松下奈緒主演・月10ドラマ【夫に間違いありません】5話(フジテレビ関テレ、2月2日放送)の感想と考察を紹介します。(ネタバレあり)
聖子(松下奈緒)の人生もかなり悲惨ですが、弟の光聖(中村海人)も幸せにも亀裂が!
汚職、殺人、水死体と複雑に絡む事件が徐々に明らかに!「逮捕者」は誰なのかも考察していきます。
【夫に間違いありません】5話・感想
光聖(中村海人)の人生が悲惨過ぎ!仰ぎ見る空に涙が出た!
姉の聖子(松下奈緒)と一樹(安田顕)の秘密を知った貴島光聖(中村海人)。姉のためにと必死で今ある幸せを守りぬこうとする。一樹に遠くに行けと告げる光聖はかなりの強気。ここまで強気に出なきゃポンコツ一樹はわからないだろうと納得もする。けれど、守ろうとした聖子の幸せも光聖の幸せもガタガタに崩れていってしまう。すでに、婚約者・九条まゆ(松井玲奈)の母・九条ゆり(余貴美子)から結婚を認めるかわりにと汚職の片棒を担いでいる。幸せを貫くために犯罪に手を貸してしまった光聖。なんと、それが週刊誌の記者、天童弥生(宮沢氷魚)にバレてしまう。
幼少期は父が逃げちゃうし母は死んじゃうし。聖子とは引き離されて生きてきた光聖の人生。やっと、まゆという女性と出会い、子供が生まれるという幸せな生活が待っているというところだったのに…。
まゆと子供を守るためと光聖は九条との件を書かないかわりにと、天童にキャバクラ嬢を殺した犯人を告げるというところで5話は終わりました。
すべては聖子との約束「家族を守るため」の行動。それにしても聖子も光聖も悲惨過ぎ。
天童に殺人犯を知っていると告げる前、光聖は空を見上げます。澄んだ空に飛行機。なんか、これがとっても悲しくて、涙が出てしまう。こんなとき、土砂降りの雨とかがありがちだけど、綺麗な空であることが粋な演出でもあり。悲しさを増します。
光聖を演じているのはTravis Japanの中村海人(なかむらかいと)さん。なかなか、良き。最初のころは、ちょこっとしか出てこなかった光聖が、ここへきて出演がぐっと増えていて、かなり見入ってます。
中村海人さん、今までちょこちょことドラマ出演はありますが、本作がきっかけにドラマ出演が増えそうな予感がします。
葛原紗春(桜井ユキ)は嘘つき
一樹の話から紗春が一樹の財布を盗んだという。しかも、それがクリスマスイブ。聖子には家から出なかったと嘘をついています。やけに聖子にくらいつく紗春。5話ではちゃっかり聖子の店で働き始める。
確実に探りを入れてますね。
おそらく、保険金目当てで夫を殺しているであろうと思われ、聖子がそれにいつ気づくかが物語のポイントですね。
【夫に間違いありません】5話・考察!
次回予告から誰かが逮捕されると判明。後ろ姿なので何とも言えません。一樹かなと思ったけれど違うみたいです。天童ではないかと思われます。
週刊記事に余計なことを書いて九条ゆりから訴えられたのかも。権力をふりかざす九条ならやりかねません。
まゆと光聖の関係も気になります。九条がどう出るか。まゆは妊娠してるけど、父親は光聖じゃないなんて不幸が襲うかもしれない。
光聖と聖子には幸せであってほしい。どうして、不幸を呼ぶ人間が集まってしまうのか。いたずらな運命。次回もかなり波乱になりそう。
楽しみです。

