【ミラー・ツインズ】6話のあらすじと視聴率!黒幕が判明、動機は一体?

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ミラーツインズ6話

【ミラー・ツインズ】6話のあらすじと視聴率!

藤ヶ谷太輔(Kis-My-Ft2)主演のドラマ『ミラー・ツインズ Season1』第6話が5月11日(土)にフジテレビ・東海テレビ系で放送されました。

今回は【ミラー・ツインズ】6話のあらすじ・視聴率・感想について。

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【ミラー・ツインズ】6話の視聴率

『ミラー・ツインズ』6話の視聴率は、3.0%!

前回より0.6ポイントアップです。

、関東地区)

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【ミラー・ツインズ】6話のあらすじ

・6話のあらすじ

事件のカギを握る男・山沢(新羅慎二)を追って車にひかれ負傷した勇吾(藤ヶ谷太輔)を救ったのは皆川(高橋克典)だった。なぜ皆川が勇吾のそばにいるのか!?20年前の誘拐事件の真相が徐々に明らかになっていく――

一方、姿をくらました山沢を追う圭吾(藤ヶ谷/二役)は、ひとつの疑念を抱いていた。海野(湯江タケユキ)の毒殺という殺害手口が、傷害の前科がある粗暴な山沢とイメージが合わないのだ。山沢が誰かに指示されていた可能性を考える圭吾。だが、だとしたらその人物はいったい誰なのか? そんな中、山沢のアパートの周辺で不審な事故があったと情報が入る。ひかれた男は行方をくらませたという……違和感を覚えた圭吾は、事故のあった所轄に急ぐが――

そんな中、入院中の詩織(武田梨奈)を訪ねた久能(石黒賢)は、そこでばったり皆川と出会う。久能は、常に警察の先を行く勇吾の行動に不審に思っていた。内通者がいるのではないか…それも捜査情報を得られる立場にいる人物の中に――そして、今、事件を追っている人間の中で、20年前の誘拐事件に関わっていたのは、久能と皆川だけ――
「葛城勇吾には協力者がいた。それもただの協力者ではなく捜査関係者が」
探るような久能の言葉に皆川は―――

一方、勇吾のケガを心配する里美だったが、圭吾に疑いをかけられているため身動きが取れずにいた。そんな中、里美に疑惑の目を向け始めた赤城(渡辺大)は、マンションの周辺で聞き込みを開始する。そこに現れたのは里美の隣人の根本(矢部太郎)だった。勇吾の似顔絵を見た根本は「あー!」と大きな声を張り上げて―――
出典https://www.mirror-twins.com/story/06.html

・6話のあらすじネタバレ

圭吾が事故のあった所轄に行くと、「この人が飛び出してきたんです。長髪の人に突き飛ばされて」と加害者に言われた。

つまり、山沢が勇吾を突き飛ばして交通事故になったということだ。

根本が「あー!」と大きな声を張り上げた理由は、懸賞金1億円もらえると思ったから。

しかし、双子違いだった。「初めて男の出入りを見かけた」という根本の言葉に、赤城は違和感を覚えた。

赤城は、里美の住む物件の名義人を調べる。そこで里美の本名を知る。

赤城は圭吾に里美の本名(=吉崎英里)を伝えた。圭吾の裏切りを疑うが、全否定する圭吾…。

圭吾は里美に会って、本名を知ったことをばらす。その指輪を捨てて欲しいと告げる。「騙して楽しかったか?」

勇吾の居場所を知らないと言い続ける里美=英里。圭吾は「家族だろうと婚約者だろうと容赦しない」と宣言した。

山沢と妹との密会現場へ警察が張り込む。しかし、直前に久能に呼ばれて回避した山沢。

後日。山沢が転落死=自殺した。遺書もあったが殺害された、と皆川は思う。

皆川から、20年前の誘拐事件の黒幕を知らされる圭吾。黒幕は久能一課長で・・・。

【ミラー・ツインズ】6話の感想

黒幕が判明、動機は一体?

黒幕は久能一課長(石黒賢)でした。

やっぱり、と思う方も多かったようです。

動機は娘の手術代でしょうか?

20年前の誘拐の黒幕が判明した今、気になるのは復讐劇の結末です。

どうやって久能の罪を暴くのか。

次回はシーズン1の最終回・直前回、必見です。

ミラーツインズ6話

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