【なつぞら】31話の視聴率とあらすじ!井浦新が朝ドラ初出演!
【なつぞら】31話の視聴率とあらすじ!
広瀬すず主演のNHK朝ドラ『なつぞら』第31話が2019年5月6日(月)に放送。
今回は【なつぞら】31話の視聴率・あらすじ・感想について。
【なつぞら】31話の視聴率
『なつぞら』31話の視聴率は、わかり次第お知らせします。
【なつぞら】31話のあらすじ
・31話のあらすじ(事前情報)
咲太郎(岡田将生)を探すため、東京を訪れたなつ(広瀬すず)と富士子(松嶋菜々子)。ふたりは偶然、天陽(吉沢亮)の兄・陽平(犬飼貴丈)と再会する。そこでなつは、陽平が、漫画動画を作る会社で働いていることを知る。子供のころに学校でアメリカの漫画映画を見たときの感動を覚えているなつは、陽平に誘われるがまま、スタジオ見学に行くことに。そしてなつは、漫画動画を制作する「新東京動画社」に足を踏み入れた…。
出典https://mantan-web.jp/article/20190503dog00m200031000c.html
・31話のあらすじから事前レビュー
ついに、なつが漫画動画の制作現場へ!
そこで井浦新が演じる仲努と出会うことに。
井浦さんといえば、2018年1月期のヒット作『アンナチュラル』(TBS)の演技が大好評でした。
大河ドラマは、2012年の『平清盛』に出演していますが、NHK朝ドラの出演は初めて。
記念すべき初登場シーンなので見逃せません。
・31話のあらすじネタバレ
なつは「新東京動画社」に見学に行く。
すると仲(井浦新)に職場でデートするなとからかわれた。
陽平は弟の彼女ですとなつを紹介。
なつはアニメーターの説明を受けたあと、実技をやってみた。
まき割りする人物に動きをつけた。
仲は「なかなかいいよ」と褒める。お世辞でなく「ちゃんと勉強すればアニメーターになれるよ」という。
牧場で働くつもりだったなつは女性であること、勉強してないことを言い訳にした。
けれど女でもできる、人の動きの観察など勉強はどこでもできると聞いたなつ。
帰り。なつは想像力を働かせた。
【なつぞら】31話の感想
井浦さんっ!!!!#なつぞら #井浦新 pic.twitter.com/KjnSDZr3yn
— Kudo (@daiki_kudo46) 2019年5月5日
井浦新、なつの絵見て「クソが」って言わなかった。 #なつぞら
— 竹元勇子(教授) (@yutakemoto) 2019年5月5日
祟らないし、理不尽に彼女を殺されてもいない井浦新にむせび泣くTL #なつぞら
— 亜姫篤 (@gameura) 2019年5月5日
#なつぞら 31話#井浦新 のメガネキャラ良いな。ブレイクのきっかけはピンポンのメガネキャラ スマイルでしたね。
— 木俣冬 (@kamitonami) 2019年5月5日
井浦さんだぁ〜〜仲さんだ〜〜森康二さん〜〜 #なつぞら
眼鏡兄さん尊くて拝んでしまう(涙)🙏 pic.twitter.com/LUJE6ykR8i
— ルルフ (@hervorruf) 2019年5月5日
31話で初登場した井浦新が大反響!
『アンナチュラル』のように暗い過去を持つキャラではないのですが、メガネ姿のイケメン姿に好印象のようです。
物語的にも、なつの絵のセンスが認められた大事な回となりました。
進路って人との出会いや感動したことで変わっていくものです。
なつにとって、意義ある見学となったことでしょう。
子役時代で泣いた『なつぞら』も、やや中だるみ(?)だった高校編から、ワクワクするアニメーション編へと移行していきます。
その前に、進路問題(=牧場の後継ぎ問題)もあるので、そこは今週の見どころかもしれません。
*32話のあらすじと感想はコチラ
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