【元彼の遺言状】6話の視聴率は7.9%!篠田(大泉洋)が「偽者」確定で「来週が気になる」と反響

元彼の遺言状6話

【元彼の遺言状】6話のネタバレと視聴率!

主演のドラマ『元彼の遺言状』第6話が5月16日(月)に放送されました。

第6話放送後、篠田()が「偽者」確定で「来週が気になると反響!?

今回は【元彼の遺言状】6話のネタバレと視聴率について。

【元彼の遺言状】6話の視聴率

【元彼の遺言状】6話の視聴率は7.9%

初回は12・1%、2話は10・3%、3話も10・3%、4話は9・0%、5話は8・6%でした。

今回は自己最低の視聴率です。右肩下がりで推移していますが、挽回はあるのでしょうか。

※視聴率はビデオリサーチ調べ・関東地区・リアルタイム。

【元彼の遺言状】6話のネタバレ

【元彼の遺言状】6話のあらすじネタバレを紹介します。

犯人は森蘭丸(味方良介)

緑町教会にて。『戦国』ナンバー1ホスト・織田信長(土井一海)が神に懺悔していた。その後、ナンバー2のホスト・森蘭丸(味方良介)が信長を訪ねてきた。

一緒に酒を飲みながら、蘭丸は「俺、納得できないっすよ」というが、「またその話かよ。もう寝る」と横になる信長。蘭丸は「死んで支払ってくださいよ」と信長を刺して…。

犯行後、蘭丸はグラスを洗う。鏡を見ると、自分の頬が出血しているのに気づいた。抵抗した信長の指輪が顔に引っかかり、傷になっていた。

暢子は、ホストの武田信玄こと黒丑益也()に「助けてくれ!」と電話をかけた。

しばらくして…神父の木下の案内で、黒丑と弁護士・剣持麗子()、ミステリー作家の卵・篠田()がやってきた。

そこは教会の仮眠室だ。刃物で刺され絶命したナンバー1ホスト・織田信長の姿があった。信長はこの教会の信者で鍵を持っており、時々この仮眠室を利用していたという。

この日、蘭丸と信長は仕事の後2人で飲んでいたそうで、ベロベロになった信長を介抱するためこの場所に1時間ほど滞在。すっかり寝入ってしまった蘭丸が目を覚ました時には、すでに信長は亡くなっていたという。

篠田は「お金にならない仕事はしない主義で」というが、麗子は「やるわ」と告げる。

密室殺人事件

緑町警察署にて。橘五郎()と松田(古屋呂敏)が麗子に「もって2日で終わる」と事件を説明する。教会が密室だったからだ。いわゆる密室殺人だ。

<事件の概要>

  • 事件名:緑町における男性刺殺事件
  • 発生日:5月9日(月)
  • 現場状況:現場は密室状態。入口は正門と勝手口の2ヶ所。深夜2時20分頃に勝手口から入っている。窓はすべて内側から鍵が閉まっていた。
  • 重要参考人:栗花落海斗(23)…源氏名「森蘭丸」。ホストクラブ戦国で勤務。現場で同じ空間にいた。本人は犯行を否定。

教会には2つの入口しかないが、窓は閉まっており、勝手口は被害者の指紋を最後に開けた形跡なし。現場周辺の防犯カメラで、正面の入り口には麗子たちが以外の出入りの記録はなかった。

蘭丸の母は不動産王の栗花落ホールディングスCEO・栗花落礼子だった。(だから麗子は引き受けた?)

礼子は会社の評判も気にしており、麗子に解決を頼む。5億円で弁護を引き受けた麗子だが、「嘘はつかないこと」と条件を出す。その上で「シロでもクロでも関係なくお守りします。」と告げる。蘭丸は「俺は やってない。」と麗子に言った。

現場検証

麗子は蘭丸と現場へ。2人で飲んだと聞いたが、なぜグラスがひとつ洗ってあったのか気になる麗子。蘭丸は体調悪くて飲めなくて…犯人が洗ったんだという。

麗子は「ここから出ようと思わなかったの?」と質問。しかしドアの手に血がついていなかったことで不思議がる麗子。蘭丸は信長を心臓マッサージして血が手についていたはずだ。蘭丸は気が動転してたとごまかす。

木下神父(尾上寛之)の過去

橘五郎によると、木下神父(尾上寛之)は15年前はヤクザで、詐欺恐喝で2年服役していたという。出所後 堅気になって神の世界に入った。子供もいたが、7年前その子供が亡くなった。持病の発作が起きて 病院へ連れていこうとしたが運悪く車が渋滞にはまってしまって間に合わなかった。その後、身寄りのない子供たちのために養護施設を建てようとして寄付金を集めている。その寄付者の中に栗花落ホールディングスの
社長がいる。

橘五郎は「神父は栗花落海斗が犯人だと知ってますよ。知ってて何かを隠してる。大口寄付者の息子をかばって。」と麗子に告げる。

カフェにて。篠田と黒丑は木下神父に聞き込み。ハーブティーが苦手な木下はコーヒーへ変更。教会の仮眠室は家出少年やホームレスの方の一時避難場所として作ったという。少年院上がりの信長・蘭丸とを昔から知って親切にしてきた木下。篠田は何か隠していると思った。

名探偵・紗絵(関水渚)

紗英が「暮らしの法律事務所」へやってきた。だが持ってくるはずのマグロがない。ショックを受ける麗子。

紗絵は、密室殺人事件と聞いて俄然やる気満々に。

そのトリックが解けなければ依頼人が逮捕されるかもしれない。

「それ 名探偵の仕事じゃない?私が手伝ってあげる。」と紗絵は、篠田と必要な道具を買いに行く。

信長には生命保険が…

麗子はホスト・柴田勝家(入野自由)から、信長はトレードマークの指輪を風呂入るときも外さなかったと聞く。さらに、信長にかかっていた生命保険の受取人が蘭丸になっていたと新情報を知る。

信長は客に本気だと思わせるために相手を保険金の受取人にすることがあった。客を落とすための嘘
手練手管の一つだという。

信長は客と別れて空席になった受取人を実の弟のように可愛がっていた蘭丸にしていたという。

授かり効果

その後、麗子は木下神父が「隠していたこと」を聞いた。信長は独立し、念願の居酒屋を開く予定だったという。そのために過去の罪を全て清算するため懺悔をした。独立するため、生命保険を解約すると言っていた。蘭丸は激しく怒ったという。

麗子は「授かり効果ね」と言った。人間心理の一種でいったんもらえたと思ったものを奪われると、ものすごく苦痛を感じる効果のこと。篠田はマグロと同じだと思った。

蘭丸は多額の借金があったらしい。解約される前に殺して保険金を手に入れたい、殺害動機が浮上してきた。

麗子の提案

麗子は、蘭丸と礼子社長を「暮らしの法律事務所」に呼び出した。

そして蘭丸が犯人であることを告げる麗子。保険金殺人の動機があること。指輪のこと。

身体検査や現場を調べても発見されなかった。麗子は茶筒に隠したと推理したが、見つからなかった。

指輪は蘭丸の身体の中にあるはず…と指摘する麗子。

「嘘をつくのは やめなさい!」と麗子。

蘭丸は認めた。

礼子は「借金なんかで どうして!?」と責めた。蘭丸は「あの人だけが俺を認めてくれた。俺を 弟だと言ってくれた。保険金は その証しだったんだ。」と嘆いた。

まだ警察には知らせていない。麗子は依頼人である礼子にどうするか尋ねる。

麗子の提案はこうだ。「公になれば会社の株価にも影響するでしょう。私なら…公表します。万が一 公になった場合の損失は比ではありません。今ここで、社長ご自身が表に出て血を流すべきかと。」

礼子は「全て警察に伝えてください。息子には罪を償わせます。」と言った。逃げるのではなく自ら明かすことを決めた。

そして麗子は弁護人を辞退。嘘をつく依頼人を弁護できないから、と。

どんでん返しの結末

殺人容疑で栗花落海斗が逮捕された。実の母である栗花落礼子社長が記者会見を行い謝罪もした。新たな弁護士には津々井(浅野和之)がついた。

津々井は麗子に、仮眠室から逃げなかったのは本当に鍵が閉まっていて逃げられなかったからだ、と告げた。

密室トリックが実際に仕掛けられていた。誰かが意図的に蘭丸を閉じ込めていた?!

・・・麗子は信長と蘭丸の傷害事件の資料を読んだ。2人は道の真ん中で大暴れした。信長が少年院に入るきっかけになった傷害事件のときも、蘭丸が1人だけ助っ人に入った。それ以来、兄弟のようになったが…。

麗子と篠田は、教会へ行き、木下と会った。

麗子は、木下が蘭丸に罪を犯すように仕向けたと指摘。

木下は少しずつ洗脳した。保険を解約するのは裏切りかもしれないと吹き込んだ。そして怒りの発散は悪くないこと、夜遅くなったときは信長君と一緒に仮眠室を使えばいいと提案し、仮眠室には防犯カメラがないことなどを伝えた。

木下は、あらかじめ廊下の窓の鍵を開けておき、信長と蘭丸が部屋に入った後で、その窓から侵入して仮眠室のドアを中から開かないように細工し、再び窓から出た。密室の完成だ。その後、麗子たちと一緒に正面の入り口から入ったとき…麗子たちの目を盗んで仮眠室のドアの細工を外し、廊下の窓の鍵を閉めた。

動機は息子の復讐だ。7年前、信長と蘭丸が起こした傷害事件。道路の真ん中で相手を殴り倒しそのせいで長い渋滞ができた。その渋滞の中に病気の息子を運ぶ父親の車があった。その父親が木下だ。

ただし証拠はない。だから教会を選んだ。ここでは嘘はつけない。

木下は罪を認めたが、私は閉じ込めただけで神が裁いたという。

麗子は「裁くのは法律だけです」と告げた。

手練手管を使うホストが神父の手練手管に落ちたのだった。*てれんてくだ【手練手管】:あの手この手で人をあざむき、思うままにあやつること。

篠田(大泉洋)の嘘

篠田は、かつて栄治()が「嘘をついたら勝負に勝てないよ」と言っていたと明かす。

栄治は麗子に聞いた。《麗子ちゃんはさどうして弁護士になろうと思ったの?お金のため?それとも 正義のため?》

麗子:《もちろん もうかるからよ。でも理由は それだけじゃない。どんな悪党でも聖者でも金持ちでも貧乏人でも測るのは法律という同じ物差し。そこが好きなの。そして 私は絶対に負けない》

栄治:《じゃあ もし いつか僕に何かあったら弁護してくれる?》

麗子:《いいわよ。 約束する。でも嘘はつかないこと。嘘をついたら勝負に勝てないから》

栄治:《分かった》

現在。麗子は栄治の遺言「し の だ を た の ん だ」の意味は何かと思う。

懺悔の部屋に篠田を入れて、麗子は問う。

黒丑に篠田を調べさせたところ、栄治の大学のミステリー研究会には確かに篠田敬太郎というOBがいたが、すでに死亡していた。しかも外見は別人だ。

麗子は篠田に「あんた いったい何者?」と尋ねて…。

(つづく)

【元彼の遺言状】6話の感想

篠田(大泉洋)が「偽者」確定で「来週が気になる」と反響

篠田の正体が気になって「来週が楽しみ」と話題です。

第6話のストーリー自体も密室殺人事件と、過去がからみあって面白い展開。

今回はコロンボ、古畑任三郎スタイルで、犯人が冒頭で明かされるパターンでした。

ゲストも少ないし、この方が心理戦に集中できるので見やすいと私(筆者)個人的には思いました。

神父は殺人教唆になるのかな。どんでん返しがあって最後まで目が離せない展開でした。

さて。次回はついに篠田の正体が明かされる?!注目です!

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画像出典『元彼の遺言状』HP

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