【なつぞら】124話の視聴率とあらすじ!夕見子(福地桃子)も妊娠で雪月ドタバタ劇が痛快!
【なつぞら】124話の視聴率とあらすじ!
広瀬すず主演のNHK朝ドラ『なつぞら』第124話が2019年8月22日(木)に放送されました。
今回は【なつぞら】124話の視聴率・あらすじ・感想について。
【なつぞら】124話の視聴率
『なつぞら』第124話では、剛男(#藤木直人)、泰樹(#草刈正雄)も十勝から駆けつける#なつぞら https://t.co/UiGLoWe3AJ pic.twitter.com/I456oXLgLC
— リアルサウンド映画部 (@realsound_m) 2019年8月20日
『なつぞら』124話の視聴率は、20.5%!
前回19.8%から0.7ポイントアップ。20%台に復帰となりました。
【なつぞら】124話のあらすじ
なつ(広瀬すず)がお腹の痛みを訴えた時、玄関の呼び鈴が鳴った。
慌てて坂場(中川大志)が戸を開けると、富士子(松嶋菜々子)の姿が!
「母さん助けて」なつは富士子を呼ぶ。さらに剛男(藤木直人)、泰樹(草刈正雄)までもが十勝から駆けつけてきた。
いったん痛みが治まったなつは、久々に富士子らとともに食卓を囲み、和やかな時間を過ごす。
そんな時、富士子から夕見子(福地桃子)について思わぬ知らせを受ける。
夕見子も妊娠しているという。なつは子どもが同級生になると喜ぶ。
しかし、雪月ではお腹が大きくても仕事に行くと夕見子は聞かない。
子どもを大事な跡取りだという義理の母・祖母と夕見子は対立。雪次郎(山田裕貴)の手に負えない展開だった。
それでも、富士子は夕見子のことを楽観視していた。そして照男(清原翔)と砂良(北乃きい)にも 第2子が誕生するという。
そこへ…。咲太郎(岡田将生)・光子(比嘉愛未)夫妻が坂場家へやってきた。
赤ちゃん向けの品物を大量に買い込んできた咲太郎は、「みんなお前のそばについてるんだ、安心して産めよ」と、なつを安心させた。
翌朝。なつが苦しみだす。今度こそ陣痛で・・・。
【なつぞら】124話の感想
おしんではお姑に言い返すことが出来ないから黙って我慢することで、逆に関係が悪化していく展開を描いてるから、大姑、姑、嫁がよってたかって自分の主張をして大喧嘩になってる図に逆に安堵するw あと、雪次郎がちゃんと夕見子の味方になってるのもよき #なつぞら
— 蓮花茶🔥開墾⌚実況 (@lotusteajikkyou) 2019年8月21日
夕見子は黙って耐え忍ばない、意見をバンバン言う、やると決めたら行動する、雪次郎は夕見子の味方と、すごく現代的っていうか理想的っていうか、実はなつより先の時代を突っ走ってるけど、夕見子が半青の鈴愛並みにめちゃめちゃ強いので、こいつは生き残れるという謎の信頼感がある。
— カカオ99 (@netinago99) 2019年8月21日
雪月コント🤣🤣🤣
相変わらずのドタバタが面白過ぎ🤣🤣🤣
雪次郎の板挟み感🤣🤣🤣
夕見子がいよいよ語彙力崩壊して「アー!」とか「ワー!」とか言ってしまってるの最高に笑える🤣🤣🤣#なつぞら pic.twitter.com/ZN637pOoaS— しまりす (@s_a0621) 2019年8月21日
強いwwwwww夕見子強いwwwww夕見子の方がこの当時の価値観の朝ドラ主人公やってるのかwwwwそこを夕見子のあの強さがぶっ飛ばしてんだなwww生まれてきた長子は跡取りという価値観に対して、仕事に行く、生まれてきた子は跡取りとは決まらないってすげー!ぶっ飛ばしてるー!
— カカオ99 (@netinago99) 2019年8月21日
今日のなつぞらは雪月のバタバタが面白かった。
口は達者な夕見子ちゃんが面倒になって「アー!」とか「ワー!」しか言えてないの笑った。— ひそか (@hisoka_mina) 2019年8月21日
まさかの夕見子(福地桃子)も妊娠で、雪月ドタバタ劇が痛快でした!
BSで再放送中の『おしん』と比較し、姑に耐えない夕見子の強さに称賛や応援の声も殺到。
「私を殺してから行け」発言まで、仙道敦子さん(小畑妙子役)がしていて、笑ってしまいます。
「イヤー」と叫ぶ夕見子も珍しい。文章では伝わりにくいドタバタコメディはぜひ視聴をオススメ!
おそらく今は春で、夕見子が秋、砂良が冬に出産とのことで同学年となる赤ちゃんたち。
結婚ラッシュに続き、出産ラッシュの『なつぞら』。母となるなつの今後も楽しみです。
※前回123話のあらすじと感想はコチラ
※次回125話のあらすじと感想はコチラ
※第21週のあらすじネタバレ
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