【ひよっこ】145話視聴率は21.9%!早苗(シシドカフカ)の恋に視聴者べっぴんさん想起

朝ドラ【ひよっこ】第25週(9/18~9/23)「大好き」

第145話(9月18日月曜日放送)の視聴率、あらすじ、感想!

有村架純さん主演、岡田 惠和(よしかず)氏脚本で、あさ8時から大人気放送中のNHK連続テレビ小説「ひよっこ」!

前回、ヒデ(磯村勇斗)とみね子(有村架純)が留守番中のすずふり亭へ訪問者がきました。その人は「ご安全に!」の松下さんでネットがざわつきました。そしてバー月時計では永遠の25才・早苗さんが恋の話しを打ち明けて…。

今回は「ひよっこ」第145話(9/18放送)の視聴率、あらすじ、感想をまとめます。

目次

【ひよっこ】145話(9月18日放送)の視聴率

145話視聴率は21.9%!

20%越えは52回連続となりました。

【ひよっこ】145話(9月18日放送)のあらすじ

早苗(シシド・カフカ)に連れられ、月時計にやって来たみね子(有村架純)たち。早苗は、「私の恋の話を聞いてほしい」と語り始める。それは、“永遠の25歳”にこだわるきっかけとなった、秘密の恋の話だった。そして、早苗から「悲しい出来事を乗り越えて」と背中を押された、みね子と世津子(菅野美穂)は、みね子の部屋で暮らすことに。実(沢村一樹)と過ごした時間について、世津子は正直な思いを打ち明ける。

出典NHK

第145話のネタバレ

早苗は18のとき一関から東京に来た。兄2人弟1人いて家の心配はなかったがどうしても東京で暮らしたかった。仕事始まる前に銀座のデパートへ行きエレベーターに5時間閉じ込められた。男性と二人きり…泣きじゃくっていたら手を握ってくれた。アメリカへたつまえのドラマーの男だった。たくさん話し、恋をした。お互いに好意を抱き彼から告白され結婚の約束をした。一人前になってもどるからいつまで待てるか聞かれ、25才まで待つと早苗は答えた。彼はその日、アメリカへ行った。それきり会っていない…。早苗は彼の知る居場所を離れてられずにいた…。今後もわからなかった。

世津子とみね子は同じ部屋になった。けれど世津子はみね子の父、雨男さんと過ごした時間は誰にも話すつもりはないと断言する。

【ひよっこ】145話(9月18日放送)の感想

5時間のつり橋効果の行方は…

べっぴんさんを視聴者は思い出して…

【ひよっこ】145話(9月18日放送)のまとめ

早苗さんの恋の相手は18才の上京のとき、銀座のエレベーター内での5時間の恋でした。

情景が浮かぶのは、語りが上手いからか、

「べっぴんさん」スピンオフドラマの悦子さんも同じように閉じ込められたからか。

悦子さんも不安がっていました。それを冷静にさせてくれてお話ししてくれて…。

約束の25才をもう5年を過ぎた・・・

どうなるのでしょう。早苗さんは…という回でした。

視聴者も「べっぴんさん」のツイートが多くて、ドラマー役の林遣都さんが登場したら話しがつながると思い出す人もいました。

ひよっこも残り11回。大切にみたいです。

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