【なつぞら】40話の視聴率とあらすじ!泰樹(草刈正雄)とよ(高畑淳子)真田丸夫婦が話題!
【なつぞら】40話の視聴率とあらすじ!
広瀬すず主演のNHK朝ドラ『なつぞら』第40話が2019年5月16日(木)に放送。
泰樹(草刈正雄)がとよ(高畑淳子)に弱音を吐く40話。真田丸夫婦の共演が話題です。
今回は【なつぞら】40話の視聴率・あらすじ・感想について。
【なつぞら】40話の視聴率
「明日のなつぞら:5月16日 第40回 泰樹、弱音を吐く とよに“あるお願い”」(May 15, 2019 at 08:15AM) https://t.co/IxFGJGjNZB
— MANTANWEB (@7109mw) 2019年5月14日
『なつぞら』40話の視聴率は、22.4%!
前回から0.8ポイントダウンしたものの、20%超えの高視聴率キープです。
【なつぞら】40話のあらすじ
・40話のあらすじ(事前情報)
帯広の菓子店・雪月を訪れた泰樹(草刈正雄)は、とよ(高畑淳子)に、自分の裏切りがきっかけで、なつ(広瀬すず)が東京に出て行く決意を固めてしまったと打ち明ける。そして、雪次郎(山田裕貴)が東京に修業に行くのなら、いっしょに連れて行ってくれないかと願い出る。柴田家に戻った泰樹は、なつが東京に行きたい理由は、兄を支えること以外に、別の理由があるのではないかと富士子(松嶋菜々子)から伝えられる…。
出典https://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2019-05-16&ch=21&eid=01026&f=4681
・40話のあらすじから事前レビュー
泰樹(草刈正雄)がとよ(高畑淳子)に弱音を吐く第40話。
真田丸夫婦の2人のシーンが再到来で放送前から「楽しみ」と話題です!
なつの幼少期の頃にも、ずけずけ言い合う泰樹・とよのシーンがありました。
しかし、40話の今回はちょっと様子が違います。
とよへ頼みごとをする泰樹。2人の会話劇に注目です。
・40話のあらすじネタバレ
天陽は、なつが上京するのは自然なことだ、と照男に話した。「ここで生きると決めた」のだ。
泰樹は、富士子(松嶋菜々子)からなつが東京に行きたい理由が他にあるかもしれない、と聞かされた。
酪農と農業高校と関係ない、兄を支えること以外のことがあるらしい。
夕食のとき、弥市郎(中原丈雄)と砂良(北乃きい)が牛乳のお礼に、熊の木彫りをもってきた。
なつは遊びに行く約束をする。なぜか照男も行く返事をしていた。
泰樹は、なつに雪次郎と東京へ行けばいいと伝え、「いつでも戻ってくればいい。ここはお前のうちじゃ。したけど、お前がもし東京で幸せになるなら、それも立派な親孝行じゃ。それを忘れるな」
後日。なつは浮かない顔をして汽車に乗り、雪月へ辿りつく。
とよに抱きついたなつは…
なつ「ばあちゃん、私はズルイ。じいちゃんを裏切ってしまった」
【なつぞら】40話の感想
真田丸ファン歓喜!泰樹×とよ、泰樹×弥市郎の場面でネットざわつく!
「おう、薫。また来たぞ。 息災じゃったか。」
「殿。わたくしは息災ですとも。また、この薫の膝枕が 恋しゅうなられましたか?」
「馬鹿を言うな! ちょっとばかり 政略結婚のもくろみが うまくいかんかっただけじゃ。」 #なつぞら #真田丸 pic.twitter.com/SDs5Ifjr8B— ひぞっこ (@musicapiccolino) 2019年5月15日
草刈さんと高畑さんの場面はどうしても真田丸の面影が… やっぱりじいちゃんは妻に相談するんだな #なつぞら pic.twitter.com/7VxlYqZqeD
— スニボウ (@shin0112bow) 2019年5月15日
#なつぞら#真田丸
雪月のシーン、ツーショットだから草刈さんと高畑さんだから昌幸パパと薫母上再会したみたいなってる・・・— たけたけ@黒田武士研究所 (@taketak39460607) 2019年5月15日
大殿と内記さん、ついにご対面‼️転生しても主従関係は変わらんなww#なつぞら #真田丸 #なつぞら丸 pic.twitter.com/gS3fkMqC8L
— 令和の土星人@5/25Juice=Juice名古屋 (@4568Ts) 2019年5月15日
うおおおお!昌幸と内記が戦後の北海道で再会したぞ!! #真田丸 #なつぞら pic.twitter.com/ayACenG36B
— 純@行くぞAqours5th土曜! (@njliner_Z0) 2019年5月15日
ネットで大河ドラマ「真田丸」ファンがざつきました。
真田幸村とのちに名乗る信繁の両親こそが草刈正雄、高畑淳子。
真田昌幸(草刈正雄)と薫(高畑淳子)役でした。
そして、泰樹と初対面だったのが、阿川弥市郎(中原丈雄)。
中原丈雄は真田丸で、昌幸の側近・高梨内記役でした。
今なお話題になる、それほど人気だったことがうかがえます。
さて、物語は十勝編の進路問題が佳境に。
祖父の了解は得て、あとはなつの決断しだいのようです。
※次回41話のあらすじと感想はコチラ
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