【ノーサイド・ゲーム】2話の視聴率とあらすじネタバレ!大谷亮平が熱くてはまり役!

【ノーサイド・ゲーム】2話の視聴率とあらすじネタバレ!

大泉洋主演のドラマ『ノーサイド・ゲーム』第2話が2019年7月7日(日)に放送されました。

今回は【ノーサイドゲーム】2話の視聴率・あらすじネタバレ・感想について。

動画は、パラビで配信あり。※当ページの情報は2019年7月14日時点のものです。
あわせて読みたい
ドラマ【ノーサイド・ゲーム】のキャストとあらすじ!大泉洋が池井戸ドラマ初出演! ドラマ【ノーサイド・ゲーム】のキャストとあらすじ! 2019年7月期のTBS日曜劇場は【ノーサイド・ゲーム】 大泉洋主演×池井戸潤原作でおくる、ラグビーが題材のドラマで...
目次

【ノーサイド・ゲーム】2話の視聴率

【ノーサイド・ゲーム】2話の視聴率は、11.8%

初回視聴率から、1.7ポイントダウンとなったものの、2ケタ視聴率キープです。

なお、大泉洋の地元、北海道のHBCで放送された第2話の視聴率は15・8%をマークしています。

あわせて読みたい
【ノーサイド・ゲーム】の視聴率と最終回ネタバレ!原作の大泉洋の敵は上川隆也ではない!? 【ノーサイド・ゲーム】の視聴率と最終回ネタバレ! 大泉洋主演のTBS日曜劇場『ノーサイド・ゲーム』(2019年7月7日‐9月)が放送中! 池井戸潤の原作なので、高視聴率間...

【ノーサイド・ゲーム】2話のあらすじネタバレ

【ノーサイド・ゲーム】2話のあらすじ

トキワ自動車ラグビーチーム「アストロズ」のGMとなった君嶋(大泉洋)は大きな困難に直面していた。新監督人事が進まないのだ。キャプテンの岸和田(高橋光臣)からも早く監督を決めるようお願いされるが、ラグビーの経験も知識もない君嶋にはどんな人物がふさわしいのかわからない。ない知恵を絞っても始まらない。君嶋はこれまで培ってきた経営戦略室での経験から戦略を練る。チームを優勝させるには優勝経験を持つ者を監督にしたい。しかし前GMの吉原(村田雄浩)が残していった候補者は物足りない。そんな時、多英(笹本玲奈)が先日城南大学の監督を退任したばかりの柴門(大谷亮平)の名を口にする。柴門は大学を三連覇に導いた男で、なんと君嶋とは知り合いだった。君嶋は柴門に監督就任を打診するが、取り付くしまもなく断られてしまう。それにはアストロズ関係者も知らなかった過去の出来事が関係していた。
監督人事に苦しむ一方、君嶋は元上司の脇坂(石川禅)から滝川常務(上川隆也)によるカザマ商事買収話が順調に進んでいると聞く。この話が成功して滝川が次期社長になれば君嶋が本社に返り咲く可能性は限りなく0に近づく。君嶋はどうなってしまうのか・・・。
出典https://www.tbs.co.jp/noside_game_tbs/story/s2.html

事前発表されていた「あらすじ」では、君嶋が大学の同級生・柴門に監督打診をするも断られます。

さらに滝川の買収案件も進んでいて…。

【ノーサイド・ゲーム】2話のネタバレあらすじ①

ネタバレPOINT:柴門を一度、監督へ迎えたが、予算の問題で監督辞退へ!

事前あらすじの、「アストロズ関係者も知らなかった過去の出来事」とは、過去にアストロズがオファーしておいて断ったこと。

フロントの監督人事とは別に、滝川が柴門にオファーしていたのだ。いわゆるダブルでオファーしていた。

君嶋は柴門にお詫びの手紙を出す。柴門にアストロズの練習を見てもらい乗り気になってくれた。しかし、後はメンバーの判断だという。

柴門はメンバー一人一人に手紙を書いた。チームのエース・浜畑のミスを指摘していた。自分しか気づいていなかったはずなのに、衰えを指摘され驚いた。

全員賛成により、柴門は監督に就任した。しかし柴門の計画は1億円かかる。

君嶋は追加予算を取ってこれないため、柴門とケンカ別れに・・・。

【ノーサイド・ゲーム】2話のネタバレあらすじ②

ネタバレPOINT:予算を生み出し、監督人事解決。目標「優勝」宣言!

君嶋は島本(西郷輝彦)と偶然、会った。柴門は城南大監督時代も金を集めるため各方面を回ったらしい。

しかし大学OBの津田(渡辺裕之)は面白く思わなかった。そのため解雇された。柴門は、今度は金でなくラグビーに集中したかったのに・・・。

君嶋は、博人(市川右近)の悩みを聞いた。他の人がイジメられているという。15人の力の合わせ方で0になったり100になること、それは自分次第なことを息子に教えた。

君嶋と柴門は、外国人選手②名(スタイラーとオズマ)を解雇した。多英(笹本玲奈)の分析で抜けても問題ないと判明。しかしあと2千万円不足だ。柴門の案でコーチ2800万分を浮かす。選手の本波がコーチ兼任、優秀なアナリストもいるからなんとかなる。

君嶋は、本社の役員会議にて、監督人事と助っ人②名の解雇を発表。アストロズの目標は優勝と宣言した。

【ノーサイド・ゲーム】2話の感想

大谷亮平が本格的に登場した第2話。

本人もバレーボールが好きなスポーツマンなので、熱い男の役柄が意外(?)にはまり役!

過去作と比べて「演技も上手い」と話題です。

柴門は、女をとっかえひっかえしているチャラ男かとおもいきや、シオリにフラれたのにアタックして結婚に至っている一途な面も!

ラグビー部監督役・大谷亮平の演技とともに、ドラマ自体も盛り上がっていきそうです。

【ノーサイド・ゲーム】2話のまとめ

【ノーサイド・ゲーム】第2話は、監督人事のアレコレでした。

ラグビーを知らなくても、1×15=15だったり、1×15=100になる理論はとても分かります。

さらに社会人ラグビー部が舞台のため、経営的な観点もシビアに描かれました。

まあ、助っ人2人はともかく、コーチ枠が切られてしまうのは大丈夫なのか。アナリスト・佐倉多英(笹本玲奈)に頼りすぎではないか、など色々と突っ込みつつも、優勝争いでなく優勝を目指すワクワク感。

監督も決まって第3話からアストロズの本格始動です。

次回【ノーサイド・ゲーム】第3話は、選挙もあり1週お休みで、7月28日(日)よる9時から放送!お楽しみに!

ノーサイドゲームtop

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

SNSシェアはこちら

コメント

コメントする

目次