【向かいのバズる家族】6話のあらすじと視聴率!木下隆行の不倫に批判の嵐!?
【向かいのバズる家族】6話のあらすじと視聴率!
内田理央主演のドラマ「向かいのバズる家族」第6話が2019年5月9日(木)に放送されました。
放送後、木下隆行の不倫に批判の嵐!?
今回は【向かいのバズる家族】6話のあらすじ・視聴率・感想について。
【向かいのバズる家族】6話の視聴率
出典https://www.ytv.co.jp/buzz/story/『向かいのバズる家族』6話の視聴率は、わかり次第お知らせします。
【向かいのバズる家族】6話のあらすじ
「……ナマハゲチョップって、お前だろ?」
篝あかり(内田理央)が謎の男の着信を受けてから数日。再びその男からの着信が入る。
電話の男・鍋島剛(笠松将)は不敵な笑みを浮かべていた。
ナマハゲチョップの正体と、もう一つの秘密“あかりの過去”、その両方を知る唯一の人物だった。
そして、篝家の人たちがそれそぜ出かけた休日。
・あかりは皆戸涼太(白洲迅)とデートへ。清史(小野武彦)もともに、あかりの母の誕生日プレゼントを選ぶ。
・あかりの母・緋奈子(高岡早紀)は生誕祭のオフ会を開いていた。
・あかりの応答・弟・薪人(那智)は図書館にて、家庭教師先の生徒・朱里(桜田ひより)と勉強。
・あかりの父・篤史(木下隆行)は、アシスタントの鴇田(藤井武美)とアクセサリーショップにいた。
あかりは、鍋島に会った。過去の動画で恐喝された。解決せず、逃げたあかりは涼太に会い、ハグしてもらう。
しかし、あかりは目撃。コロナの元バイト店員・迫滝(前田公輝)と仲睦まじく歩く母の姿、そして父が女性といた場面にも遭遇!?
薪人も朱里と買い物に来ていたが、父と母のW不倫(?)をみて立ち去る。
実は、迫滝は緋奈子のストーカー男を撃退するためのボディガードだった。
そして夜。自宅で緋奈子の誕生会が行われ笑顔のまま終わったが、みんな心の中はザワザワしていた…。
【向かいのバズる家族】6話の感想
木下隆行の不倫に批判の嵐!?
家族で鉢合わせしすぎでしょ(笑)どんだけ遊ぶ場所無いの!?(笑)
そしておじいちゃんの前では普通の家族を演じている。カオスすぎる家族じゃん!!#向かいのバズる家族
— UMA (@9197533Es21) 2019年5月9日
誤解でサクッと解けて終わらすかと思ったけどギスギスしていっちゃうのね
#向かいのバズる家族— あるま (@syumi_aruma) 2019年5月9日
えぇ 他の女と誕生日プレゼント選んでたんじゃないのかー…#向かいのバズる家族
— (@sksi_inc) 2019年5月9日
パパさん、誕生日プレゼント買っとけば言い訳できたのに。 #向かいのバズる家族
— rapidfire (@rapidfire) 2019年5月9日
パパ…あかりママのプレゼント買いに行ったと思ったのに#向かいのバズる家族#向かバズ
— ♡桜空 (@sakurasora0704) 2019年5月9日
え?お父さん?ホンマに不倫なん??? #向かいのバズる家族
— 魔法花@アカウント変更しました (@mahou_hana) 2019年5月9日
あかりの父・篤史(木下隆行)の不倫に批判の嵐でした。
なぜなら、きっと篤史は妻の誕生日プレゼントを部下の女性に選んでもらっていた…
そう予想した視聴者が多かったからでしょう。
あるあるな誤解の連鎖で最後はほっこりなオチ…
と、なりそうな展開でしたが、あかりのお父さんがガチ不倫!?
良くも悪くも予想を超えるザワザワなドラマ。
そう。あかりの過去の恥ずかしい動画も何か、ハッキリ明示してないのも気になります。
次回以降もざわつくこと間違いなしで、楽しみです。
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