【ひよっこ最終週】151話視聴率は22.4%!米子(伊藤沙莉)に視聴者笑い泣き祝福!

朝ドラ【ひよっこ】第151話の視聴率とあらすじ、感想!

4月から始まった有村架純さん主演「ひよっこ」もいよいよ最終週「グッバイ、ナミダクン」が放送されます。

今回は秀俊(磯村勇斗)と元治(やついいちろう)が考えた、すずふり亭“新メニュー”の試食会が描かれますが・・・。

目次

朝ドラ【ひよっこ】第151話の視聴率

151話視聴率は22.4%!

朝ドラ【ひよっこ】第151話のあらすじ

秀俊(磯村勇斗)と元治(やついいちろう)が考えた、すずふり亭“新メニュー”の試食会が開かれる。みね子(有村架純)は一口食べて「これはいける!」と思ったが、合否を決めるのは料理長の省吾(佐々木蔵之介)。神妙な面持ちで試食する省吾の様子を、一同はかたずを飲んで見守る。そのころ三男(泉澤祐希)は、さおり(伊藤沙莉)から告白の返事を催促され、自分の気持ちをはっきり告げようとする。

新メニューは『すずふり亭特製スコッチエッグ』

「うまいじゃねえか」省吾は採用する。オーダーはみね子が考えた「エッグワン」

「谷田部みね子ワン入ります」着替えたみね子は緑の新ユニフォーム。好評だけれど一同、見たことあった。それは薬局前のイチコだった。

日本橋では…返事を「聞きたくない」とごねるさおりが三男にキスをした。(リプレイではっきり口づけがわかる)今の思い出を糧に生きると言う。しかし三男の答えはイエスだった。「さおりさんは可愛いし面白い、振り回されんの楽しくなってきた。恋人なりませんか」

ただ条件があった。家族が仲悪いのは嫌なのだ。そこでさおりは抱きつく。が、相手は帰ってきた父だった。

三男はパン屋にするときは米子じゃなくパン子にするから、と言う。泣き崩れる父と娘だった。

朝ドラ【ひよっこ】第151話の感想

朝ドラ【ひよっこ】第151話のまとめ

ついに最終週。ロスになる隙を与えない笑って泣ける回でした。

新メニューも制服も採用されて、イチコも取り入れられた怒涛の展開からのさおり・三男カップル誕生!

家族の仲直りを誓わせるところからの、まさかの父娘ハグ。「ふかふかでなつかしくダイスキ」子供のことを思いだす父…

照れる2人とパン子にする冗談がすべって笑って泣いてしまう父娘。

視聴者ももらい泣きです。

朝ドラ受けでは有働アナは「さおりちゃんのごちそうさま、よかったあ」としあわせモード。

イノッチと祝福し、木曜日にあさイチゲストにくる泉澤祐希さん、伊藤沙莉さんに色々聞きたいとしめました。

カップル誕生シーンの裏側とか聞きたいですね。

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