【なつぞら】26話の視聴率とあらすじ!工藤阿須加トンボ帰りに北海道なめんな!?
【なつぞら】26話の視聴率とあらすじ!
広瀬すず主演のNHK朝ドラ『なつぞら』第26話が2019年4月30日(火)に放送。
今回は【なつぞら】26話の視聴率・あらすじ・感想について。
【なつぞら】26話の視聴率
『なつぞら』26話の視聴率は、わかり次第お知らせします。
【なつぞら】26話のあらすじ
・26話のあらすじ(事前情報)
なつ(広瀬すず)を探して、東京からひとりの青年が柴田家を訪れた。十勝の丘で絵を描いていたなつは、近づいてくる青年を見るなり、感極まっていく。なつを東京に連れ戻そうとやってきたと勘違いした柴田家の面々の間に緊張が走るが、この青年もまた孤児院で育ち、なつの安否を確かめにやってきただけと知り安堵する。そして青年は、なつの兄について「居場所はわからないが、どこかで生きているはずだ」となつに告げて…。
出典http://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2019-04-30&ch=21&eid=22630&f=4681
・26話のあらすじから事前レビュー
青年とぼかされていますが、彼は第1話に登場した、なつの幼なじみ・信さん(工藤阿須加)です。
東京・新宿編も事前発表されていますが、ついにヒロインの上京が近づいてきています。
『あまちゃん』『ひよっこ』『半分、青い。』など、地方から東京へ舞台を移す作品が多い、近年の朝ドラ。
ずっと十勝編も見ていたいのですが、東京での出会いも楽しみ。
第26話自体は、右往左往する柴田家の面々が見どころかも…。
・26話のあらすじネタバレ
なつは再会したその時、信哉(工藤阿須加)に救われたときのことを思い出した。
信哉は咲太郎に出し続けていた手紙を読んだと言う。
4年前に生きている咲太郎を見たという情報を告げる。新宿の芝居小屋にいたらしい。
柴田家の面々が、なつを連れて行かないで欲しいと詰め寄る。
信哉は、なつの暮らしぶりを見に来ただけだった。信哉は、愛されるなつの様子に安心した。
信哉も孤児院の指導員に感謝していた。しかも新聞配達しながら夜間の大学へ通っているという。
その努力を異様(?)に誉める富士子(松嶋菜々子)。
その後、夕見子(福地桃子)は信哉の影響を受け、夕食作りを手伝った。
その夜。絵を描いていたなつの部屋に、富士子がやってきて、なつの兄を捜そうと提案して…。
【なつぞら】26話の感想
工藤阿須加トンボ帰りに北海道なめんな!?
信さん、来るのも大変だったんだろうな。#佐々岡信哉 #工藤阿須加#なつぞら #なつぞら絵 #なつ絵 #絵なつ pic.twitter.com/kzDiWndqri
— ふじこ (@fuji_fujiko) 2019年4月30日
朝からずっと気になってたんだけど、ノブさん当時の交通事情考えると、十勝から函館まで移動して、その日のうちに青函連絡船乗るなんて絶対無理よね。柴田家に遠慮して嘘ついた? #なつぞら
— まっちゃ♡ (@kokoniirukoto_a) 2019年4月30日
信哉くん今日のうちに函館に行って明日の連絡船に乗るらしいけど、十勝→函館はいまでも高速使って5時間半かかるし(JRの最短も同じくらい)、当時は特急も無いしほんとに着いたのかな #なつぞら
— ゆう (@nkyuu) 2019年4月30日
今日、信さんが十勝から函館に行って朝イチの船でって言ってたけど今の交通事情でも夜通し走ってもギリギリな距離やぞ。
ましてや時代を考えれば道路はまだ整備されてない+高速がない。
そこは大雑把な表現じゃない方がいいかと。十勝から函館って北海道舐めんなよ?的な距離やで。#なつぞら— あおい (@9611Aoi) 2019年4月29日
信哉(工藤阿須加)がせっかく十勝に来たのに、トンボ帰り!?
視聴者からは「北海道なめんな」のツッコミの嵐でした(笑)
あまりに距離が遠いのです。
そりゃ柴田家もなつを連れてかれる、と思うはずです。
わざわざ遠いところを来たのだから。
26話のラストで、東京行きを提案されたなつ。いよいよ新展開です。
*次回27話のあらすじと感想はコチラ
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