすじと視聴率!
フリーランスの天才外科医・大門未知子。
未知子が病院組織で数々の騒動を巻き起こしながらも、外科医の本質である手術や治療を成し遂げるため、一切の妥協を許さず突き進む。
大転換期を迎えた「東帝大学病院」へ再度乗りこんでいく未知子。
汚い院内政治を操ってきた蛭間の失脚から1年――。
「東帝大学病院」は新時代に突入。
11月16日(木)にテレビ朝日系で【ドクターX・第5期】6話が放送されました。
【ドクターX・第5期】6話視聴率、あらすじ、感想をまとめます。
【ドクターX・第5期】6話視聴率
【ドクターX・第5期】6話の視聴率は20.7%。
5話の視聴率は4週ぶりの20%台の20.8%でしたので、このまま20%台をキープできることに期待です!
【ドクターX・第5期】6話あらすじ
「東帝大学病院」の外科副部長・猪又孝(陣内孝則)によるオペを受けたVIP患者が、術後の経過についてクレームを入れてきた。
猪又はとっさに、フリーランスの麻酔科医・城之内博美(内田有紀)の不手際でオペに時間がかかったのが原因だ、と嘘をついて責任逃れ。
何の非もない博美は正々堂々と食ってかかるが、猪又の狡猾な根回しによって、「東帝大学病院」への出入りを禁止されてしまう。
しかも、この一件を機に浮上した“ある事実”が火種となり、これまで同志の絆で結ばれていたフリーランスの天才外科医・大門未知子(米倉涼子)とも険悪な雰囲気に…!
そんな中、未知子が博美とともに担当する予定だった手術の日が近づいてくる。患者は2人が懇意にしている中華料理店の店主・六浦良夫(平泉成)の妻・敦子(松金よね子)。
だが、敦子の手術を前に、良夫の膵臓に複数の腫瘍があることが判明してしまう! その病状は深刻で、根治させるには膵臓を全摘するしかない状態…。
しかも、術後の生活も含め、極めてリスクの高いオペとなる。
それでも未知子は命を救うために全摘を主張し続けるが、良夫のオペはさまざまな思惑から安全策を重視する猪又の手に渡り…。
だが、それで諦める未知子ではない。完璧な全摘手術で良夫の命を助けるには、博美の腕が必要――.
また博美も海老名が訪ねてきたときに、東帝大の出入りの許可とオペを行うことを交渉した。
そしてオペ当日。妻のオペを行う際、執刀医の未知子は麻酔担当に博美がついていることに気付く。
そして、店主の方の容体の悪化と猪又の術式では到底助からないことを知っている未知子は、妻の手術の執刀医を若手外科医の西山に任せたのだった。
指示を出したあと、店主の手術を行う事に。猪又を除けて術式を変更し取り掛かろうとしたとき…猪又と猪又に付いていた麻酔医がオペを放棄したのだ。
このままでは麻酔医不在のオペとなってしまう。
しかし、未知子は麻酔医もできるといって兼任していったのだ。
その後、臨機応変にオペを行っていく未知子。妻の手術を無事に終えた博美が未知子のサポートをし、無事にオペは成功したのだった。
その後、未知子は妻のオペを任せた理由を、博美や信頼できる助手がいるからと話し、西山も激励をもらった。
その後、神原はメロンと請求書を持って院長代理の猪又の元へ・・・。
一千万の請求書に猪俣はしぶると、猪俣に付いていた麻酔医が博美のことを侮辱したのだ。
その侮辱がいつも穏やかな神原の癇に障ってしまったのだ。
請求額を500円にするから未知子と博美がオペを行ったこと、そして途中放棄した猪俣の麻酔医のことも報告すると言うと・・・。
猪俣は麻酔医を解雇とし、東帝大を追い出したのだった。
【ドクターX・第5期】6話感想
未知子と博美の些細な喧嘩からの、仲直りの仕方が流石…と思いました。
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— ごやごろう (@ashimagari59) November 16, 2017
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