【向かいのバズる家族】最終回のあらすじと視聴率!タイトル回収のラストに衝撃!
【向かいのバズる家族】最終回のあらすじと視聴率!
内田理央主演のドラマ「向かいのバズる家族」最終回が2019年6月6日(木)に放送されました。
まさかのタイトル回収に「スッキリ」「怖い」など大反響!
今回は【向かいのバズる家族】最終回のあらすじ・視聴率・感想について。
【向かいのバズる家族】最終回の視聴率
出典https://www.ytv.co.jp/buzz/story/『向かいのバズる家族』最終回の視聴率は、わかり次第お知らせします。
【向かいのバズる家族】最終回のあらすじ
篝(かがり)家の長女・あかり(内田理央)は、カフェ「コロナ」で会う約束をした“トゥナイトスター”が現れる時を待っていた。
その前に元カレ・鍋島剛(笠松将)が現れる。鍋島は“あかりの過去”にまつわる動画のマスターテープを再生。
あかりが伊勢えびの動きをする姿。2人は漫才コンビを組んでいた。
当時、何度も面白くないと彼に罵倒され、あかりの傷になっていた。しかし今は思う、鍋島は面白くない、と。
あかりは元カレと決別した。
そして、“トゥナイトスター”。が現れた。その正体は祖父・清史(小野武彦)だ。
お気に入りの写真は篝家4人それぞれの方向を向いていた。でも家族はそういうものだという。
「喧嘩しても元に戻れるのが家族だ」という清史の言葉に突き動かされ、あかりはひとり篝邸に向かう。
その夜、からっぽの篝邸に戻ったあかりはナマハゲチョップと二人きり。
ナマハゲチョップは家族写真を眺めるあかりに話しだす。
“もう一人の私”、つまり“いい子のあかり”が生まれた理由は、あかりが誰かのせいにしてきたこと。
「解き放て」と“もう一人の私”に助言されたあかりは、SNSに家族写真をアップ。
投稿を目にした緋奈子(高岡早紀)、篤史(木下隆行)、薪人(那智)は、あかりのやり直したいという“メッセージ”に気がついて家に戻る。
――“バズる家族”が一世一代の生配信を始める。あかりはついにカメラの向こうの大観衆の前で“偽りの仮面”を脱ぎ捨てる。
配信を終えたあかりは涼太(白洲迅)の元へ急ぐ。本当のあかりを知ってもらうため、そしてあかりが自分自身と向き合うために。
涼太は自分も欠点あることを打ち明ける。よりを戻す2人はキスをかわす。
その後。あかりは日常に戻る。しかし家族たちは…
- 緋奈子(高岡早紀)は、歌手活動を始める。
- 篤史(木下隆行)は、中学生が都知事になるというまた炎上しそうなドラマを制作。
- 薪人(那智)は、家庭教師の生徒の母・菅野橙子(遠藤久美子)と真剣交際を始める。
ラスト、家の前で家族写真を撮るときに、お向かいの人に撮影を頼む。
…その人は、あかりのバズった動画をアップした張本人・油谷(小松利昌)で・・・。
【向かいのバズる家族】最終回の感想
いや、最後ww
若干ホラーなwww『向かいのバズる家族』ってタイトルは「貴方の周囲にも、こういう家族がいるかもしれません」っていう親近感をもたせるための〈向かいの〉だと思ってたら、ガチでタイトル回収してて笑ったwww#向かいのバズる家族
— 砂錠 .:*★.:*☆ (@kiduki_sajo) 2019年6月6日
向かいのバズる家族のタイトルの伏線を最後の最後にしっかり回収して超スッキリ!最終回満足したし、あーーー良いドラマだったー毎週楽しかったー深夜なのに高クォリティーなドラマをありがとうございましたー!寂しいなー#向かいのバズる家族 #ナマハゲチョップ @ytvdrama @namahagechop
— ゆ (@yuki_chonyu) 2019年6月6日
向かいのバズる家族の
タイトルの謎がとけた瞬間ゾッとした。— 優杜@TOU1期生 (@mise_Campus94) 2019年6月6日
は〜!毎週の楽しみ
向かいのバズる家族が
ついに終わってしまった
😭😭😭😭😭😭😭😭最後の最後でタイトルの
伏線回収してくるあたり
最高だな〜!!!!!!今までで一番好きな
ドラマかも🥺✨✨✨— かのん☻ (@canon__88) 2019年6月6日
油谷さん家の向かいのバズる家族だったのか❗#向かいのバズる家族
— カノ嘘&虹甘大好きなOZA🍀🍄🌈🐢🍓 (@oza02238017) 2019年6月6日
最終回は怒涛のスピードで伏線回収、展開をたたむ回!
・あかりを励まし続けてきたアカウント:トゥナイトスターの正体。
・あかりの過去。
・あかりと涼太の恋の結末。
・解散した篝家の再生。
という重大テーマから、第1話で炎上した種崎(森下能幸)のエピローグ(退職に追い込まれが、今はハワイにはまって楽しそうな様子)まで盛りだくさんでした。
そんな中で、『向かいのバズる家族』のタイトル伏線回収がラストのラストで!?。
スッキリさせるラストでしたが、「怖い」という印象を持った視聴者も多かったようです。
なぜなら第1話であかりをSNSに上げてバズらせた、篝家のお向かいの油谷さん目線のドラマだった、から。
盗聴は無いにしても監視されていた、と思うと少し怖いです。今後も炎上の予感を少し残す、絶妙な余韻もありました…。
キャスト・スタッフの皆様、全10話お疲れ様andありがとうございました。今後の活躍をお祈りいたします。
コメント