【家政夫のミタゾノ3】4話の視聴率とネタバレ!川栄李奈の推理はコナンより勝る!?
【家政夫のミタゾノ3】4話の視聴率とネタバレ!
金曜ナイトドラマ『家政夫のミタゾノ3』4話が2019年5月10日に放送。
松岡昌宏(TOKIO)が演じる最強家政夫・ミタゾノと新米の光(伊野尾慧)萌(川栄李奈)が裁判官宅へ。ミタゾノが覗き見る隠された秘密とは…。ミタゾノが裁判に!衝撃のリーガル編!?
パワーアップした『家政夫のミタゾノ3』第4話視聴率とあらすじと感想について。
1.【家政夫のミタゾノ3】4話の視聴率
2.【家政夫のミタゾノ3】4話のゲスト
3.【家政夫のミタゾノ3】4話のネタバレあらすじ
4.【家政夫のミタゾノ3】4話の見どころ
5.【家政夫のミタゾノ3】4話の感想とまとめ
【家政夫のミタゾノ3】4話の視聴率
【家政夫のミタゾノ3】4話の視聴率は、7.4%でした。
【家政夫のミタゾノ3】4話のゲスト
【家政夫のミタゾノ3】4話のゲストを紹介します。
玄角厳吾 キャスト:山崎一
どんな不正も絶対に許さない、温情など一切なしの厳しい裁判官。
家庭でもかなり厳しい。
玄角優美子 キャスト:中島ひろ子
玄角の妻
玄角正子 キャスト:矢作穂香
玄角の娘
玄角公平 キャスト:田中奏生
玄角の息子
【家政夫のミタゾノ3】4話のネタバレあらすじ
【家政夫のミタゾノ3】4話のネタバレあらすじを紹介します。
光(伊野尾慧)たちが裁判官宅へ
ミタゾノ(松岡昌弘)、光(伊野尾慧)、萌(川栄李奈)の派遣先は不正を絶対に許さない“正しい裁判官”玄角厳吾(高橋一)宅。
家政婦を雇ったのは妻の優美子(中島ひろ子)。勝手に家政婦を雇ったことに激怒する玄角は、3人を追い返そうとする。その時、クレヨンで「クソ裁判官一家」といたずら書きされたシーツが発見され、手際よくクレヨンを消すミタゾノをみて、玄角は三人を雇うことに。
玄角が扱っている事件は、証拠不十分な宝石強盗事件。
その日、玄角のもとには「玄角の不正をにぎっている。裁判は有罪を下せ」というメールが届いていた。
玄角夫婦には、娘・正子、息子・公平がいる。三人は玄角に逆らえず、各々が秘密を持っていた。
実は、シーツの落書きは公平が犯人。それをすぐに見破ったミタゾノ。
公平は「お父さんには言わないで」願い出る。ミタゾノは口止めの変わりに、公平に家事を手伝わせる。
妻の優美子は、弁護士と浮気をしている。「ぎっくり腰」で家政婦を雇ったはずだが、実は浮気をしたいがための嘘。病院へ行くというのは、弁護士と会うための口実だった。
萌(川栄李奈)が事件を推理
萌(川栄李奈)が掃除をしていると、血痕のついた正子のバットを見つける。
ミタゾノ(松岡昌宏)、光(伊野尾慧)、萌がバットを見て推理しているところへ玄角が帰宅。
慌てて三人が隠れると、玄角はバットを見つけて隠してしまう。
ミタゾノの作為で正子の携帯を見てしまう玄角。そこには、事件のあった宝石店の前にいる正子の姿が。さらに、正子のパソコンを盗み見たり、電話を盗み聞きする玄角は、もしかしたら「正子が事件にかかわっているのでは」と疑る。
正子を疑っているのは玄角だけではない。萌も正子を疑っている。
家族が揃う夕飯時。
ミタゾノが正子の部屋の前でネックレスを見つけたという。
Jのイニシャルがあるネックレス。
それは正子のものだった。
Jというのは、強盗事件のあった宝石店「ジュエリーショップ」の頭文字では?
萌も玄角も、ますます、正子を疑っていく。
ミタゾノ(松岡昌宏)が証人に!
宝石強盗事件の裁判。
萌(川栄李奈)と光(伊野尾慧)は傍聴席にいる。
裁判中、弁護人が証人を呼ぶと、そこには、ミタゾノが!
玄角の妻、娘、息子もミタゾノに呼ばれて傍聴にくる。
ミタゾノ(松岡昌宏)が証人になったことで、事件の全容が明らかになる。
証拠だという携帯電話の写真から、妻・由美子の浮気が発覚。しかも、相手は事件を扱う弁護士。
公平がいたずら書きの犯人だということも玄角に知られる。
そして、正子の秘密も明らかになっていく。
正子は女子プロレスラーになるのが夢。バットの血痕は正子のもの。練習で血豆をできたからだった。
さらに、Jの文字のネックレスは、女子プロレスラーの正子の名前が「ジャスティス」だったから。
脅迫メールを届けていたのは、検事。
事件がなかなか解決しないから脅迫をしていたのだ。
これで一件落着、と思いきや、玄角が赤ちゃんプレイで楽しむ姿がスクリーンに映しだされる。
「変体裁判官」となじられる玄角をかばったのは息子の公平。
本当は裁判官になりたいという公平。妻も正子も厳しい玄角にうんざりしていたと話す。
「常に正しい裁判官になるのが苦しくて誰かに甘えたかった」と謝る玄角。
「不正を隠すために被告人に有罪をしようとしていた」と告白し、法廷を汚したことを詫びた。
すべてが明らかになり感動をした犯人が「俺がやりました」名乗り出て、裁判は終わった―。
【家政夫のミタゾノ3】4話の見どころ
『家政夫のミタゾノ3』4話・ミタゾノさんの豆知識
布についたクレヨンは、アルコールスプレーで落とす。
血痕を落とすのは消毒用オキシドールを使う。
お風呂のカビは、50度のお湯をかけると死滅する。
ファスナーが動かなくなったら鉛筆を使う。
先日放送の第4話で紹介された家事テクを一挙におさらい👆✨👀
そして次回第5話は
17(金)よる11:15〜‼️ドッペルゲンガーが現れて…!?
ゲスト→ #安達祐実 さん😍#松岡昌宏 #ミタゾノ#伊野尾慧 #川栄李奈#平田敦子 #しゅはまはるみ#余貴美子#家政夫のミタゾノ
(一部地域を除く) pic.twitter.com/lpxqz6Brz7— 『家政夫のミタゾノ』ドラマ公式アカウント (@mitazono_desu) May 13, 2019
停止画でミタゾノがコチョコチョ
家政夫のミタゾノでは周囲が停止してミタゾノ(松岡昌宏)がお話をするという場面が定番。
4話では、裁判官の玄角(高橋一)さんの顎や頬をブラシでミタゾノがこちょこちょしてます。高橋さん、くすぐったいのこらえてるだろうな、と思わず見入ってしまった。
こちょこちょ♪ww
ミタゾノさん、今度ヒー坊にもやってあげて下さい💙#家政夫のミタゾノ#松岡昌宏 #伊野尾慧— ATARI (@atari_kykko) 2019年5月10日
【家政夫のミタゾノ3】4話の感想まとめ
4話も痛快スッキリ。そして面白い。
時々、男のニオイがするミタゾノさんも魅力です。萌(川栄李奈)の名探偵ぶりの推理は、もっともらしく語るから笑えてしまう。あそこまで堂々と推理を披露してしまう意気込みは、コナンよりも勝る!?ハズレだよね、と思いつつ、頷きたくなる不思議な魅力があります。
まさかの女子プロレスラーだったり、それ以外でも裁判官の赤ちゃんプレイが流失したり、これでこそミタゾノ。2話と似たテイスト。個人的にツボだったのはブスと言われて思い切りキレるところと、飲み物飲みながら家政夫にも拘らず、こき使うところ。一度もダレることなく最後までずっと面白かった。
— のすけ (@dramaopinion) 2019年5月10日
#おしえてミタゾノさん ミタゾノさんが 走りかたが 必殺仕事人の 松岡くんと 同じだから、毎回 ミタゾノさんが 仕事人に 見えます。
— い (@familymodel) 2019年5月10日
まさかの女子プロレスラーだったり、それ以外でも裁判官の赤ちゃんプレイが流失したり、これでこそミタゾノ。2話と似たテイスト。個人的にツボだったのはブスと言われて思い切りキレるところと、飲み物飲みながら家政夫にも拘らず、こき使うところ。一度もダレることなく最後までずっと面白かった。
— のすけ (@dramaopinion) 2019年5月10日
今日も今日とてミタゾノ面白かった
— おかぺぺ (@gunun8) 2019年5月10日
エンディングで放送される「おしえてミタゾノさん」のネタバレ
記事内画像:テレビ朝日公式ホームページ
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