【女子高生の無駄づかい】3話の視聴率とネタバレ!原作にないシーンを加え、パワーアップ!

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【女子高生の無駄づかい】3話の視聴率とネタバレ!

原作にないシーンを加え、パワーアップ!

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ここでは、【女子高生の無駄づかい】3話の視聴率とネタバレを紹介します。

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目次

【女子高生の無駄づかい】3話の視聴率

第3話の視聴率は4.5%!

なんと一気に1ポイントものアップでした。

【女子高生の無駄づかい】3話のネタバレ

●突然、自分の脱ぎ立てのパンツはいくらの値打ちがあるのか言い出すバカ。「お前のパンツに価値はない」とヲタ。「お前のパンツが道に落ちてたら、環境省に通報するレベル」とロボ。会話を聞いていた担任のワセダは疲れ、クラッとする。

気が重そうに教室に入ろうとしたワセダ。そこにヤマイが来る。なぜかパーカーのフードを目一杯上げ、顔まで隠している。聞けばアメリカのスーパーヒーローみたいにカッコいいと思ったから教室に入る前に上げてみたら髪の毛がファスナーに挟まって動かなくなったという。ワセダがファスナーを下げようとするがビクともしない。

ワセダが出席を取っている間、押し殺すように笑っているバカ。それもそのはず、ヤマイが被っているフードの目の部分だけ開いているからだった。藁過ぎで呼吸困難となり、気絶するバカ。

●一向に登校しないマジョ。職員室で教頭から出席日数が足りなくなると言われ、電話をするワセダ。行く気はあるが学校へ行くと人の毒気にあたってしまう、と言うマジョ。

●バカのクラスに転校生がやってくる。キラキラした可愛い転校生はオーストリア人の父と日本人の母とのハーフの染谷リリィ。リリィは自己紹介で好きなのは女の子、嫌いなものはオスと公言する。バカの隣の席になったリリィ。リリィはオスアレルギーで男に触れられるとくしゃみが出ると言いばがらバカの手を握る。するとリリィはくしゃみをする。

●ヤマイが高い樹に腰かけている。「まずい、降りられなくなった」。そこへ長い間樹の上にいるヤマイを気にしたマジメがやってくる。ヤマイは、転校生を見張っていると言う。奴の所属している組織”スリーナインツリーズ”は危険で普通の人間が太刀打ちできるものじゃない。お前もここから去った方がいい。と続ける。マジメは分かったと帰りかけるがすぐに戻り、樹の上に登ってくる。マジメは分かっていたのだ。マジメはヤマイを抱きかかえると樹から飛び降りる。去っていくマジメに「カッケー」とキュンとするヤマイ。

●BLのマンガを携帯で見て興奮しているヲタ。呆れているバカとロボ。外で話をしているワセダと教頭を”BLアイズ(目)”でガン見するヲタ。なぜかふたりのラブラブを想像出来てしまう。そんな自分に驚くヲタ。

●癒しのほしいワセダ。通りかかったロリのカバンにぶら下がった太ったネコ”もっちニャン”に一目惚れし、どこで売っているか聞く。ショップへ行くと、この”もっちニャン”のグッズが並んでいる。悩んだ末、時計が付いた目覚ましもっちニャンを3種類、店員にプレゼントと偽って全部買う。

三匹の目覚ましもっちニャンに囲まれて寝るワセダ。至福の夜は過ぎ、目覚ましもっちニャンを抱いてベランダで語りかけているところを近所の主婦に目撃され、怪しまれる。

●男にしかアレルギーがでないはずなのに、バカに対してくしゃみが出たことを疑問に思うリリィ。自分の机のバカの側にティッシュの箱を高く積み上げ、壁を作っている。どかそうとするバカに理由を作っては誤魔化すリリィ。諦めて寝たかと思ったら授業の終了と同時に起き、化粧ポーチを出す。気になるリリィ。意外に普通の女子だと安心するが、ポーチから出てきたのは納豆。それをかきまぜすすりだすバカ。呆れ果てるリリィ。

●チョコ菓子の最後の一個争奪のためじゃんけんするバカ、ヲタ、ロボ。ロボが出したのはなんと鈴木の警察手帳。朝拾ったと言う。隙を見てチョコ菓子を奪うロボ、奪い返そうとバカが手を出し菓子は床へ。

三人で派出所へ手帳を届ける。喜ぶ鈴木。「よかったらこれもどうぞ」とチョコ菓子を渡す。食べる鈴木。

●三人の前へ現れた女子高生。マジョの双子の妹・琥珀だった。琥珀は三人にマジョと友達になってほしいと頼む。生身の人間より死体が好きで友達もいない姉を心配してのことだった。軽く引き受けるバカ。早速ファミレスにマジョを呼び出した琥珀。マジョを残して帰っていく。

マジョのカバンには瓶にぎっしり入った爪。「また引かれる」思ったマジョに「お前、超面白いな」とバカ。三人ともマジョを受け入れ話し出す。「みなさんに嫌われると思ってうまく話せない」というマジョに、「いや、すべての人間に好かれるのって不可能っしょ」とヲタ。「わかってくれる人だけを大事にすればいいんじゃない」とロボ。

バカ「ってことでマジョ、明日から学校来いよ、な」

ヲタ「な」

ロボ「な」

●警察から学校へ電話が来る。ワセダが慌てて警察へ。そこには小さな女の子とロリがいた。買い物中、迷子を見つけ送ろうとしたら自分も迷子になったという。ワセダがロリを送ることになった。「ひとりでも買い物出来るって安心させたいからおばあちゃんには言わないでほしい」と言うロリ。「急いで大人になろうとしなくていいんじゃないか?無理せず時には甘えるのも親孝行だったりするんだぞ」とワセダ。その背中に父親の面影を見たロリは「パパ」とワセダの手を握る。手をつないで歩く二人。道行く人が振り返る。「桃井、これちょっと画的にまずいと思うのだが」。正気に戻り、驚いて手を離すロリ。もう一人で平気と帰っていく。娘がいるのも悪くないとちょっと思ってしまったワセダだった。

●翌朝、遅れて教室に入ってくるマジョ。髪は短く切られている。「昨日、お近づきになれたお礼に徹夜して作ってきました」と三人にミサンガを渡す。「ずっと仲良くしてもらえるように願いと私の魂を込めて編んだミサンガです」「まさかこれって・・・」「私の髪です。私の髪で作りました」「こえーよ」。

教室でヲタらと打ち解けているマジョ。

ワセダのN「女子高の先生になんてなるもんじゃないと思っていたけれど、案外捨てたもんじゃないかもしれない。この女子高教師という職業に独身生活のすべてを捧げてもいいかもしれない。それが俺の本当の気持ち。True Heart」。

連続ドラマ内小説『ロボっこ』のネタバレ

ロボ子がこの家にやってきて数年が経ち、お嬢の家は無事貧乏から抜け出した。そんな時、お嬢に家庭教師がつけられる。生物を教える家庭教師・五十嵐(小手伸也)は、来るたびにロボ子にも微生物のことを教えてくれた。五十嵐から顕微鏡を貰い、微生物が大好きなロボ子に夢に向かえ。好きってことは才能、何かを成し遂げるのに一番大事なことと教える。「ありがとう」と五十嵐に抱きつくロボ子。

N「今思えば、この時がロボ子にとって一番幸せだった時かもしれません」

その時突然苦しみだす五十嵐。そしてそのまま死んでしまう。

五十嵐の言葉をかみしめ泣いているロボ子の前に学生服を着た青年(ワセダ)が現れる。

N「それがワセ夫との初めての出会いでした・・・」  つづく

【女子高生の無駄づかい】3話の感想

記事内画像出典:公式サイト

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