【澪つくし】7話のネタバレと感想!明石家さんまの弥太郎登場に驚きの声!
【澪つくし】7話のネタバレと感想!明石家さんまの弥太郎登場に驚きの声!
豪華キャストの若い頃が見られるのも昭和の朝ドラの魅力。
今作と因縁があると噂の明石家さんまが登場!
突然のお出ましに驚きの声が上がりました。
【澪つくし】7話のネタバレと感想! 【澪つくし】7話のあらすじネタバレと感想について!
【澪つくし】7話のあらすじネタバレ
【澪つくし】7話のあらすじネタバレです。
前回のあらすじネタバレはこちら↓↓
律子(桜田淳子)が突然やってきた!
律子(桜田淳子)に冷たい態度をとられて落ち込むかをる(沢口靖子)。
何ごとも我慢だ、という清治(寺田農)。
突然、律子がやってくる。律子は梅木(柴田恭兵)を追い返し、明日東京に帰るから2人で散歩しようともちかける。
この日の律子は先日とうって変わって朗らかだった。銚子の浜には竹下夢二、国木田独歩など銚子に縁のある文学者の話をするかをる。
一方、古川家に律子を探しにきた久兵衛(津川雅彦)は怒り心頭。
律子(桜田淳子)にかをる(沢口靖子)はたじたじ
律子(桜田淳子)は、経営者としての久兵衛(津川雅彦)を批判する。父親のことは愛しているが、社会的存在となると別。
もうすぐ資本主義の世の中は終わる、という。
かをると律子が銚子駅に戻ってくると、女たちが男に暴力を振るわれている。
廓から足抜けしようとした女たちを捕まえに来ていた男に、「暴力はやめて」と言う律子。
男たちが律子が代わりになるんなら…と言っていたとき、ある男が助けに入る。
らっぱの弥太郎(明石家さんま)登場!
用心棒と名乗る弥太郎(明石家さんま)は、ケンカは大好きと言いながら男たちにからんで行くが、ケンカは弱かった。
ボコボコにされた弥太郎は、律子たちにどこか働くところはないか、と尋ねるが律子は「自分で探しなさい」と冷たい。
弥太郎は、流れ者が集まる銚子に仕事を探しに来たのだった。
【澪つくし】7話の感想とまとめ
頭がよくて気が強い律子にかをるはたじたじ。
律子の政治的な関心がこれからやってくる激動の運命の幕開けとなっていきます。
らっぱの弥太郎(明石家さんま)が初登場!
ドラマの雰囲気をぶち壊しにしていないだろうか?#澪つくし #明石家さんま pic.twitter.com/7TnE1coXzn
— はんがん (@xidiyd) September 27, 2020
「桜田淳子と明石家さんまを朝ドラで見れる日が来るなんて」
「きゃ~~さんちゃん 明石家さんまさん登場」
「澪つくしでNHK出禁になったんだっけ?」
さまざまな反響の声が上がりました。
弥太郎は入兆とどう関わっていくのか、出禁の原因!?となったシーンはいつ出てくるのでしょうか?
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